DB連携定義ツールは以下の機能で構成されています。
入力機能
編集機能
出力機能
各機能の概要を"表31.3 機能概要"に示します。
機能 | 説明 | |
---|---|---|
入力機能 | DB定義の入力 | グローバルサーバからWindowsクライアントにファイル転送したDB定義を取り込みます。 |
DB定義の表示 | 取り込んだDB定義を、ツリー形式や表形式で表示します。 | |
編集機能 | 定義の編集 | 定義生成に必要な付加情報の入力や、反映対象項目の選択などの操作を実行します。 |
定義の更新 | 一度定義生成が完了した状態でも、定義の編集を行い、再度定義生成が行えます。また、定義全体を複写して流用改造が行えます。 | |
出力機能 | 定義の生成 | DB連携定義を生成します。 |