DB動作環境定義ファイルにエラーログ管理ファイルの出力環境を指定します。
LOGMODE:エラーログ管理ファイル満杯時の動作モードLOGSIZE:エラーログ管理ファイルごとの最大サイズLOGDIR:エラーログ管理ファイルを格納するディレクトリ名LOG_OUTPUT_REDUNDANT_DATA_OPERATION:冗長なデータ操作情報を示すエラーログの出力の扱い
DB動作環境定義ファイルに指定するキーワードの詳細については"4.3.2 DB動作環境定義の作成"を参照してください。