【メッセージの意味】
PRIMEQUESTノードの自動振り分けが正常終了しました。
【対処方法】
対処の必要はありません。
【メッセージの意味】
PRIMEQUESTノードの自動振り分け中に異常が発生しました。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用して以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
Windowsの場合: [フレームワーク]、[ネットワーク管理]
UNIXの場合: network、framework
【メッセージの意味】
MIB情報が取得できない、または、[ノード一覧]に振り分け対象のノードが登録されていないため、一部のノードを振り分けられませんでした。
【パラメタの意味】
%1: 一部振り分けに失敗したMMBのホスト名
%2: MIB OIDまたはパーティションIPアドレス
【対処方法】
運用管理サーバから対象のMMBノードに対して、MIB情報が取得できるか確認してください。
[ノード一覧]にパーティションのノードが登録されているか確認してください。
上記を確認後、[ノード管理]ツリーの振り分け対象ツリーにおいて、振り分けに失敗したフォルダを削除し、再度実施してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。
【対処方法】
指定したパラメタを確認して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。
【対処方法】
指定したパラメタを確認して、再度実行してください。
【メッセージの意味】
実行権限のない利用者がコマンドを実行しました。
【対処方法】
実行権限を確認し、実行権限のある利用者にて実行してください。
【メッセージの意味】
本機能はすでに起動されています。実行環境を確認してください。
【対処方法】
対処の必要はありません。
【メッセージの意味】
MMBノードが見つからないため、PRIMEQUESTノードの自動振り分けに失敗しました。
【対処方法】
PRIMEQUESTのMMBノードのSNMPエージェントが動作している状態でノード検出を実施し、対象のMMBノードを検出してから、実行してください。
【メッセージの意味】
運用管理サーバ以外では使用できません。
【対処方法】
運用管理サーバ上で実行してください。運用管理サーバ上で実行しても本エラーが発生する場合は、保守情報収集ツールを使用して以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
Windowsの場合: [フレームワーク]、[ネットワーク管理]
UNIXの場合: network、framework
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。