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Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書
FUJITSU Software

3.36 [ポリシーの簡易設定[結果]]画面に表示されるメッセージ


DHCPノードため、監視対象にすることができません。

【メッセージの意味】

指定したノードがDHCPノードのため、監視対象にすることができません。

【対処方法】

監視対象ノードのノードプロパティを確認して、DHCPノードを監視対象からはずしてください。

RASノードのため、監視対象にすることができません。

【メッセージの意味】

指定したノードがRASノードのため、監視対象にすることができません。

【対処方法】

監視対象ノードのノードプロパティを確認して、RASノードを監視対象からはずしてください。

SNMPエージェントが実装されていないため、監視対象にすることができません。

【メッセージの意味】

指定したノードにSNMPエージェントが実装されていないため、監視対象にすることができません。

【対処方法】

指定したノードにSNMPエージェントを実装してください。ノード検出を実施した後、ポリシーの簡易設定を行ってください。

Systemwalker Centric Managerが起動されていません。運用管理サーバ上でSystemwalker Centric Manager を再起動してください。

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Manager が起動されていません。

【対処方法】

運用管理サーバ上でSystemwalker Centric Manager を再起動してください。

Systemwalker Centric Managerが起動されていません。運用管理サーバ上でSystemwalker Centric Managerを再起動してください。(%1:%2)

【メッセージの意味】

運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerが起動されていません。

【パラメタ】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerが正しく起動されていることを確認してください。

起動されている場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

Systemwalker Centric Managerが起動されていません。運用管理サーバ上でSystemwalker Centric Managerを再起動してください。(詳細コード=%1,%2)

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Manager が起動されていません。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、通信エラーが発生しています。(%1:%2)

【メッセージの意味】

運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていないか、通信エラーが発生しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerのセットアップが実行されていることを確認してください。

実行されている場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

アプリケーションポリシー画面が開かれています。アプリケーションポリシー画面を閉じてから再度実行してください。

【メッセージの意味】

[アプリケーションポリシー]画面が開かれているため、処理が実行できません。

【対処方法】

[アプリケーションポリシー]画面を閉じてから再度実行してください。

イベント監視の条件定義のポリシー登録に失敗しました。

【メッセージの意味】

イベント監視の条件定義のポリシー登録に失敗しました。

【対処方法】

  1. ディレクトリや配下のファイルの読み込み・書き込み権の有無、システムリソース不足(空きディスク、仮想メモリなど)を確認してください。

  2. 問題がある場合は、原因を取り除き、再度設定を行ってください。

  3. 保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

イベント監視の条件定義ファイルの形式が異常です。テンプレートは追加しません。

【メッセージの意味】

イベント監視の条件定義の形式が正しくありません。

【対処方法】

  1. イベント監視の条件定義ファイルが壊れています。aoseacsv([イベント監視の条件定義]のCSV出力コマンド)を使用して、イベント監視の条件定義をCSVファイルに出力し、定義内容が正しいかを確認してください。

  2. CSVファイルで、イベント監視の条件定義を正しい形式に修正し、aoseadef([イベント監視の条件定義]のCSV読み込みコマンド)を使用して、イベント監視の条件定義に反映してください。または、ポリシー定義を再配付してください。

イベント監視の条件定義ファイル形式、aoseacsv([イベント監視の条件定義]のCSV出力コマンド)、および、aoseadef([イベント監視の条件定義]のCSV読み込みコマンド)は、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。

イベント監視の条件定義ファイルの読み込みに失敗しました。%1

【メッセージの意味】

イベント監視の条件定義ファイルが異常です。

【パラメタの意味】

%1: 詳細内容

【対処方法】

  1. ディレクトリや配下のファイルの読み込み・書き込み権の有無、システムリソース不足(空きディスク、仮想メモリなど)を確認してください。

  2. 問題がある場合は、原因を取り除き、再度設定を行ってください。

  3. 保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

イベント監視の条件定義画面で更新中のため、ポリシーの簡易設定に失敗しました。画面を終了させた後、再度設定してください。

【メッセージの意味】

[イベント監視の条件定義]画面で更新中のため、ポリシーの簡易設定に失敗しました。

【対処方法】

[イベント監視の条件定義]画面を終了させた後、再度設定してください。

コピー元ノードとコピー先ノードの環境が異なるため、既存のポリシーをコピーして設定することができません。

【メッセージの意味】

コピー元ノードとコピー先ノードの環境(Systemwalker Centric Manager のインストール状況/インストール種別/バージョン情報、OS種別)が異なるため、既存のポリシーをコピーして設定することができません。

【対処方法】

コピー元ノードとコピー先ノードの環境(Systemwalker Centric Manager のインストール状況/インストール種別/バージョン情報、OS種別)を確認し、同一環境のノードを指定して、再度、ポリシーの簡易設定を実施してください。

しきい値ポリシーの関連付けに失敗しました。(実行ファイル名=%1、しきい値ポリシー名=%2、Product ID=%3)手動にてポリシー設定を行ってください。

【メッセージの意味】

システムがビジー状態のため、正常に登録ができなかった可能性があります。

【パラメタの意味】

%1: 実行アプリケーション名

%2: ポリシー名

%3: 製品ID

【対処方法】

[アプリケーション管理]画面からポリシー設定を行ってください。

システムエラーが発生しました。(%1:%2)

【メッセージの意味】

運用管理サーバで、システム関数でエラーが発生しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

テンプレートに設定されているプロセス数上限下限値に不整合な値が設定されているアプリケーションが存在します。このアプリケーションは登録できませんでした。テンプレートを確認してください。

【メッセージの意味】

テンプレートが誤っている可能性があります。テンプレートに設定されているプロセス数の上限値が、下限値より小さな値になっています。

【対処方法】

以下のURLに公開されている最新のSystemwalkerテンプレートをダウンロードし、最新のテンプレートを適用してください。適用後もエラーが発生する場合は技術員に連絡してください。

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/template/

テンプレートに設定されている項目の文字長が上限値を超えているアプリケーションが存在します。このアプリケーションは登録できませんでした。テンプレートを確認してください。

【メッセージの意味】

テンプレートが誤っている可能性があります。テンプレートに設定されている以下のどちらかの文字列長が最大値を超えています。

  • 実行ファイル名(255バイト以下)

  • インストールディレクトリ(1023バイト以下)

【対処方法】

以下のURLに公開されている最新のSystemwalkerテンプレートをダウンロードし、最新のテンプレートを適用してください。適用後もエラーが発生する場合は技術員に連絡してください。

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/template/

テンプレートに必須項目(実行ファイル名)が記載されていません。テンプレートを確認してください。

【メッセージの意味】

テンプレートが誤っている可能性があります。テンプレートに実行ファイル名が設定されていません。

【対処方法】

以下のURLに公開されている最新のSystemwalkerテンプレートをダウンロードし、最新のテンプレートを適用してください。適用後もエラーが発生する場合は技術員に連絡してください。

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/template/

テンプレートの追加・削除に失敗しました。

【メッセージの意味】

イベント監視の条件定義の形式が正しくありません。

【対処方法】

  1. イベント監視の条件定義ファイルが壊れています。aoseacsv([イベント監視の条件定義]のCSV出力コマンド)を使用して、イベント監視の条件定義をCSVファイルに出力し、定義内容が正しいかを確認してください。

  2. CSVファイルで、イベント監視の条件定義を正しい形式に修正し、aoseadef([イベント監視の条件定義]のCSV読み込みコマンド)を使用して、イベント監視の条件定義に反映してください。または、ポリシー定義を再配付してください。

イベント監視の条件定義ファイル形式、aoseacsv([イベント監視の条件定義]のCSV出力コマンド)、および、aoseadef([イベント監視の条件定義]のCSV読み込みコマンド)は、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。

テンプレートの読み込みに失敗しました。テンプレートの形式が異常です。ファイル名:%1

【メッセージの意味】

テンプレートの形式が異常です。

【パラメタの意味】

%1: ファイル名

【対処方法】

以下のURLに公開されている最新のSystemwalkerテンプレートをダウンロードし、最新のテンプレートを適用してください。適用後もエラーが発生する場合は技術員に連絡してください。

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/template/

テンプレートの読み込みに失敗しました。最大定義行数を超えています。定義行数:%1

【メッセージの意味】

設定するテンプレートとイベント監視の条件定義の定義行数を足した行数が、最大定義行数を超えています。

【パラメタの意味】

%1: 定義行数

【対処方法】

設定するテンプレートを再選択し、再度処理してください。

テンプレート情報の取得に失敗しました。

【メッセージの意味】

テンプレート情報の取得に失敗しました。

【対処方法】

以下のURLに公開されている最新のSystemwalkerテンプレートをダウンロードし、最新のテンプレートを適用してください。適用後もエラーが発生する場合は技術員に連絡してください。

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/template/

ノードが削除されています。

【メッセージの意味】

何らかの理由でノードが削除された可能性があります。

【対処方法】

指定したノードが存在していない可能性があります。[Systemwalkerコンソール]でノードが存在しているか確認してください。

ファイルのオープンに失敗しました。

【メッセージの意味】

ファイルのオープンに失敗しています。

【対処方法】

  • [ポリシー種別]が[ネットワーク性能]の場合

    保守情報収集ツールを使用し、[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。

  • [ポリシー種別]が[イベント監視]の場合

    保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

ファイルのオープンに失敗しました。運用管理サーバの環境を見直してください。(%1:%2)

【メッセージの意味】

運用管理サーバにおいて、内部ファイルのオープンに失敗しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

運用管理サーバでCPU使用率やメモリ使用量等を確認し、不当にシステム資源を使用するアプリケーションがないかを確認してください。

考えられる要因がない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

ファイルの読み込みに失敗しました。運用管理サーバの環境を見直してください。(%1:%2)

【メッセージの意味】

運用管理サーバで、内部ファイルの読み込みに失敗しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

運用管理サーバでCPU使用率やメモリ使用量を確認し、不当にシステム資源を使用するアプリケーションがないかを確認してください。

考えられる要因がない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

メモリの獲得に失敗しました。

【メッセージの意味】

メモリ不足が発生しています。

【対処方法】

不要なアプリケーションを終了して、十分なメモリを確保してください。

稼働ポリシーの関連付けに失敗しました。(実行ファイル名=%1、稼働ポリシー名=%2、Product ID=%3)手動にてポリシー設定を行ってください。

【メッセージの意味】

システムがビジー状態のため、正常に登録ができなかった可能性があります。

【パラメタの意味】

%1: 実行アプリケーション名

%2: ポリシー名

%3: 製品ID

【対処方法】

[アプリケーション管理]画面からポリシー設定を行ってください。

該当のテンプレートが存在しません。

【メッセージの意味】

テンプレートが登録されていないか削除されている可能性があります。

【対処方法】

以下のURLに公開されている最新のSystemwalkerテンプレートをダウンロードし、最新のテンプレートを適用してください。適用後もエラーが発生する場合は技術員に連絡してください。

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/template/

該当機能が存在しないため、設定をスキップしました。

【メッセージの意味】

該当機能が存在しないため、該当のポリシー種別で設定処理を実施しませんでした。

【対処方法】

運用管理サーバ、および使用している運用管理クライアントで保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

監視が可能なインタフェースが存在しないため、監視対象にすることができません。

【メッセージの意味】

指定したノードに監視が可能なインタフェースが存在しないため、監視対象にすることができません。

【対処方法】

指定したノードのノードプロパティを開き、以下の条件に該当しない一つ以上のインタフェースが存在することを確認してください。

  • ifIndexが0

  • ifTypeがEthernet、かつIPアドレスが“0.0.0.0”

インタフェースが存在しない場合は、ノード検出を実施してください。インタフェースが存在する場合は、再度ポリシーの簡易設定を行ってください。

構成情報とポリシーの同期・配付の設定が“同期のみ”または“同期・配付”です。[性能監視 - 全体詳細設定(ネットワーク性能) ]ウィンドウを開き、“なし”に変更してください。

【メッセージの意味】

構成情報とポリシーの同期・配付の設定が、“同期のみ”または“同期・配付”です。

【対処方法】

[性能監視 - 全体詳細設定(ネットワーク性能)]画面を開き、“なし”に変更してください。

指定されたノードに、イベント監視の条件定義のポリシーは設定できません。

【メッセージの意味】

指定されたノードに、システム監視エージェントがインストールされていません。

【対処方法】

指定されたノードの状態を確認してください。

システム監視エージェントをインストールし、再度処理してください。

正常に登録されなかったアプリケーションが存在します。(実行ファイル名=%1、Product ID= %2)

【メッセージの意味】

システムがビジー状態などにより、正常にアプリケーションが登録ができなかった可能性があります。

【パラメタの意味】

%1: 実行アプリケーション名

%2: 製品ID

【対処方法】

しばらく待ってから、再度実行してください。再度実行後もエラーが発生した場合は、[Systemwalkerコンソール[編集]]画面からアプリケーションの作成を行ってください。

正常に削除されなかったアプリケーションが存在します。(実行ファイル名=%1、Product ID= %2)

【メッセージの意味】

システムがビジー状態のため、正常にアプリケーションが削除できなかった可能性があります。

【パラメタの意味】

%1: 実行アプリケーション名

%2: 製品ID

【対処方法】

しばらく待ってから、再度実行してください。再度実行後もエラーが発生した場合は、[Systemwalkerコンソール[編集]]画面からアプリケーションの削除を行ってください。

続行不可能なエラーのため、設定をスキップしました。

【メッセージの意味】

他のポリシー種別で続行不可能なエラーが発生したため、該当のポリシー種別で設定処理を実施しませんでした。

【対処方法】

このメッセージより以前に表示されている異常メッセージの原因を取り除いた後、再度操作してください。

現象が再現する場合には、運用管理サーバ、および使用している運用管理クライアントで保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

他のポリシー設定が実行中です。

【メッセージの意味】

他のポリシー設定が実行中です。

【対処方法】

Systemwalkerコンソールの[性能監視-全体設定(ネットワーク)]、[性能監視-フォルダ設定(ネットワーク)]、または[性能監視-ノード設定(ネットワーク)]画面を閉じます。その後、ポリシーの簡易設定を再度行います。

他のポリシー設定が実行中です。(Backup command / Restore command / Policy synchronization command is already running.)

【メッセージの意味】

Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Operation Manager のバックアップ/リストア、ポリシー関連のコマンドが実行中です。

【対処方法】

Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Operation Manager のバックアップ/リストア、ポリシー関連のコマンドが終了した後、再度ポリシーの簡易設定を実施してください。

動作環境が異常です。環境を再構築してください。(%1:%2)

【メッセージの意味】

運用管理サーバの動作環境に異常があります。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerが正しくインストールされていることを確認してください。

問題がない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

内部エラーが発生しました。

【メッセージの意味】

内部エラーが発生しました。

【対処方法】

  • [ポリシー種別]が[ネットワーク性能]の場合

    保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。

  • [ポリシー種別]が[イベント監視]の場合

    保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。

  • [ポリシー種別]が[アプリケーション稼働監視]の場合

    保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[アプリケーション管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

内部エラーが発生しました。(%1:%2)

【メッセージの意味】

内部エラーが発生しました。

【パラメタの意味】

%1: エラーコード

%2: エラー詳細コード

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]および[ネットワーク管理]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

内部エラーが発生しました。(The error occurred during コピー状態.(%1))

【メッセージの意味】

コピー中に、内部エラーが発生しました。

【パラメタの意味】

%1: メッセージ[機能名]

【対処方法】

%1に「メッセージ」が記載されている場合、表示されたメッセージに従って対処を実施してください。

%1に「メッセージ」が記載されていない場合、保守情報収集ツールですべての情報を採取してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

内部エラーが発生しました。(詳細エラー)

【メッセージの意味】

内部エラーが発生しました。

【対処方法】

保守情報収集ツールですべての情報を採取してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。