【メッセージの意味】
設定ファイルを特定するための情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 詳細コード
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、[ツール]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
設定ファイルに長すぎる行があります。
【対処方法】
プロセス監視機能の定義情報を見直してください。ユーザの定義情報ファイルの格納先は以下となります。
プロセス監視のユーザ定義ファイル格納先を以下に示します。
Windows版の場合
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr
UNIX版の場合
/etc/opt/FJSVftlc/pmon/mppmon.ini /etc/opt/FJSVftlc/pmon/mppmon.usr
【メッセージの意味】
設定ファイルの[Common]セクションのパラメタの値が不正です。
【パラメタの意味】
%1: セクション内のパラメタ
%2: パラメタの値
【対処方法】
プロセス監視機能の動作環境定義情報を見直してください。動作環境定義情報ファイルの格納先は以下となります。
プロセス監視のユーザ定義ファイル格納先を以下に示します。
Windows版の場合
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini
UNIX版の場合
/etc/opt/FJSVftlc/pmon/mppmon.ini
【メッセージの意味】
設定ファイルでの[Common]セクションの変数の指定が不足しています。
【対処方法】
プロセス監視機能の動作環境定義情報を見直してください。動作環境定義情報ファイルの格納先は以下となります。
プロセス監視のユーザ定義ファイル格納先を以下に示します。
Windows版の場合
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini
UNIX版の場合
/etc/opt/FJSVftlc/pmon/mppmon.ini
【メッセージの意味】
設定ファイルを開けません。
【パラメタの意味】
%1: ファイル名(フルパス)、またはコマンド名(引数も含む)
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、[ツール]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
設定ファイルの[Common]セクションの設定は正常です。
【対処方法】
対処する必要はありません。