【メッセージの意味】
idorcagentコマンドが二重に起動されました。
【対処方法】
idorcagentコマンドは同時に実行することはできません。
【メッセージの意味】
サービスへの定義の反映に失敗しました。
【対処方法】
コンソール操作制御のサービスが動作しているか確認してください。
【メッセージの意味】
操作制御エージェント起動条件記述ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
指定したファイルが存在するか、またはファイルのアクセス権を確認してください。問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
操作制御エージェント起動条件ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
操作制御エージェント起動条件ファイルが作成されていない、または壊れている可能性があります。操作制御エージェント起動条件ファイルを作成しなおしてください。問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
操作制御マネージャ起動条件ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
操作制御マネージャ起動条件ファイルが作成されていない、または壊れている可能性があります。操作制御マネージャ起動条件ファイルを作成しなおしてください。問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
操作制御エージェント起動条件記述ファイルの作成に失敗しました。
【対処方法】
指定したファイルを出力するディレクトリのアクセス権を確認してください。また、ディスク容量に空きがあるか確認してください。問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
操作制御エージェント起動条件ファイルの作成に失敗しました。
【対処方法】
ディスク容量に空きがあるか確認してください。問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
不当なパラメタを指定しました。
【対処方法】
正しいパラメタを指定してください。
【メッセージの意味】
記述形式が正しくありません。
【対処方法】
“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“操作制御エージェント起動条件記述ファイル”を参照して、記述形式を修正してください。
【メッセージの意味】
不当な値が指定されました。
【対処方法】
“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“操作制御エージェント起動条件記述ファイル”を参照し、指定する値を修正してください。
【メッセージの意味】
指定された操作制御エージェント起動条件記述ファイル内に有効なパラメタが存在しません。
【対処方法】
継続する場合、継続確認メッセージ(“Continue the conversion? (y/n)”)に“y”を入力してください。中断する場合は、“n”を入力してください。
【メッセージの意味】
コンソール操作制御のユーザ名の保存方法を変更した場合に、-nオプションを指定してコマンドを実行しました。(操作制御エージェント起動条件記述ファイルのcommon_userパラメタの値が変更されました。)
【対処方法】
ユーザ名の保存方法を変更したときは、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。
【メッセージの意味】
入力されたユーザIDまたはパスワードが正しくないか、ユーザIDにコマンドの実行権がありません。
【対処方法】
正しいユーザIDとパスワードを入力してください。
【メッセージの意味】
コンソール操作制御のサービスが停止しているときに、-nオプションを指定してコマンドを実行しました。定義は次回のSystemwalker Centric Manager起動時に有効になります。
【対処方法】
定義を有効にするためにはSystemwalker Centric Managerを起動してください。
【メッセージの意味】
common_userパラメタがy(接続する運用管理サーバで共通のユーザ名を使用する)の場合に、intervalパラメタが指定されていません。
【対処方法】
“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“操作制御エージェント起動条件記述ファイル”を参照して、intervalパラメタを指定してください。
【メッセージの意味】
1行の長さが1040バイトを超えています。
【対処方法】
1行の長さを1040バイト以内にしてください。
【メッセージの意味】
common_userパラメタはすでに指定されています。
【対処方法】
操作制御エージェント起動条件記述ファイルの中にcommon_userパラメタが、1回だけ記述されるよう修正してください。
【メッセージの意味】
hide_idパラメタはすでに指定されています。
【対処方法】
操作制御エージェント起動条件記述ファイルの中にhide_idパラメタが、1回だけ記述されるよう修正してください。
【メッセージの意味】
intervalパラメタはすでに指定されています。
【対処方法】
操作制御エージェント起動条件記述ファイルの中にintervalパラメタが、1回だけ記述されるよう修正してください。
【メッセージの意味】
実行権限のないユーザでコマンドを実行しました。
【対処方法】
Administrator権限のあるユーザで実行してください。