【メッセージの意味】
表示されたシステムコール、またはライブラリ関数の実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したシステムコール、またはライブラリ関数の名称
%2: 失敗した原因を示す文字列
【システムの処理】
後続のメッセージに依存します。
【対処方法】
この異常によるスクリプト制御デーモンへの影響は、当メッセージの後に出力されたメッセージを参照してください。また、システムコール、またはシステム標準提供のライブラリ関数で発生した異常の原因は、システムコールやライブラリ関数のマニュアルページを参照して取り除いてください。なお、後続のエラーメッセージが出力されない場合は、リトライで成功しているので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
表示されたライブラリ関数の実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したライブラリ関数の名称
【システムの処理】
Systemwalker Centric Managerのサービス起動処理が、開始されてから30秒以上経過している場合は、自動的に再起動します。起動から30秒以上経過していない場合は、処理を終了します。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、当メッセージの後に出力されたメッセージの詳細情報とともに技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メモリ不足のため、スクリプト制御デーモンの処理が続行できません。
【システムの処理】
処理を終了します。
【対処方法】
不要なアプリケーションを終了してください。
【メッセージの意味】
スクリプト制御デーモンの処理で内部動作異常が発生しました。
【パラメタの意味】
%1: 異常発生箇所を特定するための詳細情報
【システムの処理】
処理を終了します。
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerを再起動してください。復旧しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、メッセージに出力された詳細情報とともに技術員に連絡してください。
Systemwalker Centric Managerの再起動方法および保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”および“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイルの読み込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 読み込みに失敗したファイルのパス名
【システムの処理】
処理を終了します。
【対処方法】
メッセージで示されたファイル名の最後が、scconfl.iniの場合は、タイムアウト値のカスタマイズで誤った定義を記述したことが原因です。“Systemwalker Centric Managerリファレンスマニュアル”の“スクリプト動作設定ファイル”を参照してエラーの原因を取り除いてください。また、キー名、セクション名([SyncExec])に誤りがないか確認してください。
ファイル名の最後がscconfl.ini以外の場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイルの書き込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 書き込みに失敗したファイルのパス名
【システムの処理】
処理を終了します。
【対処方法】
当メッセージの前に出力されているメッセージ(例えば:Mpscsvで始まるメッセージ、ID:1002)を参照して、失敗の原因を取り除いてください。失敗の原因を取り除けない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
表示された実行ファイルの起動処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 起動に失敗したプロセス名
【システムの処理】
スクリプト制御デーモンを再起動し、復旧した場合は処理を続行します。
【対処方法】
システムを再起動してください。再現する場合は、Systemwalker Centric Managerのインストールが正常に終了していない可能性があります。Systemwalker Centric Managerを再度インストールしてください。その他の場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
スクリプト制御デーモン動作中に異常が発生しましたが、自動的に再起動されました。(起動から30秒以上経過してから異常が発生した場合は、スクリプト制御デーモンは自動的に再起動されます。)
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
スクリプト制御デーモン動作中に異常が発生したため、スクリプト制御デーモンが異常終了しました。(起動から30秒以上経過せずに異常が発生した場合は、スクリプト制御デーモンは処理を中止します。)
【システムの処理】
処理を終了します。
【対処方法】
当メッセージの前に出力されているメッセージ(例えば:Mpscsvで始まるメッセージ、ID:1002)の対処に従ってください。対処できない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプトの動作中に、実行プロセスが中断しました。
【パラメタの意味】
%1: 異常が発生した可能性のあるプロシジャ名
【システムの処理】
スクリプトによるメッセージ編集は行われませんが、その後のメッセージに対するスクリプトの処理は実行します。
【対処方法】
当メッセージで示されたプロシジャスクリプトの内容を確認してください。“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、“メッセージ監視アクション型スクリプト動作テスト”の手順に従って、当メッセージで表示されたプロシジャスクリプトの動作確認を行ってください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプト動作中に異常が発生しました。
【パラメタの意味】
%1: 異常が発生したプロシジャ名
%2: 失敗した原因を示す文字列
【システムの処理】
スクリプトによるメッセージ編集は行われませんが、その後のメッセージに対するスクリプトの処理は実行します。
【対処方法】
システム管理者の場合、当メッセージで表示されたプロシジャスクリプトの内容を確認してください。また、詳細コードを参照して、失敗の原因を取り除いてください。“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、メッセージ監視アクション型スクリプト動作テストの手順に従って、当メッセージで表示されたプロシジャスクリプトの動作確認を行ってください。一般ユーザの場合、対処する必要はありません。
詳細コードが“Error (open) Directory “xxxxx” not found”の場合
イベントファイル出力スクリプトの出力ログファイル名の定義で指定したディレクトリが存在しません。または、ディレクトリが使用できません。ディレクトリを作成するか、使用できるディレクトリを指定してください。
詳細コードが“Error (open) “xxxxx” is directory”の場合
イベントファイル出力スクリプトの出力ログファイル名の定義で指定したファイル名と同名のディレクトリが存在しています。既存のディレクトリと重複しないファイル名を指定してください。
詳細コードが“Error (open)”で始まる場合
イベントファイル出力スクリプトの出力ログファイル名の定義で指定したファイル名、またはディレクトリに書き込み権限がない可能性があります。ファイルまたはディレクトリに書き込み権限があるか確認し、書き込めない原因を取り除いてください。
エディタ等でファイルを開いている可能性があります。エディタ等でファイルを開いていれば閉じてください。
システムの資源が枯渇している可能性があります。システムの状況を確認してください。メッセージが出力され続ける場合は、Systemwalker Centric Managerの再起動、またはシステムを再起動してください。
Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
詳細コードが“Error Cannot use this script on this V/L.”の場合
本スクリプト実行に必要なSystemwalkerのバージョンレベルを満たしていません。スクリプトの動作条件および実行したSystemwalkerのバージョンレベルを確認してください。
詳細コードが“Error: Filename=・・・mpscsync.swt Correlation Key is (null)”の場合
末尾通知コリレーションスクリプト、または先頭通知コリレーションスクリプトの「コリレーションキーの設定」で、変数 Key に値が設定されていません。変数 Key には必ず値を設定してください。
詳細コードが“ERROR Discrimination key undefined”の場合
イベント切り分けテキスト変換スクリプトの「識別キーと可変情報の切り出し」で、変数 Key に値が設定されていません。変数 Key には必ず値を設定してください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプトでタイムアウトが発生し、スクリプトによるメッセージの編集が行われませんでした。タイムアウトとは、プロシジャスクリプトの実行時間が規定値の3秒(初期値)を超えており、過去30秒(規定値×10)以内にスクリプトで処理した最新9メッセージの実行時間との合計が30秒を超える状態を指します。なお、単にプロシジャスクリプトの実行時間が規定値を超えただけの場合は、別メッセージ(ID:1061)で通知されます。
【パラメタの意味】
%1: タイムアウトが発生したプロシジャ名
【システムの処理】
タイムアウトが発生した際の処理対象メッセージの編集は行われませんが、その後のメッセージに対するスクリプトの処理は実行します。
【対処方法】
当メッセージで示されたプロシジャ名が、SystemwalkerテンプレートのUsrFacilityLevelChk1、またはUsrFacilityLevelChk2の場合は、システムの過負荷が原因です。メッセージが出力された時刻にシステムが過負荷となった原因を調べて対処してください。
当メッセージで示されたプロシジャ名が、ユーザの作成したプロシジャスクリプトの場合は、“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、“メッセージ監視アクション型スクリプト動作テスト”の手順に従って、処理にかかる時間を計測してください。
処理時間が100ミリ秒以下の場合:
プロシジャスクリプトの処理時間に問題はありません。メッセージが出力された時刻にシステムが過負荷となった原因を調べて対処してください。
処理時間が100ミリ秒以上1秒未満の場合:
出力された時刻にシステムが過負荷となった原因を調べて対処してください。ただし、処理時間が目安として500ミリ秒以上の場合は、プロシジャスクリプトのカスタマイズ部分も見直して処理時間を短縮するよう修正してください。
処理時間が1秒以上の場合:
プロシジャスクリプトの処理時間が長過ぎます。プロシジャスクリプトのカスタマイズ部分を見直して処理時間が短くなるように修正してください。
また、当メッセージの前に別メッセージ(ID:1061)が発生している場合は、同メッセージで示されたプロシジャスクリプトについても同様に対処してください。
計測した処理時間に問題がない場合は、“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、“メッセージ監視アクション型スクリプト動作テスト”の「タイムアウト値のカスタマイズ」を実施してください。
【メッセージの意味】
スクリプト制御デーモンから実行されたスクリプトが、0以外の戻り値で終了しました。
【パラメタの意味】
%1: エラーが発生したスクリプトファイル名、または実行名
以下のノードの場合、日本語の実行名は“?”に置き換わります。
Shift-JIS環境のAIXシステム
HP-UXシステム
%2: スクリプトの終了コード
【システムの処理】
スクリプトは異常終了しますが、その後のメッセージに対するスクリプトの処理は実行します。
【対処方法】
終了コードが129以上の場合は、スクリプト実行コマンド(swctclsh)の問題です。終了コードは“stpswctclで始まるメッセージ”内の番号に対応しています。該当するメッセージの対処方法に従ってください。
128以下の場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、メッセージに出力された詳細情報とともに技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
自動起動対象に指定されていたスクリプトの起動に失敗しました。該当スクリプトは起動されません。
【パラメタの意味】
%1: 起動に失敗したスクリプトの実行名
以下のノードの場合、日本語の実行名は“?”に置き換わります。
Shift-JIS環境のAIXシステム
HP-UXシステム
%2: 失敗した原因を示す文字列
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
システム管理者の場合、以下の対処を行ってください。一般ユーザの場合、対処する必要はありません。
詳細コードが“1”の場合
自動起動スクリプトの起動ディレクトリが存在しません。または、ディレクトリが使用できません。ディレクトリを作成するか、存在するディレクトリを指定してください。
詳細コードが“2”の場合
shコマンドの存在するパスが、環境変数PATHに設定されていません。管理者権限の環境変数PATHに、shコマンドの存在するパスを含むように設定してください。
詳細コードが“3”~“11”の場合
システムの資源が枯渇している可能性があります。システムの状況を確認してください。メッセージが出力され続ける場合は、Systemwalker Centric Managerの再起動、またはシステムを再起動してください。
Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
詳細コードが“129”以上の場合
stpswctclで始まるメッセージ内の番号に対応しています。該当するメッセージの対処方法に従ってください。
詳細コードが上記以外の場合
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]と[イベント監視]の資料を採取して、メッセージに出力された詳細情報とともに技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
自動起動したスクリプトが終了コード0以外で終了しました。
【パラメタの意味】
%1: 異常終了したスクリプトの実行名
以下のノードの場合、日本語の実行名は“?”に置き換わります。
Shift-JIS環境のAIXシステム
HP-UXシステム
%2: スクリプトの終了コード
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
終了コードが129以上159以下の場合は“stpswctclで始まるメッセージ” 内の番号に対応しています。該当するメッセージの対処方法に従ってください。
128以下、または160以上の場合は当メッセージで示されたスクリプトの内容、スクリプトの終了コードの意味を確認し、必要に応じて対処してください。終了コードが1の場合は文法エラーの場合もあります。記述間違い、文法間違いがないか確認してください。
自動起動されたスクリプトの標準出力・標準エラー出力の格納先については、“API・スクリプトガイド”の“ポリシー設定-スクリプトの自動起動の設定”を参照してください。
【メッセージの意味】
自動起動したスクリプトの終了に失敗しました。該当スクリプトは終了していません。
【パラメタの意味】
%1: 終了に失敗したスクリプトの実行名
以下のノードの場合、日本語の実行名は“?”に置き換わります。
Shift-JIS環境のAIXシステム
HP-UXシステム
%2: 子プロセスのプロセスID
【システムの処理】
処理を続行します。対処方法に示した対処を行わなかった場合、次回のスクリプト自動起動のタイミング(Systemwalkerデーモン/サービスの起動時、またはインテリジェントサービス(スクリプト)の定義反映時)で、該当スクリプトは二重起動されます。
【対処方法】
該当スクリプトを、スクリプト停止コマンド(stpswctcl)の子プロセス停止オプション指定で、停止させてください。
Windows版の場合
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpfwtcc\bin\stpswctcl -c 該当スクリプトの実行名、または、フルパスのスクリプトファイル名
UNIX版の場合
/opt/FJSVfwtcc/bin/stpswctcl -c 該当スクリプトの実行名、または、フルパスのスクリプトファイル名
stpswctcl(スクリプト停止コマンド)の詳細については、"Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル"を参照してください。
【メッセージの意味】
自動起動したスクリプトが標準出力、標準エラー出力へ出力した情報のログファイルへの書き込みに失敗しました。該当スクリプトからの出力情報は記録されません。
【パラメタの意味】
%1: 書き込みに失敗したファイルのパス名
%2: 失敗した原因を示す文字列
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
当メッセージに示されたファイルが、書き込み可能か確認してください。
【メッセージの意味】
自動起動したスクリプトが標準出力、標準エラー出力へ出力した情報を書き込むログファイルのオープンに失敗しました。該当スクリプトからの出力情報は記録されません。
【パラメタの意味】
%1: オープンに失敗したファイルのパス名
%2: 失敗した原因を示す文字列
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
当メッセージに示されたファイルが、書き込み可能か確認してください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプトによるメッセージ編集は行われましたが、その実行時間が規定値の1秒を超えていました。
【パラメタの意味】
%1: 実行時間が規定値を超えたプロシジャ名
【システムの処理】
処理を続行します。ただし、本メッセージが短時間で頻繁に発生し続けた場合、スクリプト実行時間の規定値超えは、“実行タイムアウト”として扱われます。その際には、処理対象メッセージに対するプロシジャスクリプトでの編集は行われず、別メッセージ(ID:1054)で実行タイムアウトの発生が通知されます。
【対処方法】
当メッセージで示されたプロシジャ名が、SystemwalkerテンプレートのUsrFacilityLevelChk1、またはUsrFacilityLevelChk2の場合は、システムの過負荷が原因です。メッセージが出力された時刻にシステムが過負荷となった原因を調べて対処してください。
当メッセージで示されたプロシジャ名が、ユーザの作成したプロシジャスクリプトの場合は、“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、“メッセージ監視アクション型スクリプト動作テスト”の手順に従って、処理にかかる時間を計測してください。
処理時間が100ミリ秒以下の場合:
プロシジャスクリプトの処理時間に問題はありません。メッセージが出力された時刻にシステムが過負荷となった原因を調べて対処してください。
処理時間が100ミリ秒以上1秒未満の場合:
出力された時刻にシステムが過負荷となった原因を調べて対処してください。ただし、処理時間が目安として500ミリ秒以上の場合は、プロシジャスクリプトのカスタマイズ部分も見直して処理時間を短縮するよう修正してください。
処理時間が1秒以上の場合:
プロシジャスクリプトの処理時間が長過ぎます。プロシジャスクリプトのカスタマイズ部分を見直して処理時間が短くなるように修正してください。
計測した処理時間に問題がない場合は、“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、“メッセージ監視アクション型スクリプト動作テスト”の「タイムアウト値のカスタマイズ」を実施してください。
【メッセージの意味】
自動起動スクリプトの標準出力内容の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 標準出力内容の取得に失敗した自動起動スクリプト実行名
以下のノードの場合、日本語の実行名は“?”に置き換わります。
Shift-JIS環境のAIXシステム
HP-UXシステム
【システムの処理】
処理を続行しますが、対象となる自動起動スクリプトの標準出力内容は、以後、ログファイルへ出力されません。
【対処方法】
システムの資源が枯渇している可能性があります。システムの状況を確認してください。メッセージが出力され続ける場合は、Systemwalker Centric Managerの再起動、またはシステムを再起動してください。
Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプト動作中に異常が発生しました。定義したプロシジャ名が登録されていないか登録が適用されていません。または、存在しないコマンドが呼び出されました。スクリプトによるメッセージ編集は行われません。
【パラメタの意味】
%1: 登録または適用がされていないプロシジャ名、または存在しないコマンド名
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
本メッセージの直前に出力されたインテリジェントサービスのメッセージ(ID:1053)で示されているプロシジャについて以下の問題が考えられます。該当する誤りがないか確認し、失敗の原因を取り除いてください。
スクリプトが登録されていない
[スクリプト(動作設定)]、または[スクリプト管理]ダイアログボックスにより目的のスクリプトが登録されているか確認してください。
登録済みスクリプトが適用されていない
通常モードの場合
該当システムに対し、スクリプトのポリシー設定・配付を行ってください。
互換モードの場合
運用管理サーバの場合、[スクリプト管理]ダイアログボックスの[OK]ボタンを押して、即時適用を行ってください。
運用管理サーバ以外の場合、該当システムに対し、スクリプトのポリシー設定・配付を行ってください。配付の際には即時適用を行ってください。
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャ名に誤りがある
表示されているプロシジャ名が[イベント定義/アクション定義]-[メッセージ監視アクション]ダイアログボックスに定義したプロシジャ名と同じである場合、それがスクリプト内に記述した名前と同じであるか確認してください。
登録されたスクリプトの記述内容に誤りがある
サンプルスクリプトの格納ディレクトリで下記コマンドを実行し、登録されているスクリプトに誤りがないか確認してください。
swctclsh scProcChk.swt
これによりエラーメッセージが出力される場合、登録済みのスクリプトにエラーがあり、該当スクリプトは呼び出しができません。エラーメッセージの内容に従ってスクリプトを修正してください。
ライブラリ型スクリプトのプロシジャ名に誤りがある
登録されライブラリ型スクリプトのプロシジャ名が誤っているか、そのプロシジャの呼び出し元に記述されたプロシジャ名が誤っている可能性があります。登録されたプロシジャ名と呼び出しの名前が一致していることを確認してください。
存在しないコマンドや制御文を呼び出している
コマンドや制御文のスペルミスなど、存在しないコマンド名や制御文が記述されていないか確認してください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプト動作中に異常が発生しました。スクリプトの処理中に不当な変数名を参照しました。スクリプトによるメッセージ編集は行われません。
【パラメタの意味】
%1: 不当な参照を行った変数名
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
本メッセージの直前に出力されたインテリジェントサービスのメッセージ(ID:1053)で示されているプロシジャにおいて、値の設定が必要がある変数に値が設定されていません。以下の観点で問題のある箇所を探し、該当する処理を修正してください。
値の設定処理自体がない
値を設定すべき箇所で処理がコメント化されていないか、処理が削除されていないか確認してください。
変数名に誤記がある
記述した変数名に誤りがないか確認してください。大文字/小文字は区別されますので注意してください。
動的に値を設定する処理に誤りがある
コリレーションキーやテキスト変換テーブルの識別キーなど、イベントテキストなどから動的に切り出して設定する変数が正しく設定できていない可能性があります。特にregexpによる部分文字列の切り出しで行っている場合は、パターンにマッチせず値が設定されないケースの考慮漏れがないか確認してください。
【メッセージの意味】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプトの動作中に異常が発生しました。スクリプトの処理中に括弧の後ろに余分な文字がある箇所を検出しました。スクリプトによるメッセージ編集は行われません。
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
本メッセージの直前に出力されたインテリジェントサービスのメッセージ(ID:1053)で示されているプロシジャにおいて、ダブルクォーテーション(")や括弧((){}[])の後ろに文法違反の記述や、それらの閉じ忘れなどがあります。問題のある箇所を探し、該当する処理を修正してください。
【メッセージの意味】
関係イベント自動対処の未対処の異なる異常メッセージは、スクリプトを実行しているノードごとに最大1000です。この数を超える場合、古い異常メッセージから自動的に対処済みにします。
または、スクリプト内で設定した有効期間内に復旧メッセージがこない場合、古い異常メッセージから自動的に対処済みにします。
【パラメタの意味】
%1: 対処済みになったイベントテキスト
【システムの処理】
処理を続行します。
【対処方法】
復旧メッセージ用スクリプトが呼び出されていない可能性があります。イベント監視の復旧メッセージ用スクリプトの呼び出し条件定義内容を確認し、誤りがあれば修正してください。
未対処の異常メッセージの最大数は、ノードごとに1000です。運用中にこの数を超えていた場合は、運用方法を見直してください。
【メッセージの意味】
先に発生したメッセージを処理するために実行されたメッセージ監視アクションスクリプトが、規定の待ち時間(1秒)を経過しても終了していません。そのため、その後に発生したメッセージを処理するために起動する%1に示されたメッセージ監視アクションスクリプトを実行できませんでした。
【パラメタの意味】
%1: 実行できなかったプロシジャ名
【システムの処理】
処理対象メッセージの編集は行われません。先に実行していたスクリプトが終了すれば、その後のメッセージに対するスクリプトの処理は実行します。
【対処方法】
イベント監視の条件定義に定義したプロシジャスクリプトすべてについて“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”のメッセージ監視アクション型スクリプト動作テストの手順に従い処理にかかる時間を計測し、実行時間の長いプロシジャスクリプトを修正してください。
当メッセージの前に別メッセージ(ID:1054およびID:1061)が発生している場合は、同メッセージで示されたプロシジャスクリプトについて内容を確認し、誤りがあれば修正してください。
これらを実施しても解決しない場合は、以下の資料と共に技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]、[イベント監視]の[アクション実行]の資料を採取してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
計測した処理時間に問題がない場合は、“Systemwalker Centric Manager API・スクリプトガイド”を参照し、“メッセージ監視アクション型スクリプト動作テスト”の「タイムアウト値のカスタマイズ」を実施してください。