【メッセージの意味】
コマンドが使用する共用メモリの読込みに失敗しました。
【対処方法】
コマンドを再実行してください。再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
本メッセージの前に出力されたメッセージの詳細情報です。1行内の定義項目数が不当です。
【対処方法】
本メッセージの前に出力されたメッセージが示す定義ファイルの定義を、修正して再実行してください。
【メッセージの意味】
本メッセージの前に出力されたメッセージの詳細情報です。表示されている定義項目またはそれより後に不当な定義があります。
【パラメタの意味】
%1: 定義内容に誤りのある定義項目
【対処方法】
本メッセージの前に出力されたメッセージが示す定義ファイルの定義を、修正して再実行してください。
【メッセージの意味】
SVPMコンソール番号定義ファイルの定義が不当です。
【パラメタの意味】
%1: SVPMコンソール番号定義ファイルのフルパス名
%2: 定義内容に誤りのある行番号
【対処方法】
SVPMコンソール番号定義ファイルの対象行の定義を確認、修正して再実行してください。
【メッセージの意味】
SVPMコンソール番号定義ファイルに定義されている監視装置の数が最大(8装置)を超えています。
【パラメタの意味】
%1: SVPMコンソール番号定義ファイルのフルパス名
【対処方法】
SVPMコンソール番号定義ファイルに定義してある定義数を確認し、SVPMコンソール番号定義を修正して再実行してください。
【メッセージの意味】
SVPMコンソール番号定義ファイルが存在しません。
【パラメタの意味】
%1: SVPMコンソール番号定義ファイルのフルパス名
【対処方法】
SVPMコンソール番号定義ファイルの有無、権限が読み込み可能な状態となっているか確認してください。
SVPMコンソール番号定義を行い再実行してください。