【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
正しいオプションを指定して実行してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したホスト名の長さが最大値を超えています。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
128文字以内のホスト名を指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索文字列の指定数が最大値(5個)を超えています。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
5個以内の検索文字列を指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索開始日時の指定方法に誤りがあります。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
検索開始日時には、検索終了日時より前の日時を、yymmddhhmmssの形式で指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索終了日時の指定方法に誤りがあります。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
検索終了日時には、検索開始日時より後の日時を、yymmddhhmmssの形式で指定してください。
【メッセージの意味】
ライブラリ関数の実行に失敗しました。(運用管理サーバのみ)
【パラメタの意味】
%1: 失敗したライブラリ関数の名前(fopenまたはfgets)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
失敗したライブラリ関数が、“MpFwls_MpLs_QueryEventlog()”の場合
Systemwalker Centric Managerが起動中か確認し、起動中でない場合は起動してください。
Systemwalker Centric Managerが起動中であっても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
失敗したライブラリ関数が、“fopen”、または“fgets”の場合
-oまたは-fで指定したファイルが正常か確認してください。
-oまたは-fで指定したファイルが正常であっても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ログの参照に失敗しました。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerが起動中か確認してください。
以下のサービス/プロセスを確認してください。
[Windowsの場合]
サービス:Systemwalker MpFwbs
プロセス:MpFwls.exe
[UNIXの場合]
プロセス:MpFwls
Systemwalker Centric Managerが起動中でも再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索開始日時と、検索終了日時が逆転しています。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
検索開始日時と検索終了日時を正しく指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
コマンドの使用方法を確認して実行してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したメッセージログファイル名の指定数が、最大値(20個)を超えています。(運用管理サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
20個以内のメッセージログファイルを指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したログファイルが存在しないか、またはメッセージログファイルではありません。(運用管理サーバのみ)
【パラメタの意味】
%1: 不当なメッセージログファイルのファイル名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
正しいメッセージログファイルを指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
コマンドの使用方法を確認して実行してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したホスト名の長さが最大値を超えています。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
128文字以内のホスト名を指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索文字列の指定数が最大値(5個)を超えています。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
5個以内の検索文字列を指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索開始日時の指定方法に誤りがあります。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
検索開始日時には、検索終了日時より前の日時を、yymmddhhmmssの形式で指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索終了日時の指定方法に誤りがあります。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
検索終了日時には、検索開始日時より後の日時を、yymmddhhmmssの形式で指定してください。
【メッセージの意味】
システム標準提供のライブラリ関数の実行に失敗しました。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【パラメタの意味】
%1: 失敗したライブラリ関数の名称
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ライブラリ関数のマニュアルページを参照して失敗の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索開始日時と検索終了日時が逆転しています。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
検索開始日時と検索終了日時を正しく指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
コマンドの使用方法を確認して実行してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したメッセージログファイル名の指定数が最大値(20個)を超えています。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
20個以内のメッセージログファイルを指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したログファイルが存在しないか、またはメッセージログファイルではありません。(部門管理サーバ/業務サーバのみ)
【パラメタの意味】
%1: 不当なメッセージログファイルのファイル名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
正しいメッセージログファイルを指定してください。