【メッセージの意味】
サービス(デーモン)、またはプロセスが正常に起動しました。
【パラメタの意味】
%1: 起動したサービス(デーモン)、またはプロセス名
【対処方法】
対処は必要ありません。
【メッセージの意味】
サービス(デーモン)、またはプロセスが正常に終了しました。
【パラメタの意味】
%1: 終了したサービス(デーモン)、またはプロセス名
【対処方法】
対処は必要ありません。
【メッセージの意味】
タイムアウトが発生したため、拡張エージェントのサービス(デーモン)プロセスの表示されているプログラムの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 起動に失敗したプログラム名
%2: 失敗した原因コード
【対処方法】
拡張エージェントを起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start |
Windows版の場合:
net start MpTrfExA |
再起動後も出力される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
表示されているプログラムが応答しません。
【パラメタの意味】
%1: 終了に失敗したプログラム名
%2: 失敗した原因コード
【対処方法】
該当するサービスを再起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
/opt/FJSVspmex/etc/rc/K00swpmexa stop /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合
net stop MpTrfExA net start MpTrfExA
頻繁に本メッセージが出力される場合は、当該ノードで、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
メモリ不足が発生しました。
【パラメタの意味】
%1: メモリ不足が発生した関数名
【対処方法】
不要なアプリケーションを終了して、十分なメモリを確保してください。
【メッセージの意味】
システム負荷等の理由により、サービスの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗した原因コード
【対処方法】
該当するサービスの登録作業に失敗しています。
Systemwalker Centric Managerの再インストールを実施してください。
【メッセージの意味】
レジストリ情報の設定に誤りがあります。または壊れています。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したレジストリキー
%2: 失敗時に通知された復帰コード
【対処方法】
製品を再インストールしてください。再インストール後も出力される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の[性能監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
レジストリ情報の設定に誤りがあります。または壊れています。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したレジストリキー
%2: 失敗時に通知された復帰コード
【対処方法】
製品を再インストールしてください。再インストール後も出力される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の[性能監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
当該のINIファイルが存在しないか、ファイルが壊れています。
【パラメタの意味】
%1: 読み込みに失敗したINIファイル名
%2: 検出した関数名
%3: 失敗した原因コード
【対処方法】
サーバ性能監視のポリシーファイルが破壊されています。サーバ性能監視のポリシーを再度作成し、配付してください。
【メッセージの意味】
プロセス間の同期をとるためのイベントを作成できませんでした。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したイベント名
%2: 失敗した原因コード
【対処方法】
リソース不足が発生しています。不要なプロセスを停止し、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
【メッセージの意味】
一時的なリソース不足により初期化処理に失敗したため、拡張エージェントの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 原因コード(%1がDataLost の場合は、 監視対象デバイスが存在しなかった項目のObjectID)
ObjectID | 監視項目名 |
---|---|
mpPfm.1 | ページフォルト数 |
mpPfm.2 | CPU使用率 |
mpPfm.3 | ディスクビジー率 |
mpPfm.4 | 実メモリ使用率 |
mpPfm.5 | 実メモリ空き容量 |
mpPfm.6 | ページファイル使用量 |
mpPfm.7 | ページファイル空き容量 |
mpPfm.8 | プロセス数 |
mpPfm.9 | プロセッサ待ちスレッド数 |
mpPfm.10 | HD空き容量 |
mpPfm.11 | HD使用率 |
mpPfm.12 | HD待ち要求数 |
【対処方法】
表示されている発生箇所が DataLost の場合は、以下の対処を行ってください。
ディスクのパフォーマンスカウンタが有効になっているか確認してください。
ディスクのパフォーマンスカウンタを有効にする場合は、以下のコマンドを実行してください。設定を有効にするにはシステムの再起動が必要です。
diskperf Y
ディスクのパフォーマンスカウンタが有効になっているにもかかわらず、本メッセージが出力される場合は、監視項目を監視の対象から外してください。
表示されている発生箇所がSMAの場合は、SNMPエージェント(SMA:System Management Agent)がインストールされていないか起動抑止されています。SMAのパッケージをインストールまたは、起動抑止を解除し、以下のコマンドを実行してください。
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupProxy.sh
SNMPエージェントとしてSEA(Solstice Enterprise Agent)を導入する場合、以下のコマンドを実行してください。
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupsea.sh
SNMPエージェントのインストールを行わない、または、SNMPエージェントを起動抑止する場合は、以下のコマンドを実行してください。
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupdmz.sh
表示されている発生箇所がSEAの場合は、SNMPエージェント(SEA:Solstice Enterprise Agent)がインストールされていないか起動抑止されています。SEAのパッケージをインストールまたは、起動抑止を解除し、以下のコマンドを実行してください。
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupsea.sh
SNMPエージェントのインストールを行わない、または、SNMPエージェントを起動抑止する場合は、以下のコマンドを実行してください。
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupdmz.sh
表示されている発生箇所がDataLost、SMA、SEA の以外の場合は拡張エージェントを起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合:
net start MpTrfExA
なお、再起動しても頻発する場合、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
表示されている原因コードが128の場合は、一時的にデスクトップヒープが枯渇している可能性が考えられます。性能監視拡張エージェントの再起動を実施してください。なお、現象が再現するようであれば、デスクトップヒープ領域の拡張をご検討ください。
【メッセージの意味】
定義ファイルに異常を検出しました。初期値で処理を続行します。
【パラメタの意味】
%1: 定義ファイル名
%2: セクション名
%3: キー名
【対処方法】
サーバ性能監視のポリシーを再度作成し、配付してください。
【メッセージの意味】
拡張エージェントの情報収集処理において、一時的なリソース不足により、システムからの性能情報獲得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 詳細コード(システムのエラーコード)
【対処方法】
拡張エージェントが停止している場合は起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合:
net start MpTrfExA
拡張エージェントが停止していない場合は、一時的なリソース不足による原因が考えられます。頻繁に本メッセージが出力される場合は、保守情報収集ツールを使用し、運用管理サーバ、およびメッセージを出力する部門管理サーバ/業務サーバで[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
一時的なリソース不足により、しきい値アラームの送信に失敗しました。または、OSの性能情報収集コマンドの実行でエラーが発生したため、性能情報の収集に失敗しました。
詳細コード=2の場合は、性能監視拡張エージェントが使用するテンポラリファイルが一時的に存在しなかった場合に発生します。
テンポラリファイルが存在しない原因として以下のことが考えられます。
テンポラリファイルが何らかの原因で作成できなかった場合
テンポラリファイルが何らかの原因で削除されてしまった場合
1.はHD枯渇によるファイル作成の失敗、メモリ枯渇、プロセステーブル枯渇 による性能収集コマンドの起動失敗などが考えられます。
2.はオペレーションなどのミスによるものが考えられます。
本警告が頻発していない場合、一時的な現象のため、次回サンプリングからは正常に動作しています。特に対処の必要はありません。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 詳細コード
【対処方法】
頻発するようであれば、拡張エージェントを再起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合:
net start MpTrfExA
【メッセージの意味】
性能監視に必要なパッケージSUNWaccu、または、system/accounting/legacy-accounting パッケージがインストールされていないため、性能監視拡張エージェントが起動できませんでした。
【対処方法】
以下のSolaris OSのパッケージをインストールしてください。
Solaris 10以前の場合
SUNWaccu
Solaris 11以降の場合
system/accounting/legacy-accounting
以下のコマンドを実行してください。
Solaris 9以前の場合
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupsea.sh
Solaris 10以降の場合
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupProxy.sh
SNMPエージェントのインストールを行わない環境の場合(Solaris 9以前、Solaris 10以降共通)
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupdmz.sh
【メッセージの意味】
インストールまたは動作モード変更の際に、ほかのアプリケーションによりポート番号2749が使用されていたため、拡張エージェントの通信環境設定が完了していませんでした。
【対処方法】
ポート番号2749を使用しているアプリケーションを、ほかのポート番号で動作するように変更し、以下のコマンドを実行してください。また、現在は、ポート番号2749がほかのアプリケーションにより使用されていないことが確認できた場合も、以下のコマンドを実行し、再度、拡張エージェントの環境設定を行ってください。
Solaris 9の場合:
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupsea.sh
Solaris 10以降の場合:
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupProxy.sh
Linuxの場合:
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/setupProxy.sh
【メッセージの意味】
リソース不足が発生したため、拡張エージェントの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 失敗した原因コード
11 | プロセス数がシステムの上限に達したか、一時的なメモリ不足が発生しました。 |
12 | メモリ不足が発生しました。 |
【対処方法】
リソース不足が発生しています。不要なプロセスを停止し、拡張エージェントが停止している場合は再起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/K00swpmexa stop sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合:
net stop MpTrfExA net start MpTrfExA
拡張エージェントが停止していない場合は、一時的なリソース不足による原因が考えられます。頻繁に本メッセージが出力される場合は、当該ノードで、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
リソース不足が発生したため、拡張エージェントの性能情報の収集に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 失敗した原因コード
11 | プロセス数がシステムの上限に達したか、一時的なメモリ不足が発生しました。 |
12 | メモリ不足が発生しました。 |
【対処方法】
リソース不足が発生しています。不要なプロセスを停止し、拡張エージェントが停止している場合は再起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/K00swpmexa stop sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合:
net stop MpTrfExA net start MpTrfExA
拡張エージェントが停止していない場合は、一時的なリソース不足による原因が考えられます。頻繁に本メッセージが出力される場合は、当該ノードで、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
リソース不足が発生したため、拡張エージェントの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 失敗した原因コード
128 | デスクトップヒープの不足が発生しました。 |
【対処方法】
リソース不足が発生しています。不要なプロセスを停止し、拡張エージェントを再起動してください。
net stop MpTrfExA net start MpTrfExA
頻繁に再発する場合は、Microsoft社より、デスクトップヒープ領域の拡張方法について公開されていますので、Microsoftサポートページ を参照ください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;184802 |
※デスクトップヒープの拡張には、レジストリの編集が必要となります。
編集内容に誤りがないように内容等、十分注意してください。
【メッセージの意味】
リソース不足が発生しため、拡張エージェントの性能情報の収集に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 失敗した原因コード
128 | デスクトップヒープの不足が発生しました。 |
【対処方法】
リソース不足が発生しています。以下の手順で不要なプロセスを停止し、拡張エージェントを再起動してください。
net stop MpTrfExA net start MpTrfExA
頻繁に再発する場合は、Microsoft社より、デスクトップヒープ領域の拡張方法について公開されていますので、Microsoftサポートページ を参照ください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;184802 |
注) デスクトップヒープの拡張には、レジストリの編集が必要となります。編集内容に誤りがないように内容等、十分注意してください。
【メッセージの意味】
リソース不足が発生したため、拡張エージェントの起動に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 発生箇所
%2: 失敗した原因コード
12 | メモリ不足が発生しました。 |
23,24 | オープンできるファイル数が上限に達しました。 |
【対処方法】
リソース不足が発生しています。不要なプロセスを停止し、拡張エージェントが停止している場合は再起動してください。
Solaris版、Linux版、HP-UX版、AIX版の場合:
sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/K00swpmexa stop sh /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
Windows版の場合:
net stop MpTrfExA net start MpTrfExA
拡張エージェントが停止していない場合は、一時的なリソース不足による原因が考えられます。頻繁に本メッセージが出力される場合は、当該ノードで、保守情報収集ツールを使用し、[性能監視・稼働監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
サーバ性能情報の収集インタフェース(OSが提供するコマンド)が異常復帰したため、監視項目の監視を停止しました。
【パラメタの意味】
%1: 収集を停止した監視項目
【システムの処理】
メッセージ中の監視項目の監視が停止します。その他の監視項目については監視を継続します。
【対処方法】
サーバ性能情報の収集インタフェース(OSが提供するコマンド)が異常復帰する場合、一般的に次の原因が考えられます。
一時的なリソース不足が発生した。
サーバ性能情報の収集インタフェース(OSが提供するコマンド)がインストールされていない。
また、“HD空き容量”または“HD使用率”を監視時に本メッセージが出力される場合、NFSのタイムアウト等により、dfコマンドが異常復帰したことが原因として考えられます。
収集を停止した監視項目に対応するサーバ性能情報の収集インタフェース(OSが提供するコマンド)を実行し、異常復帰する場合はその原因を取り除きます。正常復帰することを確認後、収集を再開させるために、以下の手順で拡張エージェントを再起動します。
/opt/FJSVspmex/etc/rc/K00swpmexa stop /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start
なお、サーバ性能情報の収集インタフェースについては、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“性能監視の監視項目一覧”を参照してください。
【メッセージの意味】
コア使用率を考慮したCPU使用率を取得するために実行するシステムコマンド“cpustat”の二重起動を検知しました。
【システムの処理】
システムコマンド“cpustat”は、1つの装置で1プロセスしか起動できません。他のツールやコマンドで、既にcpustatコマンドを実行している場合は、性能情報収集を収集することができません。
【対処方法】
以下のメッセージと一緒に出力される場合:
UX:MpTrfExA: ERROR: 330: 拡張エージェントの起動に失敗しました。 |
性能監視拡張エージェントのデーモンは停止します。性能監視拡張エージェントのデーモンを起動するためには、cpustatコマンドを使用している他のツールやコマンドを終了してから、拡張エージェントを起動する必要があります。
以下のように、拡張エージェント単体を起動してください。
# /opt/FJSVspmex/etc/rc/swpmexa start <Return> |
本メッセージ単体で出力される場合:
本メッセージが出力された場合、対象ノードでは、直前の収集期間(サンプリング間隔×回数)におけるCPU使用率の収集および監視は行われません。
【メッセージの意味】
サーバ性能情報のしきい値監視において、異常を検出しました。なお、サーバ性能監視機能のしきい値監視の仕様、サーバ性能情報の収集インタフェース(OSコマンド)については、“Systemwalker Centric Managerリファレンスマニュアル”を参照してください。
注意
サーバ性能監視機能は、しきい値超えイベントメッセージを一度発行すると、しきい値超え状態が復旧するまで再び発行しません。
【パラメタの意味】
%1: 監視項目
%2: 資源名
%3: 測定値(測定区間内で検出された最大値)
%4: しきい値
%5: 検出回数
%6: 検出基準回数
【対処方法】
一時的なものであれば対処の必要はありません。頻発する場合は、当該ノードのサーバ性能状況を確認し、適切な処置を行ってください。
【メッセージの意味】
サーバ性能情報のしきい値監視において異常を検出しました。なお、サーバ性能監視機能のしきい値監視の仕様、サーバ性能情報の収集インタフェース(OSコマンド)については、“Systemwalker Centric Managerリファレンスマニュアル”を参照してください。
注意
サーバ性能監視機能は、しきい値超えイベントメッセージを一度発行すると、しきい値超え状態が復旧するまで再び発行しません。
【パラメタの意味】
%1: 監視項目
%2: 資源名
%3: 測定値(測定区間内で検出された最小値)
%4: しきい値
%5: 検出回数
%6: 検出基準回数
【対処方法】
一時的なものであれば対処の必要はありません。頻発する場合は、当該ノードのサーバ性能状況を確認し、適切な処置を行ってください。
【メッセージの意味】
サーバ性能情報のしきい値監視において警告を検出しました。なお、サーバ性能監視機能のしきい値監視の仕様、サーバ性能情報の収集インタフェース(OSコマンド)については、“Systemwalker Centric Managerリファレンスマニュアル”を参照してください。
注意
サーバ性能監視機能は、しきい値超えイベントメッセージを一度発行すると、しきい値超え状態が復旧するまで再び発行しません。
【パラメタの意味】
%1: 監視項目
%2: 資源名
%3: 測定値(測定区間内で検出された最大値)
%4: しきい値
%5: 検出回数
%6: 検出基準回数
【対処方法】
一時的なものであれば対処の必要はありません。頻発する場合は、当該ノードのサーバ性能状況を確認し、適切な処置を行ってください。
【メッセージの意味】
サーバ性能情報のしきい値監視において警告を検出しました。なお、サーバ性能監視機能のしきい値監視の仕様、サーバ性能情報の収集インタフェース(OSコマンド)については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“性能監視の監視項目一覧”を参照してください。
注意
サーバ性能監視機能は、しきい値超えイベントメッセージを一度発行すると、しきい値超え状態が復旧するまで再び発行しません。
【パラメタの意味】
%1: 監視項目
%2: 資源名
%3: 測定値(測定区間内で検出された最小値)
%4: しきい値
%5: 検出回数
%6: 検出基準回数
【対処方法】
一時的なものであれば対処の必要はありません。頻発する場合は、当該ノードのサーバ性能状況を確認し、適切な処置を行ってください。