作成したパッケージをインストールします。以下の手順に従って、インストールを行ってください。
Windowsシステムへログオンします。
システム管理者から配付されたパッケージをコマンドとして実行します。
注意
Windows Vista以降の場合は、管理者として実行してください。
前記例のとおりとするには、下図のとおり作業を進めます。なお、この例では、インストールディレクトリをデフォルトのままとしています。
インストール画面

ユーザー情報の設定(エンドユーザー情報がエンドユーザー入力の場合のみ)

インストールディレクトリの設定

注意
インストールディレクトリにはNTFS形式のディスクを指定してください。
Proxyサーバ経由の選択
ファイルコピー開始の確認

セットアップステータス

インストール完了

インストール完了後、再起動をしてください。
Proxyサーバ情報の設定
ポイント
「Proxyサーバ経由の選択」画面で、「はい」を選択した場合は、「Proxyサーバ情報の設定」画面で必要事項を設定してください。以下は、「Proxyサーバ情報の設定」画面の例です。
