SQL Serverへの格納において、Windows認証モードを使用する場合に"LXDBSQLSLMODE=Win"と設定します。混合モードによる認証を使用する場合は環境変数の設定は不要です。
なお、本環境変数は、Linkexpress V4.0L10相当(「マニュアル体系と読み方」の「バージョン・レベルの表記方法」参照)以降で利用可能です。