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Interstage Business Application Server セットアップガイド
FUJITSU Software

6.3.6 データベース環境セットアップコマンドで登録したデータソースを削除する場合の注意事項

データベース環境セットアップコマンドで登録したデータソースの削除は、JDBCデータソース登録ツール、または、symjddefdsコマンドを使用します。
JDBCデータソース登録ツールの詳細については、“Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編)”の“JDBCデータソース登録ツール”を参照してください。
symjddefdsコマンドの詳細については、“Symfoware Server コマンドリファレンス”を参照してください。
データソースの削除についての詳細は“6.5.5 データソースの削除”を参照してください。
以下に、データソースの一覧を示します。

表6.7 データソースの一覧

用途

データソース名

フロー定義DB用データソース

フロー定義DB用データソース名の問合せ (フロー定義DBを作成する場合)”入力項目

メッセージトラッキングDB用データソース

メッセージトラッキングDB用データソース名の問合せ (メッセージトラッキングDBを作成する場合)”入力項目

メッセージ格納DB用データソース

メッセージ格納DB用ータソース名の問合 (メッセージ格納DBのデータソースを登録する場合)”入力項目