データベース環境セットアップコマンドで登録したデータソースの削除は、JDBCデータソース登録ツール、または、symjddefdsコマンドを使用します。
symjddefdsコマンドの詳細については、“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。
データソースの削除についての詳細は“5.6.4 データソースの削除”を参照してください。
以下に、データソースの一覧を示します。
用途  | データソース名  | 
|---|---|
フロー定義DB用データソース  | |
メッセージトラッキングDB用データソース  |