ページの先頭行へ戻る
Interstage Business Application Server セットアップガイド
FUJITSU Software

5.4.6 データベース環境セットアップコマンドで登録したデータソースを削除する場合の注意事項

データベース環境セットアップコマンドで登録したデータソースの削除は、JDBCデータソース登録ツール、または、symjddefdsコマンドを使用します。
symjddefdsコマンドの詳細については、“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。
データソースの削除についての詳細は“5.6.4 データソースの削除”を参照してください。
以下に、データソースの一覧を示します。

表5.5 データソースの一覧

用途

データソース名

フロー定義DB用データソース

(27)フロー定義DB用データソース名の問合せ (フロー定義DBを作成する場合)”入力項目

メッセージトラッキングDB用データソース

(28)メッセージトラッキングDB用データソース名の問合せ (メッセージトラッキングDBを作成する場合)”入力項目