[エラー種別]
パラメタのエラーまたは使用方法のエラー
[メッセージの意味]
関数の引数に指定された値に誤りがあります。
理由コード:
1: 指定可能な範囲を超えた値です。
2: 不明な日時フィールドです。
3: 指定できない日時フィールドです。
4: 不明な丸め・切捨て単位です。
5: 引数に指定された日付が標準形式ではありません。
6: 引数に指定された時刻が標準形式ではありません。
7: 引数に指定された日時が標準形式ではありません。
8: 引数に小数が指定されています。
[パラメタの意味]
d*: 関数引数の番号
s*: 関数名
t*: パラメタ名
e*: パラメタ内の位置
u*: 理由コード
v*: 機能名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
理由コードに対して、パラメタに指定した関数の引数を以下のように修正してください。
1: 関数の引数に指定した数値が指定可能な範囲に収まるように修正してください。
2: 指定した日時フィールドに誤りがないか見直してください。
3: 指定した日時フィールドに誤りがないか見直してください。または、指定した関数名に誤りがないか見直してください。
4: 指定した丸め・切捨て単位に誤りがないか見直してください。
5: 日付は標準形式で記述してください。または、関数名に誤りがないか見直してください。
6: 時刻は標準形式で記述してください。または、関数名に誤りがないか見直してください。
7: 日時は標準形式で記述してください。または、関数名に誤りがないか見直してください。
8: この引数には整数を指定してください。