[エラー種別]
パラメタのエラーまたは使用方法のエラー
[メッセージの意味]
指定された関数の引数に誤りがあります。
理由コード:
1: 引数が指定されていない、または引数に指定できないものが指定されています。
2: 引数に項目参照が1つも指定されていません。
3: 引数に指定された項目式の項目名が省略されています。
4: 引数に指定されたパス式の最後のパス要素、または属性式の属性名が省略されています。
[パラメタの意味]
s*: 関数名
t*: パラメタ名
d*: パラメタ内の位置
u*: 理由コード
v*: 機能名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
理由コードに対して、パラメタに指定した関数を以下のように修正してください。
1: 関数の構文に従って正しく引数を指定してください。
2: 関数の第1引数、第2引数のどちらか一方、または両方に項目参照を指定してください。
3: 指定された関数の引数の項目式には、項目名を指定してください。
4: 指定された関数の引数には、最後の要素名、または属性名を省略しないパス式・属性式を指定してください。