[エラー種別]
パラメタのエラーまたは使用方法のエラー
[メッセージの意味]
関数の引数に指定されたデータ書式に誤りがあります。
理由コード:
1: 誤った文字が指定されています。
2: 同じカテゴリの書式要素が複数指定されています。
3: 指定された書式要素の組み合わせに誤りがあります。
4: セパレータ文字が連続して指定されています。
5: データ書式の先頭、または終端にセパレータ文字が指定されています。
[パラメタの意味]
d*: 関数引数の番号
s*: 関数名
t*: パラメタ名
e*: パラメタ内の位置
u*: 理由コード
v*: 機能名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
理由コードに対して、パラメタに指定した関数の引数を以下のように修正してください。
1: 書式要素、またはセパレータ文字に誤りがないか見直してください。
2: 同じカテゴリの書式要素は1つだけ指定してください。
3: 指定した書式要素の組み合わせに誤りがないか見直してください。または、指定した関数名に誤りがないか見直してください。
4: セパレータ文字が連続しないように指定してください。
5: データ書式の先頭、および終端には書式要素を指定してください。