LV-TITLEキーに1ページ目の左上座標値(9990,1380)、右下座標値(12690,1760)の範囲にある文字列を設定する場合の定義例を以下に示します。
KC,LV-TITLE,99,1,9990,1380,12690,1760,
LV-DATEキーに1ページ目の左上座標値(9990,1380)、右下座標値(12690,1760)の範囲にある文字列を形式種別=0で変換し、設定する場合の定義例を以下に示します。
KF,LV-DATE-TYPE,0, KC,LV-DATE,0,1,9990,1380,12690,1760,
印刷データ中に「年月」を表す文字列が「2001/11」という形で存在し、月度毎に作成してある保管フォルダに格納する場合の例を以下に示します。
「/」の前後の文字列を使用する場合の定義例です。
SC,LISTVIEW, KF,LV-DB-PATH,=C:\DATA\%LISTVIEW%YYYY%年%LISTVIEW%MM%月度, KC,YYYY,99,1,1000,1440,1400,1720, KC,MM,99,1,1500,1440,1700,1720,