プロパティ情報
名前 | 型 | 参照 | 設定 | 説明 |
---|---|---|---|---|
add | com.fujitsu.jbk.gui | ○ | ノードの追加 | |
columnCount | int | ○ | 列数 | |
columnObject | com.fujitsu.jbk.gui | ○ | 列とカラム値の情報 | |
enabled | boolean | ○ | ○ | 使用可能かどうか |
offset | int | ○ | ○ | ノードを表示するオフセット階層数 |
remove | com.fujitsu.jbk.gui | ○ | ノードの削除 |
イベント情報
名前 | リスナ | 追加・削除 | メソッド | 説明 |
---|---|---|---|---|
treenode | com.fujitsu.jbk.gui | addTreeNodeListener | nodeAdded | ノードの内容が変更されたときに発行されます。 |
nodeImageChanged | ||||
nodeInserted | ||||
nodeObjectUpdated | ||||
nodeRefreshed | ||||
nodeRemoved |
カスタマイザ
データ
列数を設定します。設定列には、0から2147483647まで指定できます。
ノードのオフセット階層を指定します。設定されたオフセット階層分、親ノードから右方向へずらして表示します。オフセットには、0から2147483647まで指定できます。
本ノードの選択操作、文字列編集操作の可否を設定します。チェックすると本ノードの操作が可能になります。ただし、メソッドによる操作はこの設定に関わらず、常に可能です。
ノードに値を設定するための列のインデックスを指定します。列のインデックスは0から始まる正の数値を指定できます。インデックスの最大値は列数よりも1つ小さい値になります。ここで指定した列に対して、以下の「データ型」、「値」を設定します。
選択したノードの列のデータの型を、文字型/数値型/論理型から選択します。選択したデータ型により、「値」の入力フィールドが変更します。
選択したノードの列の値を設定します。設定された値は、以下のオブジェクトクラスとして設定されます。
文字型:java.lang.String
数値型:java.lang.Long
論理型:java.lang.Boolean