[一般フォーマット登録]画面の[読込み/出力種別の選択]より[DB読込み]をクリックすると、[DB読込み]画面が表示されます。
図4.24 DB読込み画面
ここでは、DBの読込みを行います。
入力された情報で、DB読込みを実行します。 | |
処理を終了し、[一般フォーマット登録]画面に戻ります。 |
フィールド名 | 入力/出力 | 必須 | 最大項目長 | フィールド説明 |
---|---|---|---|---|
フラットID/名称 | IN/OUT | ○ | 半角 | DB読込み対象のフラットIDを入力します。“_”、“-”は入力可能です。 |
IN/OUT | ○ | 半角250桁 | 上記フラットIDに対する名称を入力します。 | |
DBテーブルID/ | IN/OUT | ○ | ― | 登録済みのDBテーブルIDを選択します。 |
IN/OUT | ○ | ― | 上記DBテーブルIDに対する名称が表示されます。 |
ポイント
詳細な変換ルールについては、“ISI 解説書”の“RDB読込みの登録仕様”を参照してください。
図4.25 DB読込み画面(登録例)
図4.26 DB読込み後の一般フォーマット登録画面(登録例)