以下のメッセージは、ディスクを消去しているPC上に表示されます。
原因
コマンド内部の異常が検出されました。
対処
フロッピィディスク/USBメモリで消去した場合
フロッピィディスク/USBメモリのLogフォルダに、エラーログファイル(DSKERASE.ERR)が作成されます。そのファイルを採取し、当社技術員に連絡してください。
CDで消去した場合
エラーログファイルは作成されません。エラーが発生したときの環境・操作手順などの情報に加えて、画面に表示されたエラーメッセージを記録し、当社技術員に連絡してください。
原因
メモリ不足のため、コマンドが動作するために必要なメモリが獲得できません。
対処
フロッピィディスク/USBメモリで消去した場合
フロッピィディスク/USBメモリのLogフォルダに、エラーログファイル(DSKERASE.ERR)が作成されます。そのファイルを採取し、当社技術員に連絡してください。
CDで消去した場合
エラーログファイルは作成されません。エラーが発生したときの環境・操作手順などの情報に加えて、画面に表示されたエラーメッセージを記録し、当社技術員に連絡してください。
原因
コマンド起動時にオペランドが指定されました。
対処
オペランドを指定せずにコマンドを起動してください。
原因
フロッピィディスクドライブにメディアが挿入されていません。
対処
フロッピィディスクドライブにメディアを挿入して再実行してください。
原因
[CTRL]+[C]操作により消去処理がキャンセルされました。
対処
消去処理は完了していません。消去する場合は、再実行してください。
原因
接続されているディスクが存在しません。
対処
ディスクが正しく接続されていること、および、BIOSの設定が正しいことを確認してください。
原因
ディスク消去PC情報ファイルが存在しません。
対処
ディスク消去処理用ディスクを作り直して再実行してください。
原因
ディスク消去PC情報ファイルの内容に誤りがあります。
対処
ディスク消去処理用ディスクを作り直して再実行してください。
原因
ディスク消去PC情報ファイルのアクセスでエラーが発生しました。
対処
再実行してください。再実行しても発生する場合は、ディスク消去処理用ディスクを新しいメディアで再作成してください。
原因
ディスク消去対象PCと認識できないため、消去できません。
対処
正しいユーザーID、PC名を入力してください。誤りがない場合、ディスク消去対象PCではない可能性があります。管理者に確認してください。
原因
ディスク消去対象PCとして認識できないため、消去できません。
対処
正しいユーザーID、PC名を入力してください。誤りがない場合、ディスク消去対象PCではない可能性があります。管理者に確認してください。
原因
ディスク消去対象PCとして認識できないため、消去できません。
対処
正しいユーザーID、PC名を入力してください。誤りがない場合、ディスク消去対象PCではない可能性があります。管理者に確認してください。
原因
ディスク消去レポートファイルに保存可能な上限値に達したため、消去できません。
対処
ディスク消去処理用ディスクを新しいメディアで作成して再実行してください。
ディスク消去レポートファイルには有効な情報が存在する可能性があるため、削除しないでください。
原因
保存されているディスク消去レポートファイルの内容に不整合があります。
対処
ディスク消去処理用ディスクを新しいメディアで作成して再実行してください。
ディスク消去レポートファイルには有効な情報が存在する可能性があるため、削除しないでください。
原因
保存されているディスク消去レポートファイルの内容に不整合があります。
対処
ディスク消去処理用ディスクを新しいメディアで作成して再実行してください。
ディスク消去レポートファイルには有効な情報が存在する可能性があるため、削除しないでください。
原因
ディスク消去レポートファイルのアクセスでエラーが発生しました。
対処
再実行してください。再実行しても発生する場合は、ディスク消去処理用ディスクを新しいメディアで再作成してください。
原因
メディアにディスク消去レポート保存用ディレクトリ"REPORT"が存在しません。
対処
ディスク消去処理用ディスクを作成して再実行してください。
原因
コマンドパラメーターが設定されていません。
対処
ディスク消去処理用ディスクを作成して再実行してください。