以下の手順でセットアップしてください。
5.2 管理対象サーバまたは運用管理サーバとしてのカスタマイズ
5.3 アクセスボリュームのパーティションの作成
5.4 ポート番号の割当て
5.5 カーネルパラメーターのチューニング
5.6 テープサーバの初期設定
5.7 TSMの設定(デーモンの自動起動設定前に行う設定)
5.8 デーモンの自動起動設定
5.9 TSMの設定(デーモンの自動起動設定後に行う設定)