ページの先頭行へ戻る
Systemwalker Runbook Automation Studio利用ガイド
Systemwalker

2.2.2 ツールバー

ツールバーに表示されているボタンについて説明します。

ボタン

説明

プロジェクト、プロセス定義、シナリオ、QuickForm、Javaエージェント、カレンダーファイル、FTPエージェント、HTTPエージェント、構成ファイル、ファイルリスナ、プロセススケジューラ、決定ルール表、プロセスフラグメントおよびフォルダやファイルを新規作成するためのウィザードを開きます。

プロセス定義エディタ、シナリオエディタや決定ルール表エディタで、編集しているプロセス定義、シナリオや決定ルール表の正当性を確認します。エラーや警告が存在する場合は、[問題]ビューにそれらを表示します。

編集中のプロセス定義、シナリオエディタ、またはQuickFormなどを保存します。

プロセス定義エディタに表示されているプロセス定義、またはテキストエディタに表示されているリソースファイルを印刷します。

プロセス定義、シナリオ、リソースファイルに対して直前に行った操作を元に戻します。

元に戻した操作をやり直します。

選択したノード、スイムレーンおよびグループの左端、中央線、または右端を合わせて整列させます。

選択したノード、スイムレーンおよびグループの上端、中央線、または下端を合わせて整列させます。

スイムレーンおよびグループの高さと幅を同じサイズに調整します。

プロセス定義エディタの表示倍率を上げます。

プロセス定義エディタの表示倍率を下げます。

プロセス定義エディタの表示倍率を指定した拡大/縮小レベルに設定します。

ノードと矢印を連結できるようにします。

プロセス定義エディタ内のエレメントを選択できるようにします。[Ctrl]キーを押しながら複数のエレメントを選択することができます。

Systemwalker Runbook Automation Studioのヘルプ画面を開きます。

ワークスペース、選択したリソース、周囲のプロジェクトなどのフォルダやファイルを検索できます。

[設計]ビューの表示を最新の状態に更新します。
また、エラー発生により設計ビューで編集操作ができなくなった場合、ソースコードを修正したあとに更新する必要があります。

[設計]ビューと[ソース]ビューを上下に並べて表示します。

[設計]ビューと[ソース]ビューを左右に並べて表示します。

[設計]ビューだけを表示します。

[ソース]ビューだけを表示します。

[ソース]ビュー編集中に[設計]ビューに自動反映するか、反映しないかを設定します。
自動反映する場合は、ボタンが押された状態で表示されます。

最後に使用したデバッグの構成でプロセスのデバッグを開始します。

最後に使用したデバッグの構成で外部ツールを起動します。

注意

  • Systemwalker Runbook Automationでは、プロセス スケジューラ機能はサポートしていません。

  • [新規ウィンドウ]メニューで複数のワークベンチウィンドウを表示する場合、複数のワークベンチウィンドウ上で同じファイルを同時に表示/編集しないでください。