DBミラーリングシステム連携のシステム構成図を以下に記します。
図1.2 DBミラーリングシステム連携のシステム構成図
利用者業務を運用するセンタです。
利用者業務を運用するノードです。
正センタマスターノードのバックアップを行い、マスターノードの異常時にはノードを切替えて運用し業務を継続します。
また、参照業務を行うことも可能です。(Mirroring Controller利用時)
災害対策、保守などで運用を待機するシステムがあるセンタです。
正センタマスタノードのバックアップを行い、正センタの災害発生時にはセンタを切替えて運用し業務を継続します。
副センタマスタノードのバックアップを行います。
また、参照業務を行うことも可能です。(Mirroring Controller利用時)