[名称]
差分ログの取得開始コマンド
[形式]
lxrpoena -r 抽出定義名
[機能説明]
抽出定義対象の表に対してトリガを有効にし、差分ログの取得を開始します。
[オプションの意味]
差分ログの取得を開始する抽出定義名を指定します。
[復帰値]
0:正常終了
4:正常終了(警告あり)
8:異常終了