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Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能メッセージ集
Interstage

2.1.9 ソースがListCREATORのイベントログ

ソースがListCREATORのイベントログは、List Creatorで作成した帳票を出力したときのイベントログです。ここでは、ソースがListCREATORのイベントログが出力された原因、および対処方法をイベントID順に説明します。

ソースがListCREATORのイベントログ

イベントID

種類

メッセージ本文

原因と対処方法

1001

エラー

[%1] [%2] 起動時のパラメタに誤りがあります。

コマンド起動時のパラメタ数、引数の組み合わせなどに誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

指定したコマンドとパラメタを確認してください。

1004

エラー

[%1] [%2] 帳票をオープンできません。帳票資源を確認してください。(%3:%4)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1005

エラー

[%1] [%2] 処理できない帳票です。帳票資源を確認してください。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票資源が壊れていないかを確認してください。

1006

エラー

[%1] [%2] 帳票の読込みに失敗しました。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票資源が壊れていないかを確認してください。

1010

エラー

[%1] [%2] 十分なメモリが獲得できないため処理できません。

メモリ不足のため、処理できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。

1012

エラー

[%1] [%2] 作業ファイルを作成できません。システム環境を確認してください。

作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

以下の作業用ディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認し、再度実行してください。

  • List Works Print Agentの場合
    List Works Print Agentのインストールフォルダ
    \Listmanager\ListCREATOR\Temp

  • List Works Workstationの場合
    List Works Workstationのインストールフォルダ\ListCREATOR\Temp

1013

エラー

[%1] [%2] 帳票をオープンできません。帳票資源を確認してください。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。

1014

エラー

[%1] [%2] 帳票の読込みに失敗しました。帳票資源を確認してください。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。

1030

エラー

[%1] [%2] 演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3)

演算子の記述形式が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブを確認してください。

1031

エラー

[%1] [%2] パーティション名が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3)

集計表形式の帳票で、出力条件にパーティション名が指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1032

エラー

[%1] [%2] ブレーク対象の項目名が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3)

集計表形式の帳票で、出力条件にブレーク対象の項目が指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1033

エラー

[%1] [%2] 明細段落の条件の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3)

集計表形式の帳票で、出力条件に指定された明細段落の条件の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1034

エラー

[%1] [%2] ファイル解析中に内部エラーが発生しました。(認識できない行:%3)

帳票ファイルの解析中に内部矛盾が発生しました。

帳票資源を配置する際に、ASCII モードでFTP 転送し

たなど、正しく配置されていない可能性があります。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示され

ます。

帳票資源をバイナリモードで正しく配置し、再度実行してください。それでもエラーが回避されない場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1035

エラー

[%1] [%2] COMPUTE文に項目が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3)

COMPUTE文の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1036

エラー

[%1] [%2] MOVE文の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3)

MOVE文の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1037

エラー

[%1] [%2] SET文の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3)

SET文の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1038

エラー

[%1] [%2] 帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。使用している製品のバージョンを確認するか、データ定義の拡張定義タブを修正してください。(定義内容:%3)

使用しているList Worksのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または集計表形式の帳票で、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブに不当な段落、文が指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。

使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1039

エラー

[%1] [%2]帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。使用している製品のバージョンを確認するか、データ定義のデータ定義タブを修正してください。(定義内容:%3)

使用しているList Worksのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブに不当な演算子が指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。

使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。

1040

エラー

[%1] [%2] 帳票をオープンできません。帳票資源を確認してください。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。

1042

エラー

[%1] [%2] ブレーク演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。

ブレーク演算子の制御レベルが不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したブレーク演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。

1043

エラー

[%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>があるため処理できません。

不当な項目が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで指定した項目を確認してください。

1044

エラー

[%1] [%2] データファイル<%3>の読込みに失敗しました。データファイル名を確認してください。

データファイルの読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された入力データファイル名が表示されます。

データファイルが存在するか、または正しいファイル名を指定しているかを確認してください。

1046

エラー

[%1] [%2] 演算結果が異常です。<%3>演算子に渡るデータを確認してください。

不当な演算結果になりました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された演算子名が表示されます。

入力データの内容を見直し、不当な演算とならないよう修正してください。

1048

エラー

[%1] [%2] 帳票に存在しないパーティション<%3>があるため処理できません。

不当なパーティションが指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定されたパーティション名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1050

エラー

[%1] [%2] 帳票出力処理中にエラーが発生しました。(エラーコード:%3)

帳票出力処理中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。

出力方法が電子保存以外を指定し、出力先に電子保存装置が指定された場合、エラーコードには「9J」が通知されます。

上記に該当しない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1052

エラー

[%1] [%2] 入力データがありません。

入力データが取得できませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データが空でないか、または壊れていないかを確認してください。

1053

エラー

[%1] [%2] 存在しない項目<%3>が<%4>演算子に指定されているため処理できません。

演算子に指定された項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

%4には、処理中の演算子名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。

1054

エラー

[%1] [%2] 存在しない項目<%3>が明細段落の条件に指定されているため処理できません。

明細段落の条件に指定された項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1055

エラー

[%1] [%2] 明細段落の条件に指定した項目または定数の型が不当である、または、明細段落の条件に指定した項目の入力データがないため処理できません。データ定義、または入力データを修正してください。(定義内容:%3)

明細条件の指定が不当、または入力データが不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容、または入力データを確認してください。

1056

エラー

[%1] [%2] 明細段落の条件の比較演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。

明細条件の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1057

エラー

[%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>がCOMPUTE文に指定されているため処理できません。

COMPUTE文に指定された項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1058

エラー

[%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>がMOVE文に指定されているため処理できません。

MOVE文に指定された項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1059

エラー

[%1] [%2] MOVE文に指定された項目の型が違うため処理できません。

MOVE文の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1060

エラー

[%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>がSET文に指定されているため処理できません。

SET文に指定された項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1061

エラー

[%1] [%2] SET文の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。

SET文の指定が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1062

エラー

[%1] [%2] 指定された項目<%3>にはブレーク演算子が記述されていません。データ定義を修正してください。

指定された制御切れを検出するデータ項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブまたは[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1063

エラー

[%1] [%2] ブレーク演算子がボディ部の項目<%3>に指定されています。データ定義を修正してください。

指定されたブレーク演算子が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。

1065

エラー

[%1] [%2] 入力データでない項目<%3>が明細段落の条件に指定されているため処理できません。

明細段落の条件に指定された項目名が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1068

エラー

[%1] [%2] 明細段落のすべての条件が偽であるため明細を出力できません。明細段落の条件を見直してください。

明細段落の条件が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1081

警告

[%1][%2]現在Prprintが動作中です。システムをクローズする前にPrprintを終了させてください。

prprintコマンド実行中に、タスクバーの「prprint」を右クリックして閉じる操作を行った場合に出力されます。なお、このメッセージが出力された場合でも、帳票の出力は継続されます。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

1082

エラー

[%1] [%2] 数字項目<%3>として読み込んだデータが不当であるため処理できません。処理を打ち切ります。

数字項目として読み込んだデータが不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定された項目名が表示されます。

入力データの内容を確認してください。

1085

エラー

[%1] [%2] SET演算子に指定された項目の型が違うため処理できません。

SET演算子に指定された項目の型が不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。

1089

エラー

[%1] [%2] 明細段落が一つも指定されていないため明細を出力できません。データ定義を修正してください。

集計表形式の帳票で明細段落が指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1091

エラー

[%1] [%2] 動作環境のアクセスに失敗しました。システム環境を見直してください。

List Creator動作環境ファイル((List Works Print Agent インストールフォルダ\Listmanager)または(List Works Workstation インストールフォルダ)\ListCREATOR配下のconfig.bip)の読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

このファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1113

エラー

[%1] [%2] 開始ページ番号(-rオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

開始ページ番号(-rオプション、StartPageプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

開始ページ番号に1以上の数値を指定して、再度実行してください。開始ページ番号に0を指定した場合、1ページ目より出力を開始します。

1119

エラー

[%1] [%2] 終了ページ番号(-eオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

終了ページ番号(-eオプション、EndPageプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

終了ページ番号に1以上の数値を指定して、再度実行してください。終了ページ番号に0を指定した場合、最終ページまで出力されます。

1120

エラー

[%1] [%2] 開始ページ番号(-rオプションなど)と終了ページ番号(-eオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

開始ページ番号(-rオプション、StartPageプロパティなど)に終了ページ番号(-eオプション、EndPageプロパティなど)より大きい値が指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

開始ページ番号に終了ページ番号より小さい値を指定して、再度実行してください。

1126

エラー

[%1] [%2] 帳票様式定義が定義されていません。帳票資源を確認してください。

指定した帳票は、帳票様式定義が行われていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義を行ってから出力を実行してください。

1127

エラー

[%1] [%2] 帳票のファイル形式が異なります。帳票資源を確認してください。(%3:%4)

指定した帳票ファイルの形式に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。

1128

エラー

[%1] [%2] 帳票に未サポート機能が含まれているため処理できません。(%3:%4)

帳票にサポートされていない機能が含まれているため、帳票を出力できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票を確認してください。

1130

エラー

[%1] [%2] 帳票<%3>の読込みに失敗しました。
(%4)

指定した帳票ファイルの読み込みに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。

1133

エラー

[%1] [%2] 指定されたページ(%3)は総ページ数(%4)より大きいため処理できません。

開始ページに帳票全体のページ数より大きい値が指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定されたページが表示されます。

%4には、帳票全体のページ数が表示されます。

開始ページ番号の指定を確認してください。

なお、List Manager における帳票のページ数のカウント方法や注意事項などについては、オンラインマニュアル“帳票印刷配信機能 運用ガイド”の“付録C  帳票のページ数について” を参照してください。

1135

エラー

[%1] [%2] 接続先DBタイプ(-yオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

接続先DBタイプ(-yオプション、DBTypeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

接続先DBタイプの指定を確認し、再度実行してください。

1136

エラー

[%1] [%2] SELECT文の置換文字列が不足しています。引数を見直してください。

SELECT文の置換文字列(-qオプション、DBReplaceStringプロパティなど)が不足しています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

SELECT文の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。

1137

エラー

[%1] [%2] SET演算子の置換文字列が不足しています。引数を見直してください。

SET演算子の置換文字列(-sオプション、ReplaceStringプロパティなど)が不足しています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

SET演算子の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。

1138

エラー

[%1] [%2] 置換文字列の記述に誤りがあります。引数を見直してください。

SET演算子の置換文字列(-sオプション、ReplaceStringプロパティなど)またはSELECT文の置換文字列(-qオプション、DBReplaceStringプロパティなど)の記述に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

文字列が""で囲まれているか、または"や 'の対応がとれているかを確認してください。

1142

エラー

[%1] [%2] データベースアクセス中にエラーが発生しました。(%3)

データベースと正常に通信できませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。

データベース接続環境を見直してください。

1144

エラー

[%1] [%2] DB接続時のタイムアウト時間(-oオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

DB接続時のタイムアウト時間(-oオプション、DBTimeOutプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

DB接続時のタイムアウト時間の指定を見直して、再度実行してください。

1145

エラー

[%1] [%2] データベースのタイムアウト時間%3分が経過しました。処理を中断します。

タイムアウト時間が経過してもデータベースからの応答がなかったため、帳票が出力されませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、タイムアウト時間が表示されます。

データベースの状態を確認し、タイムアウト時間を変更し、再度実行してください。

1146

エラー

[%1] [%2] データベースへの接続に失敗しました。(%3)

データベースとの接続に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

システム資源不足または内部エラーの可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。

1147

エラー

[%1] [%2] タイムアウトによるデータベースの切断に失敗しました。(%3)

タイムアウト時間が経過したため、データベースとの接続を切断しようとしましたが、切断できませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

システム資源不足または内部エラーの可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。

1162

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の作成日
(-generatedayオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の作成日(-generatedayオプション、GenerateDayプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の作成日の指定を見直してください。

1168

エラー

[%1] [%2] 印刷プリンタ名(-nオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

印刷プリンタ名(-nオプション、PrinterNameプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

印刷プリンタ名の指定を見直してください。

1169

エラー

[%1] [%2] 印刷部数(-cオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

印刷部数(-cオプション、CopyNumberプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

印刷部数の指定を見直してください。

1170

エラー

[%1] [%2] 帳票格納ディレクトリ
(-assetsdirオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

帳票格納ディレクトリ(-assetsdirオプション、AssetsDirプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票格納ディレクトリの指定を見直してください。

1171

エラー

[%1] [%2] メディアデータ格納ディレクトリ(-visualdirオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

メディアデータ格納ディレクトリ(-visualdirオプション、VisualDirプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

メディアデータ格納ディレクトリの指定を見直してください。

1172

エラー

[%1] [%2] 保留解除日時(-jobhresumeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

保留解除日時(-jobhresumeオプション、JobHResumeプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

保留解除日時を正しい形式(HHmmDDD)で指定して、再度実行してください。

1175

エラー

[%1] [%2] 内部エラーが発生しました。(%3)

処理中に内部矛盾が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1176

エラー

[%1] [%2] 作業ファイルを作成できません。システム環境を確認してください。(%3:%4)

処理のための作業ファイルが作成できませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、作成できなかった作業用ファイル名が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

以下の作業用ディレクトリの状態を確認してください。

  • List Works Print Agentの場合
    List Works Print Agentのインストールフォルダ\Listmanager\ListCREATOR\Temp

  • List Works Workstationの場合
    List Works Workstationのインストールフォルダ\ListCREATOR\Temp

1177

エラー

[%1] [%2] 作業ファイルの削除に失敗しました。
(%3)

処理のために作成した作業ファイルの削除に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

以下の作業用ディレクトリの状態を確認してください。

  • List Works Print Agentの場合
    List Works Print Agentのインストールフォルダ\Listmanager\ListCREATOR\Temp

  • List Works Workstationの場合
    List Works Workstationのインストールフォルダ\ListCREATOR\Temp

1178

エラー

[%1] [%2] 内部エラーが発生しました。(%3:%4)

処理中に内部矛盾が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1188

エラー

[%1] [%2] prprintコマンドに渡すデータがない、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。入力データを確認してください。

prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。

1189

エラー

[%1] [%2] prprintコマンドの起動パラメタ、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。入力データを確認してください。

prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。

1190

エラー

[%1] [%2] prprintコマンドの起動に失敗しました。システム環境、または入力データの文字コード系を確認してください。(%3)

prprintxコマンドからprprintコマンドの起動を行う際にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

データファイル中に指定したコマンドライン、または入力データの文字コード系を見直し、再度実行してください。

1191

エラー

[%1] [%2] タイトル(-titleオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

タイトル(-titleオプション、OutputNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

タイトルの指定を見直してください。

1192

エラー

[%1] [%2] メッセージ通知先(-informオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

メッセージ通知先(-informオプション、InFormプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

メッセージ通知先の指定を見直してください。

1193

エラー

[%1] [%2] 出力完了待ち合わせモード(-jobwaitオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力完了待ち合わせモード(-jobwaitオプション、JobWaitModeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力完了待ち合わせモードの指定を見直してください。

1194

情報

[%1] [%2] スプールドキュメントが削除されました。

出力完了待ち合わせが指定されている状態でスプールドキュメントが削除されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

1195

情報

[%1] [%2] スプールドキュメントが保留されました。

出力完了待ち合わせが指定されている状態でスプールドキュメントが保留されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

1196

エラー

[%1] [%2] 出力装置がオフラインまたはストップ状態のため、帳票を出力することができませんでした。

出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力装置のエラーを検出しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

エラー状態を復旧してください。

1197

エラー

[%1] [%2] 出力装置が用紙切れのため、帳票を出力することができませんでした。

出力完了待ち合わせが指定されている状態で用紙切れを検出しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

用紙を補給してください。

1198

エラー

[%1] [%2] 出力装置がエラー状態のため、帳票を出力することができませんでした。

出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力装置のエラーを検出しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

エラー状態を復旧してください。

1199

エラー

[%1] [%2] リモート出力装置へスプールドキュメントを転送中にエラーが発生しました。

出力完了待ち合わせが指定されている状態でリモート出力装置への転送エラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

ネットワークの状態を確認してください。

1200

エラー

[%1] [%2] 出力後保存中にエラーが発生しました。

出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力後保存中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

Print Managerで指定する、印刷後のスプール保存フォルダの状態を確認してください。

1201

エラー

[%1] [%2] 用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージ応答待ち状態のため、出力完了待ち合わせが解除されました。

出力完了待ち合わせが指定されている状態で用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージが通知されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージに応答してください。

1202

エラー

[%1] [%2] 電子保存装置名の指定がありません。電子保存装置名は必ず指定してください。

電子保存装置名が指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存装置名は、帳票、-astreamオプション、StreamDrvNameプロパティなどで必ず指定してください。

1203

エラー

[%1] [%2] 製品が正しくインストールされていません。処理を打ち切ります。

製品が正しくインストールされていない可能性があります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。

1204

エラー

[%1] [%2] 出力方法が指定されていないため、帳票の出力は行われませんでした。

出力方法が1つも指定されていないため、帳票は出力されませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

出力方法は、帳票、-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなどで必ず指定してください。

1205

エラー

[%1] [%2] 前提製品がインストールされていないため、帳票の出力は行われませんでした。

前提となる製品がインストールされていない可能性があります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

システム管理者に連絡して、出力方法で必要となる前提製品が正しくインストールされているかを確認してください。

1206

エラー

[%1] [%2] PrintMGRがインストールされていません。またはサポート対象外のバージョンです。(%3)

Print Managerがインストールされていない、またはサポート対象外のバージョンの可能性があります。

サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされている場合は、環境変数PATHにPrint Managerのインストールディレクトリが設定されていない可能性があります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされているかを確認してください。

サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされている場合は、環境変数PATHにPrint Managerのインストールディレクトリが設定されているかを確認してください。

1207

エラー

[%1] [%2] PrintMGR関連サービスが起動されていません。関連サービスを起動後、再実行してください。(%3)

Print Managerのサービスが起動されていないため、 帳票の出力に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

Print Managerのサービスを起動し、再度実行してください。

1208

エラー

[%1] [%2] メモリ資源不足です。処理を打ち切ります。(%3:%4)

メモリ不足のため、処理できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。

1209

エラー

[%1] [%2] ディスク資源不足です。処理を打ち切ります。(%3)

ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。

1210

エラー

[%1] [%2] 資源不足です。処理を打ち切ります。
(%3)

メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。

1211

エラー

[%1] [%2] 業務印刷でエラーが発生しました。高信頼プリンタではないプリンタに対して、出力完了待ち合わせを指定して実行している可能性があります。(%3:%4)

List Works Print Agentで定義したプリンタでないプリンタに対して、出力完了待ち合わせを指定したか、内部エラーが発生したため出力完了待ち合わせで異常が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

List Works Print Agentで定義したプリンタであるかを確認してください。

1226

エラー

[%1] [%2] 入力データの文字コード系(-indatacodeオプションなど)の指定に不当な値が指定されているため処理できません。

入力データの文字コード系(-indatacodeオプションなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

指定した引数を見直してください。

1230

エラー

[%1] [%2] 製品が正しくインストールされていません。

製品が正しくインストールされていない可能性があります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。

1231

エラー

[%1] [%2] この製品の試用期限は過ぎています。

ソフトウェアLOOKの試用期限が過ぎたため、ご利用いただけません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

1232

エラー

[%1] [%2] この製品の試用期限は残り%3日です。

ソフトウェアLOOKの試用期限が表示されます。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、試用期限までの残り日数が表示されます。

1233

エラー

[%1] [%2] 電子保存装置名(-astreamオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存装置名(-astreamオプション、StreamDrvNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存装置名の指定を見直してください。

1242

エラー

[%1] [%2] 出力開始時の動作モード
(-atprtmodeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力開始時の動作モード(-atprtmodeオプション、PrtModeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力開始時の動作モードの指定を見直してください。

1243

エラー

[%1] [%2] 出力方法(-atmethodオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力方法(-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

出力方法の指定を見直してください。

1244

エラー

[%1] [%2] 帳票業務情報に選択されていない出力方法が指定されているため処理できません。

帳票の設計時に選択されていない出力方法が
-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなどで指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

指定した帳票、帳票出力時の出力方法の指定を見直してください。

1252

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のFAX受信者情報ファイル名
(-lwfaxrcvfileオプション、LwFaxRcvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。

1253

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のメール宛先
(-lwmailrcvオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のメールの宛先(-lwmailrcvオプション、LwMailRcvプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のメールの宛先の指定を見直してください。

1261

エラー

[%1] [%2] ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

ファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。

1262

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の保管フォルダパス名(-lwkeepdirオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の保管フォルダパス名(-lwkeepdirオプション、LwKeepDirプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の保管フォルダパス名の指定を見直してください。

1285

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。

電子保存時のFAX受信者情報ファイル名
(-lwfaxrcvfileオプション、LwFaxRcvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

指定したファイルの権限を確認してください。

1286

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。

電子保存時のFAX受信者情報ファイル名
(-lwfaxrcvfileオプション、LwFaxRcvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。

1287

エラー

[%1] [%2] 作業ファイルの作成時に共有違反が発生したか、アクセスに失敗しました。

作業用ファイルの作成時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。

指定したファイルの状態や、システムの状態を確認してください。

1288

エラー

[%1] [%2] 入力データのレコードが32Kバイトを超えているため処理できません。処理を打ち切ります。

入力データのレコード(行)の長さが32Kバイトを超えています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データは1レコード(行)当たり32Kバイト以内になるようにしてください。

1290

エラー

[%1] [%2] データファイル名(-fオプションなど)の長さが処理可能な範囲を超えています。処理を打ち切ります。

入力データファイル名(-fオプション、DataFileプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データファイル名を259バイト以内で指定して、再度実行してください。

1291

エラー

[%1] [%2] 印刷プリンタ名(-nオプションなど)の長さが処理可能な範囲を超えています。処理を打ち切ります。

印刷プリンタ名(-nオプション、PrinterNameプロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

印刷プリンタ名を220バイト以内で指定して、再度実行してください。

1292

エラー

[%1] [%2] プリンタのオープン時に異常が発生しました。プリンタにアクセスする権限が無いか、プリンタが存在しないか、またはシステムのリソースが不足している可能性があります。詳細コード:[%3]

プリンタのオープン時に異常が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

以下の原因が考えられます。

  • プリンタ名の指定に誤りがある

  • 出力方法が「印刷」の場合に、出力先に電子保存装置名が指定されている

  • 通常使うプリンタが存在しない

  • List Creatorの環境設定で通常使うプリンタが指定されていない

  • プリンタにアクセスする権限が設定されていない

  • リソース不足である

以下の対処を行ってください。

  • プリンタ名の指定が正しいかを確認する

  • 通常使うプリンタが存在するかを確認する

  • List Creatorの環境設定で通常使うプリンタが設定されているかを確認する

  • プリンタにアクセスするための権限が設定されているかを確認する

  • 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設する

  • システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直す

1293

エラー

[%1] [%2] メモリ資源不足です。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

メモリ不足のため、処理できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。

1295

エラー

[%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。組込みメディア項目に指定されたファイルが存在しない、またはアクセス権がない、または組込みメディア項目の項目長が不足しています。帳票、入力データ、帳票出力時に指定したファイル名などを見直してください。詳細コード:[%3]

組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

以下の要因が考えられます。

  • 組込みメディア項目に出力するために指定したファイル名に誤りがある

  • 組込みメディア項目に出力するために指定したファイルが存在しない

  • 組込みメディア項目の項目長がファイル名に対して不足している

  • MEDIA/XMEDIA演算子で指定されたメディアデータの種別に誤りがある

  • 入力データで組込みメディア項目に対するメディアデータファイル名がフルパスで指定されている

組込みメディア項目に指定したファイル名、または帳票の組込みメディア項目の項目長、演算子の指定を見直してください。

1296

エラー

[%1] [%2] バーコード出力中にエラーが発生しました。詳細コード:[%3]

バーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

バーコード項目の出力に指定されたデータに誤りがある、または未サポートの種別のバーコードが指定されている可能性があります。

バーコード項目に出力するデータ、および指定した出力方法で使用できるバーコード種別を見直してください。

1297

エラー

[%1] [%2] システムで異常が発生しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

システム異常が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1298

エラー

[%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。組込みメディア項目に指定されたOLE2オブジェクトが存在しない、またはアクセス権がない、または組込みメディア項目の項目長が不足しています。詳細コード:[%3]

組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

組込みメディア項目に出力するために指定したOLE2オブジェクトのファイル名に誤りがあるか、ファイルが存在しない、または組込みメディア項目の項目長がファイル名に対して不足しています。組込みメディア項目に指定したファイル名または帳票の組込みメディア項目の項目長の指定を見直してください。

1299

エラー

[%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。メモリまたはリソースが不足している可能性があります。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

帳票の出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

メモリ不足またはリソース不足の可能性があります。

不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。

1304

エラー

[%1] [%2] <%3>演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。

演算子の記述形式に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定した演算子が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。

1305

エラー

[%1] [%2] <%3>演算子に指定された項目の型が違うため処理できません。データ定義を修正してください。

演算子に指定された項目の型に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定した演算子が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子に指定した項目を修正してください。

1306

エラー

[%1] [%2] <%3>演算子の条件で指定された項目の型が違うため処理できません。データ定義を修正してください。

演算子の条件に指定された項目の型に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定した演算子が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した項目を修正してください。

1307

エラー

[%1] [%2] <%3>演算子の条件で指定された比較演算子が不当で処理できません。データ定義を修正してください。

演算子の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、指定した演算子が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した比較演算子を修正してください。

1308

エラー

[%1] [%2] PDFファイルのサブタイトル(-gpdfsubtitleオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルのサブタイトル(-gpdfsubtitleオプション、PdfSubtitleプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルのサブタイトルの指定を見直してください。

1309

エラー

[%1] [%2] PDFファイルの作成者
(-gpdfauthorオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの作成者(-gpdfauthorオプション、PdfAuthorプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの作成者の指定を見直してください。

1310

エラー

[%1] [%2] PDFファイルの印刷許可指定(-gpdfprintオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの印刷許可指定(-gpdfprintオプション、PdfPrintプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの印刷許可指定を見直してください。

1311

エラー

[%1] [%2] PDFファイルの変更許可指定(-gpdfmodifyオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの変更許可指定(-gpdfmodifyオプション、PdfModifyプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの変更許可指定を見直してください。

1312

エラー

[%1] [%2] PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定
(-gpdfselectオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定(-gpdfselectオプション、PdfSelectプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定を見直してください。

1314

エラー

[%1] [%2] PDFファイルの文字埋め込み指定(-gpdfembedオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの文字の埋め込み指定(-gpdfembedオプション、PdfEmbedプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの文字の埋め込み指定を見直してください。

1315

エラー

[%1] [%2] PDFファイルの開くパスワード(-gpdfpwdオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの開くパスワード(-gpdfpwdオプション、PdfPwdプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの開くパスワードの指定を見直してください。

1316

エラー

[%1] [%2] PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワード
(-gpdfsecupwdオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワード(-gpdfsecupwdオプション、PdfSecuPwdプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワードの指定を見直してください。

1323

エラー

[%1] [%2] 電子保存時にエラーが発生しました。ListWORKSのログ情報でエラーの詳細を確認してください。詳細コード:[%3]

電子保存時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

List Worksのログ情報でエラーの詳細を確認してください。

1324

エラー

[%1] [%2] PDF出力時にエラーが発生しました。PDFファイル名が指定されていない可能性があります。詳細コード:[%3]

PDFファイル保存時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

PDFファイルを出力する場合、PDFファイル名は、帳票、-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティなどで必ず指定してください。

1325

エラー

[%1] [%2] 指定したファイル、ディレクトリ、またはプリンタにアクセスできません。詳細コード:[%3]

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

印刷する場合は、プリンタのアクセス権を確認してください。

PDFファイルを出力する場合は、出力を行うPDFファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認してください。

その他の場合は、使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。

1326

エラー

[%1] [%2] 帳票様式定義に誤りがあります。詳細コード:[%3]

帳票様式定義に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

浮動パーティションとして定義したパーティションを固定パーティションに変更した際、パーティションの開始位置の初期値が「0.0」となった場合に発生します。

固定パーティションの開始位置を確認してください。

1327

エラー

[%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。詳細コード:[%3]

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。

帳票を設計した製品と、出力を行う製品それぞれのバージョンを確認してください。

1328

エラー

[%1] [%2] 電子保存時にエラーが発生しました。電子保存時の保管フォルダパス名が存在しない可能性があります。詳細コード:[%3]

電子保存時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

帳票、-lwkeepdirオプション、LwKeepDirプロパティなどで指定した電子保存時の保管フォルダパス名を確認してください。

1329

エラー

[%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。パーティションの縦サイズが大きすぎる可能性があります。詳細コード:[%3]

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

パーティションの縦サイズを確認してください。

1330

エラー

[%1] [%2] オーバレイファイルにアクセスできません。処理を中止します。詳細コード:[%3]

オーバレイファイルにアクセスできませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

以下の原因が考えられます。

  • オーバレイファイルにアクセスするための権限がない

  • 帳票名の末尾に全角空白が入っている帳票定義情報を指定した

原因に応じて、以下の対処を行ってください。

  • オーバレイファイルのアクセス権を確認し、再度実行する
    また、帳票資源の参照先をUNC 指定(¥¥ コンピュータ名¥ 共有名¥ ディレクトリ名)している場合は、ネットワーク環境を見直し、再度実行する

  • 帳票名の末尾の全角空白を削除し、再度実行する

1331

エラー

[%1] [%2] 電子保存時にエラーが発生しました。ListWORKSが正常にインストールされていない可能性があります。詳細コード:[%3]

電子保存時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

システム管理者に連絡して、List Worksが正しくインストールされているかを確認してください。

1332

エラー

[%1] [%2] PDF出力時にエラーが発生しました。製品が正常にインストールされていない可能性があります。詳細コード:[%3]

PDFファイル保存時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

システム管理者に連絡して、List Works Print Agentが正しくインストールされているかを確認してください。

1333

エラー

[%1] [%2] PDF出力時にエラーが発生しました。PDF変換機能のログ情報でエラーの詳細を確認してください。詳細コード:[%3]

PDFファイル保存時にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

PDF変換機能のログ情報でエラーの詳細を確認してください。

1351

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

マルチフォーム用帳票名データ区切り文字
(-grpdelimitオプション、GrpDelimitプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

マルチフォーム用帳票名データ区切り文字の指定を見直してください。

1352

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データフィールド長(-grpbytesオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

マルチフォーム用帳票名データフィールド長
(-grpbytesオプション、GrpBytesプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。

1353

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)の値に固定長または固定長(区切り文字あり)を指定した場合、マルチフォーム用帳票名データフィールド長(-grpbytesオプションなど)の値を省略することはできません。

マルチフォーム用帳票名データ区切り文字の値に固定長または固定長(区切り文字あり)が指定されているのに、マルチフォーム用帳票名データフィールド長またはその値が省略されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。

1354

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)で指定された文字が入力データ中に見つかりません。処理を中止します。

-grpdelimitオプション、GrpDelimitプロパティなどで指定されたマルチフォーム用帳票名データ区切り文字が入力データ中に見つかりません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

指定したマルチフォーム用帳票名データ区切り文字およびデータファイルを見直してください。

1355

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム出力で指定されたデータファイルがオープンできません。処理を中止します。

マルチフォーム出力で指定されたデータファイルがオープンできません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

データファイルの指定を見直してください。

1357

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム出力でデータの解析中に異常が発生しました。入力データがない可能性があります。

マルチフォーム出力でデータの解析中に内部エラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データが存在するかを確認してください。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1358

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム出力でデータ中に指定された帳票名が64バイトを超えています。処理を中止します。

マルチフォーム出力でデータ中に指定された帳票名が64バイトを超えています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1359

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。処理を中止します。

マルチフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1360

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム出力で固定長データとして指定されたバイト数に対し帳票名用データが不足しています。処理を中止します。

マルチフォーム出力で固定長データとして指定されたバイト数に、帳票名用データより大きい値が指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データ、-grpbytesオプション、GrpBytesプロパティなどの指定を見直してください。

1361

エラー

[%1] [%2] マルチフォーム出力で入力データ中に帳票名に続く出力用データが存在しません。処理を中止します。

入力データ中に帳票名のみが指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1364

エラー

[%1] [%2] コメント(-ttlcommentオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

コメント(-ttlcommentオプション、TtlCommentプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

コメントの指定を見直してください。

1365

エラー

[%1] [%2] 給紙方法(-atprintbinオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

給紙方法(-atprintbinオプション、PrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

給紙方法の指定を見直してください。

1366

エラー

[%1] [%2] 給紙口名(-atprintbinnameオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

給紙口名(-atprintbinnameオプション、PrintBinNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

給紙口名の指定を見直してください。

1375

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の作成者
(-lwmakerオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の作成者(-lwmakerオプション、LwMakerプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の作成者の指定を見直してください。

1376

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の備考1
(-lwnote1オプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の備考1(-lwnote1オプション、LwNote1プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の備考1の指定を見直してください。

1377

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の備考2
(-lwnote2オプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の備考2(-lwnote2オプション、LwNote2プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の備考2の指定を見直してください。

1378

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の備考3
(-lwnote3オプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の備考3(-lwnote3オプション、LwNote3プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の備考3の指定を見直してください。

1379

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の備考4
(-lwnote4オプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の備考4(-lwnote4オプション、LwNote4プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の備考4の指定を見直してください。

1380

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の有効期限日数(-lwtermオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の有効期限日数(-lwtermオプション、LwTermプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の有効期限日数の指定を見直してください。

1381

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定(-lwdeltypeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定
(-lwdeltypeオプション、LwDelTypeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定を見直してください。

1382

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の抜き出し検索指定(-lwsearchオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の抜き出し検索指定(-lwsearchオプション、LwSearchプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の抜き出し検索指定を見直してください。

1383

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のメール送信指定(-lwmailオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のメール送信指定(-lwmailオプション、LwMailプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のメール送信指定を見直してください。

1384

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX属性の送信者情報(-lwfaxsendオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のFAX送信者情報(-lwfaxsendオプション、LwFaxSendプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のFAX送信者情報の指定を見直してください。

1385

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX属性の受信者情報(-lwfaxrcvオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のFAX受信者情報(-lwfaxrcvオプション、LwFaxRcvプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のFAX受信者情報の指定を見直してください。

1386

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX送付状の用件(-lwfaxsubjectオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のFAX送付状の用件(-lwfaxsubjectオプション、LwFaxSubjectプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のFAX送付状の用件の指定を見直してください。

1387

エラー

[%1] [%2] 電子保存時のFAX送付状のコメント(-lwfaxcommentオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時のFAX送付状のコメント(-lwfaxcommentオプション、LwFaxCommentプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時のFAX送付状のコメントの指定を見直してください。

1390

エラー

[%1] [%2] 電子保存時の作成時間
(-generatetimeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存時の作成時間(-generatetimeオプション、GenerateTimeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存時の作成時間の指定を見直してください。

1391

エラー

[%1] [%2] ディスク資源不足です。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

ディスクの空き容量が不足しています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

以下の作業用ディレクトリが存在するディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。

  • List Works Print Agentの場合
    List Works Print Agentのインストールフォルダ\Listmanager\ListCREATOR\Temp

  • List Works Workstationの場合
    List Works Workstationのインストールフォルダ\ListCREATOR\Temp

1392

エラー

[%1] [%2] 組込みメディア項目またはバーコード項目の出力中にエラーが発生しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

組込みメディア項目またはバーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

以下の原因が考えられます。

  • メモリ領域が確保できない

  • メディアデータをネットワークドライブに配置した

  • サイズが0バイトのメディアデータを指定した

原因に応じて以下の対処を行ってください。

  • 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行する

  • ローカルディスクの格納ディレクトリにメディアデータを配置して、フルパスで指定する

1393

エラー

[%1] [%2] 帳票出力中にエラーが発生しました。指定されたプリンタドライバに問題がある可能性があります。詳細コード:[%3]

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

プリンタドライバのバージョンが最新であるかを確認してください。
また、出力方法が「印刷」の場合、出力先に電子保存装置名を指定していないかを確認してください。

プリンタドライバのバージョンが最新、または出力先を見直したにもかかわらず繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1394

エラー

[%1] [%2] 帳票出力中にエラーが発生しました。オープンされているファイルが多すぎるため処理できません。詳細コード:[%3]

オープンされているファイルが多すぎるため、資源不足が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

同時にオープンするファイル数を減らして、再度実行してください。

1395

エラー

[%1] [%2] 拡大/縮小処理中にエラーが発生しました。メモリまたはリソースが不足している可能性があります。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

帳票の出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

メモリ不足またはリソース不足、または環境変数TMPかTEMPの指定に誤りがある可能性があります。

不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷や環境変数の指定が正しいか(空白文字などが含まれていないか)を見直してください。

1396

エラー

[%1] [%2] PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定(-gpdfannotateオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定(-gpdfannotateオプション、PdfAnnotateプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定を見直してください。

1398

警告

[%1] [%2] 環境設定で指定された文字コード系の取得に失敗しました。入力データがShift-JISとして動作します。

List Creatorの環境設定の入力データの文字コード系の指定の取得に失敗したため、入力データの文字コード系にShift-JISが指定されたものとして動作します。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

本現象が繰り返し発生する場合、再度環境設定の設定を行ってください。

1399

エラー

[%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。標準コード変換が未サポートのバージョンである、または資源不足が発生している可能性があります。

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

システム管理者に連絡して、ADJUSTまたは
Charset Managerなどの文字コード変換製品のバージョンを確認してください。

1400

エラー

[%1] [%2] 文字コード変換に失敗しました。処理を打ち切ります。

帳票出力時に帳票資源または入力データの文字コード変換に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または帳票または入力データに不当なコードが存在する可能性があります。入力データの文字コード系の指定や入力データを見直してください。

1401

エラー

[%1] [%2] データファイルの読込み中に異常が発生しました。処理を打ち切ります。

入力データに異常があります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1402

エラー

[%1] [%2] 指定された入力データの文字コード系とNLS_LANGのキャラクタセットが一致しません。環境を見直してください。

OCI連携機能のDB連携による帳票出力時にエラーが発生しました。入力データの文字コード系の指定と環境変数NLS_LANGの指定が一致しません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データの文字コード系または環境変数NLS_LANGの設定を見直してください。

1403

エラー

[%1] [%2] データ定義のデータ定義タブの記述に誤りがあります。データ定義を修正してください。(詳細コード:%3)

帳票のデータ定義のオペランドの指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義]タブのオペランドを見直してください。

1404

エラー

[%1] [%2] データ定義の拡張定義タブの記述に誤りがあります。データ定義を修正してください。(詳細コード:%3)

帳票の拡張定義の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

帳票様式定義画面のデータ定義画面の[拡張定義]タブの定義内容を見直してください。

1405

エラー

[%1] [%2] データ定義のDB連携タブの記述に誤りがあります。データ定義を修正してください。(詳細コード:%3)

帳票のDB連携の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

帳票様式定義画面のデータ定義画面の[DB連携]タブの定義内容を見直してください。

1406

エラー

[%1] [%2] 出力時の優先順位
(-jobpriorityオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力時の優先順位(-jobpriorityオプション、JobPriorityプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力時の優先順位の指定を見直してください。

1407

エラー

[%1] [%2] 給紙方法/給紙口名切り替え指定
(-itemprintbinオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

給紙方法/給紙口名切り替え指定(-itemprintbinオプション、ItemPrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

給紙方法/給紙口名切り替え指定を見直してください。

1410

エラー

[%1] [%2] 印刷面切り替え指定
(-itemprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

印刷面切り替え指定(-itemprintsideオプション、ItemPrintSideプロパティ、GrpNewPaperプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

印刷面切り替え指定を見直してください。

1415

エラー

[%1] [%2] 印刷面指定(-atprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

印刷面指定(-atprintsideオプション、PrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

印刷面指定を見直してください。

1416

エラー

[%1] [%2] 用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定(-atoutputscaleオプションなど)の指定に誤りがあります。指定した引数を見直してください。

用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定
(-atoutputscaleオプション、OutputScaleプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定を見直してください。

1418

エラー

[%1] [%2] 処理できない帳票です。帳票が壊れている可能性があります。帳票資源を確認してください。

帳票が壊れているため、帳票の出力を中止しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票資源を配置する際に、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置されていない可能性があります。

再度、帳票資源をバイナリモードで正しく配置してください。

1419

エラー

[%1] [%2] 文字コード変換に失敗しました。不当なコードがある、またはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定に誤りがある可能性があります。

文字コード変換に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データ中に不当なコードがある、またはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定に誤りがあります。入力データまたはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。

1420

エラー

[%1] [%2] 区切りページ出力指定
(-jobbannerオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

区切りページ出力指定(-jobbannerオプション、JobBannerプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

区切りページ出力指定を見直してください。

1421

警告

[%1] [%2] 本製品では、指定された出力方法で帳票を出力できません。(出力方法:%3)

前提製品がインストールされていない、または使用できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、処理中の出力方法が表示されます。

前提製品を確認してください。

1424

エラー

[%1][%2]原点位置指定(-atposオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

原点位置指定(-atposオプション、StartPosXプロパティ、StartPosYプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

原点位置指定を見直してください。

1427

エラー

[%1][%2]電子保存後印刷の印刷面指定(-lwprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存後印刷の印刷面指定(-lwprintsideオプション、LwPrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存後印刷の印刷面指定を見直してください。

1428

エラー

[%1][%2]電子保存後印刷の印刷面切り替え指定(-lwitemprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存後印刷の印刷面切り替え指定
(-lwitemprintsideオプション、LwItemPrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存後印刷の印刷面切り替え指定を見直してください。

1429

エラー

[%1][%2]電子保存後印刷の印刷部数
(-lwcopyオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存後印刷の印刷部数(-lwcopyオプション、LwCopyNumberプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存後印刷の印刷部数の指定を見直してください。

1430

エラー

[%1][%2]電子保存後印刷の給紙方法
(-lwprintbinオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存後印刷の給紙方法(-lwprintbinオプション、LwPrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存後印刷の給紙方法の指定を見直してください。

1431

エラー

[%1][%2]電子保存後印刷の給紙口名
(-lwprintbinnameオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

電子保存後印刷の給紙口名(-lwprintbinnameオプション、LwPrintBinNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

電子保存後印刷の給紙口名の指定を見直してください。

1432

エラー

[%1][%2]PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定

(-gpdfjpegqualityオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定
(-gpdfjpegqualityオプション、PdfJpegQualityプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定を見直してください。

1433

エラー

[%1][%2]PDFファイルの埋め込み文字検索指定(-gpdfreferenceオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの埋め込み文字検索指定
(-gpdfreferenceオプション、PdfReferenceプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの埋め込み文字検索指定を見直してください。

1435

エラー

[%1][%2]出力方法(-atdirectオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力方法(-atdirectオプション、DirectMethodプロパティ、OutputPrint プロパティ、OutputStream プロパティ、OutputFaxプロパティ、OutputFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、「-」(ハイフン)が表示されます。

出力方法の指定を見直してください。

1436

エラー

[%1] [%2] バーコードデータのBASE64 エンコード指定(-gbardataオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

バーコードデータのBASE64 エンコード指定
(-gbardataオプション、BarCodeDataプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

バーコードデータのBASE64 エンコード指定を見直してください。

1437

エラー

[%1] [%2] データルートの親要素のパス(-gxmlrootオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

データルートの親要素のパス(-gxmlrootオプション、XmlDataRootプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

データルートの親要素のパスの指定が正しいか、指定したパスがXMLデータに存在するかを確認してください。

1438

エラー

[%1] [%2] バーコード項目<%3>のBASE64エンコードしたデータが不当であるため処理できません。処理を打ち切ります。

BASE64でエンコードされたバーコードデータが不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、指定された項目名が表示されます。

バーコードデータ指定を見直してください。

1439

エラー

[%1] [%2] バーコード項目<%3>の項目長が2未満であるため、BASE64エンコードしたデータを処理できません。処理を打ち切ります。

BASE64エンコードしたバーコードデータを出力する項目の項目長が2未満です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、指定された項目名が表示されます。

指定された項目の項目長にバーコードの桁数+2を指定して、再度実行してください。

1440

エラー

[%1] [%2] XML解析中に異常が発生しました。処理を打ち切ります。(%3)

XMLデータを解析中に異常が発生しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラー要因を表す詳細メッセージが表示されます。

詳細メッセージにしたがってXMLデータまたは帳票出力環境を見直してください。

詳細メッセージが「クラスが登録されていません」の場合、帳票出力サーバに Fujitsu XML Libraryがインストールされていません。帳票出力サーバに Fujitsu XML Libraryをインストールしてください。

1441

エラー

[%1] [%2] 帳票が見つかりません。帳票資源を確認してください。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。

帳票が存在するかを確認してください。

1442

エラー

[%1] [%2] 帳票が排他獲得されているため、処理できません。(%3)

読み込もうとした帳票が他に排他獲得されています。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。

帳票を他で使用していないかを確認してください。

1443

エラー

[%1] [%2] 帳票がXMLをサポートしていないため、処理できません。(%3)

読み込もうとした帳票がXML形式をサポートしていません。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。

帳票を確認してください。

1444

エラー

[%1] [%2] 帳票を処理できません。(%3)

帳票の読み込みに失敗しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1445

エラー

[%1] [%2] 入力データの1レコードが大きすぎるため、処理できません。

1レコード分のデータ(カード形式なら1ページ分、伝票形式、集計表形式なら1明細分のデータ)が大きすぎます。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

1レコード分のデータは 32Kバイト以下になるようデータを見直してください。

1446

エラー

[%1] [%2] XMLデータの内容に誤りがあります。処理を打ち切ります。

XMLデータの内容に誤りがある、またはXMLデータの構造と帳票のXMLデータ構造との間に矛盾があります。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

XMLデータ、および帳票を確認してください。

1447

エラー

[%1] [%2] アプリ識別子とドキュメント識別子(-jobkindオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

アプリ識別子、またはドキュメント識別子に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

アプリ識別子、およびドキュメント識別子を確認してください。

1449

エラー

[%1] [%2] PrintMGRがインストールされていません。またはイベント通知API機能をサポートしていないバージョンです。(%3)

Print Managerがインストールされていない、またはイベント通知API機能をサポートしていないバージョンの可能性があります。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Manager が正しくインストールされているかを確認してください。

1450

エラー

[%1] [%2] PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、もしくはListCREATORサービスが起動されていないため、イベントを通知できません。
(%3)

PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、またはListCREATOR サービスが起動されていません。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、およびListCREATOR Serviceを起動してください。

1451

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFメール配信情報ファイル名
(-gpdfmailconffileオプション、PdfMailConfFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。

1452

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。

PDFメール配信情報ファイル名
(-gpdfmailconffileオプション、PdfMailConfFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

指定したファイルの権限を確認してください。

1453

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。

PDFメール配信情報ファイル名
(-gpdfmailconffileオプション、PdfMailConfFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。

1454

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信時の送信先メールアドレス
(-gpdfmailtoaddrオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFメール配信時の送信先メールアドレス
(-gpdfmailtoaddrオプション、PdfMailToAddrプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信時の送信先メールアドレスの指定を見直してください。

1455

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信時のSMTPサーバ名(-gpdfmailsmtpsvオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFメール配信時のSMTPサーバ名
(-gpdfmailsmtpsvオプション、PdfMailSmtpsvプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信時のSMTPサーバ名の指定を見直してください。

1456

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信時の送信元メールアドレス
(-gpdfmailfromaddrオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFメール配信時の送信元メールアドレス
(-gpdfmailfromaddrオプション、PdfMailFromAddrプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信時の送信元メールアドレスの指定を見直してください。

1457

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信時の送信元名(-gpdfmailfromnameオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFメール配信時の送信元名
(-gpdfmailfromnameオプション、PdfMailFromNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信時の送信元名の指定を見直してください。

1458

エラー

[%1][%2]PDFファイルメール配信時のPDFファイル削除指定
(-gpdfmaildelfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFメール配信時のPDFファイル削除指定
(-gpdfmaildelfileオプション、PdfMailDeleteFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFメール配信時のPDFファイル削除指定を見直してください。

1459

エラー

[%1] [%2] 改行コード制御指定
(-atlfcodeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

改行コード制御指定(-atlfcodeオプション、LFCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

改行コード制御指定を見直してください。

1460

エラー

[%1] [%2] 改ページコード制御指定
(-atffcodeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

改ページコード制御指定(-atffcodeオプション、FFCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

改ページコード制御指定を見直してください。

1461

エラー

[%1] [%2] 入力データがXML形式の場合、改行コード制御指定(-atlfcodeオプションなど)または改ページコード制御指定(-atffcodeオプションなど)を指定できません。

入力データ形式が「XML形式」の帳票を出力する場合に、改行コード制御指定(-atlfcodeオプション、LFCodeプロパティなど)または改ページコード制御指定(-atffcodeオプション、FFCodeプロパティなど)が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票の入力データ形式を見直してください。

1462

エラー

[%1][%2] PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。

1463

エラー

[%1][%2] PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。

PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

指定したファイルの権限を確認してください。

1464

エラー

[%1][%2] PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。

PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。

1465

エラー

[%1][%2] PDFファイルの自動印刷指定(-gpdfautoprintオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの自動印刷指定(-gpdfautoprint オプション、PdfAutoPrint プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

PDF ファイルの自動印刷指定を見直してください。

1466

エラー

[%1][%2] PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定
(-gpdfhidetoolbarオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定(-gpdfhidetoolbar オプション、PdfHideToolbar プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定を見直してください。

1467

エラー

[%1][%2] PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定(-gpdfhidemenubarオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定(-gpdfhidemenubar オプション、PdfHideMenubar プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定を見直してください。

1468

エラー

[%1][%2] PDFファイルの全画面表示指定(-gpdffullscreenオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの全画面表示指定(-gpdffullscreen オプション、PdfFullscreen プロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルの全画面表示指定を見直してください。

1491

エラー

[%1][%2] 入力データにデータがない場合の動作指定(-atnodataオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

入力データにデータがない場合の動作指定(-atnodataオプション、NoDataプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データにデータがない場合の動作指定を見直してください。

1492

エラー

[%1][%2] 存在しない、または条件指定できない項目<%3>が項目<%4>の条件指定タブ<No.%5>に指定されているため処理できません。

[条件指定]タブに存在しない、または条件指定できない項目が指定されているため処理できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、異常な項目名が表示されます。

%4には、条件が指定されている項目名が表示されます。

%5には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。

項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。

1493

エラー

[%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>の演算式の記述形式に誤りがあります。条件指定タブを修正してください。

[条件指定]タブの記述形式に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。

%4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。

項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。

1494

エラー

[%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>に指定された演算子の項目の型が違うため処理できません。条件指定タブを修正してください。

[条件指定]タブの演算式に指定された項目の型に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。

%4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。

項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の項目を修正してください。

1495

エラー

[%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>に指定された条件の項目の型が違うため処理できません。条件指定タブを修正してください。

[条件指定]タブの演算式の条件に指定された項目の型に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。

%4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。

項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した項目を修正してください。

1496

エラー

[%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>に指定された比較演算子が不当で処理できません。条件指定タブを修正してください。

[条件指定]タブの演算式の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、条件が指定されている項目名が表示されます。

%4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。

項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した比較演算子を修正してください。

1497

エラー

[%1][%2] 集団項目<%3>に対して、条件指定出力の指定が行われています。項目のプロパティを修正してください。

集団項目に条件指定が行われています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、条件が指定されている集団項目名が表示されます。

集団項目に条件指定をすることはできないので、条件指定を削除してください。

1498

エラー

[%1][%2] 帳票にアクセス権がありません。(%3)

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。

1499

エラー

[%1][%2] 帳票のアクセスに失敗しました。(%3)

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。

1500

エラー

[%1][%2] 条件指定出力時に異常が発生しました。条件指定タブを修正してください。

条件指定出力時に異常が発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

項目のプロパティの[条件指定]タブに誤りがないか、確認してください。

1501

エラー

[%1][%2] BPAGE演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。

BPAGE演算子の制御レベルが不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。

1502

エラー

[%1][%2] BTPAGE演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。

BTPAGE演算子の制御レベルが不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBTPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。

1503

エラー

[%1][%2] BSUM演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。

BSUM演算子の制御レベルが不当です。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBSUM演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。

1504

エラー

[%1][%2] フレーム段落の条件の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3)

出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1505

エラー

[%1][%2] フレーム段落にフレーム名が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3)

フレーム段落の指定が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1506

エラー

[%1][%2] フレーム段落に明細段落が一つも指定されていないため明細を出力できません。フレーム段落ごとに明細段落を少なくとも一つ指定する必要があります。データ定義を修正してください。

フレーム段落に明細段落が指定されていません。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1507

エラー

[%1][%2] 存在しないフレーム<%3>がフレーム段落に指定されているため処理できません。データ定義を修正してください。

フレーム段落に指定されたフレーム名が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、指定されたフレーム名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1508

エラー

[%1][%2] フレーム段落の指定に誤りがあります。フレーム段落ごとに制御頭書き段落、制御脚書き段落、および明細段落を指定する必要があります。

フレーム段落の指定が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1509

エラー

[%1][%2] ボディ段落が指定されていません。ボディ段落は必ず指定してください。

ボディ段落が指定されていません。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1510

エラー

[%1][%2] 段落の記述順序に誤りがあります。データ定義を修正してください。

段落の記述順序が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1511

エラー

[%1][%2] 明細段落のすべての条件が偽であるため明細を出力できません。明細段落の条件を見直してください。

(フレーム名:%3)

明細段落の条件が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、明細段落を指定したフレーム段落のフレーム名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1512

エラー

[%1][%2] フレームに存在しないパーティション<%3>があるため処理できません。(フレーム名:%4)

不当なパーティションが指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、指定されたパーティション名が表示されます。

%4 には、パーティションを指定した段落に対応するフレーム段落のフレーム名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1513

エラー

[%1][%2] フレーム段落の条件の比較演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。

出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1514

エラー

[%1][%2] フレーム段落の条件に指定した項目または定数の型が不当である、または、フレーム段落の条件に指定した項目の入力データがないため処理できません。データ定義、または入力データを修正してください。(定義内容:%3)

フレームパーティションを出力する場合の条件、および演算のタイミングの指定、または入力データに誤りがあります。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容、または入力データを確認してください。

1515

エラー

[%1][%2] 存在しない項目<%3>がフレーム段落の条件に指定されているため処理できません。

フレーム段落の条件に指定された項目名が不当です。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、指定された項目名が表示されます。

帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。

1516

エラー

[%1][%2] パーティションの縦幅が大きすぎるため、帳票を出力できませんでした。(%3)

帳票出力中にエラーが発生しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、出力できなかったパーティション名が表示されます。

パーティションの縦幅、およびパーティションのプロパティの印刷前制御、印刷後制御を確認し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。

1517

エラー

[%1][%2] パーティション拡張時の縦幅が大きすぎるため、帳票を出力できませんでした。詳細コード:[%3]

高さの拡張が指定されたパーティションが明細の出力域の高さを超えたため出力できませんでした。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

入力データ長、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す、または矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。

1518

エラー

[%1][%2] フレームに出力するパーティションの縦幅が大きすぎるため、帳票を出力できませんでした。詳細コード:[%3]

フリーフレーム形式に出力するパーティションがフレームの出力域の高さを超えたため出力できませんでした。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。

入力データ長、パーティションの高さ、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す、または矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。

1519

エラー

[%1][%2]印刷する用紙名
(-atpapercodeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

印刷する用紙名(-atpapercodeオプション、PaperCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

印刷する用紙名の指定を見直してください。

1520

エラー

[%1][%2]用紙交換メッセージ
(-jobpapercodeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

用紙交換メッセージ(-jobpapercodeオプション、JobPaperCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

用紙交換メッセージの指定を見直してください。

1521

エラー

[%1][%2]印刷する用紙名
(-atpapercodeオプションなど)を指定した場合、用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定(-atoutputscaleなど)に任意(OT)以外は指定できません。

印刷する用紙名が指定されているのに、用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定に任意(OT)以外が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定、または印刷する用紙名の指定を見直してください。

1522

エラー

[%1][%2]用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定(-atoutputscaleなど)に任意(OT)を指定した場合、印刷する用紙名(-atpapercodeなど)を指定してください。

用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定に任意(OT)が指定されているのに、印刷する用紙名が指定されませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定、または印刷する用紙名の指定を見直してください。

1524

エラー

[%1][%2]OWFファイル生成時のマルチフォーム出力時の帳票名 (-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

OWFファイル生成時のマルチフォーム出力時の帳票名(-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

OWFファイル生成時のマルチフォーム出力時の帳票名の指定を見直してください。

1527

エラー

[%1][%2]PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定
(-gpdfbookmarkオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkオプション、PdfBookmarkプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1528

エラー

[%1][%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定
(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1559

エラー

[%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に数字項目<%3>が指定されているため処理できません。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に数字項目が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーとなった項目名が表示されます。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1560

エラー

[%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)にバーコード項目<%3>が指定されているため処理できません。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)にバーコード項目が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーとなった項目名が表示されます。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1561

エラー

[%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に組込みメディア項目<%3>が指定されているため処理できません。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に組込みメディア項目が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーとなった項目名が表示されます。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1562

エラー

[%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に集団項目<%3>が指定されているため処理できません。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に集団項目が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3 には、エラーとなった項目名が表示されます。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1563

エラー

[%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に集団項目の構成項目<%3>が指定されているため処理できません。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に集団項目の構成項目が指定されました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーとなった項目名が表示されます。

PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。

1564

エラー

[%1] [%2]PDF出力時にエラーが発生しました。しおりの挿入指定に問題がある可能性があります。詳細コード:[%3]

PDFファイル保存時にエラーが発生しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

しおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目がページの最初に出力するパーティションの項目ではない、またはそのデータがページの途中で切り替わった可能性があります。

しおりを挿入する指定、または入力データを見直してください。

1565

エラー

[%1] [%2]PDF出力時にエラーが発生しました。同一ページ内に2つ以上のしおりは挿入できません。

PDFファイル保存時にエラーが発生しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

しおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目のデータがページの途中で切り替わった可能性があります。

しおりを挿入する指定、または入力データを見直してください。

1570

エラー

[%1][%2]出力開始メッセージ
(-jobstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力開始メッセージ(-jobstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力開始メッセージを見直してください。

1571

エラー

[%1][%2]出力開始メッセージ通知指定(-jobinformstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力開始メッセージ通知指定(-jobinformstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力開始メッセージ通知指定を見直してください。

1572

エラー

[%1][%2]出力開始メッセージ通知指定(-jobinformstartmsgオプションなど)の値に通知する(Y)を指定した場合、出力開始メッセージ(-jobstartmsgオプションなど)を指定してください。

出力開始メッセージ通知指定に、メッセージを通知する(Y)が指定されているのに、出力開始メッセージが指定されませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力開始メッセージ通知指定、または出力開始メッセージを見直してください。

1573

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行にデータ定義の%3タブで入力データが不要の項目名<%4>が指定されています。

入力データが不要な項目が、項目名ラベル行に指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となった項目名が定義されている帳票様式定義画面のデータ定義画面のタブ名が表示されます。

%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。

項目名ラベル行には、入力データが必要な項目名を指定してください。

1574

エラー

[%1][%2]項目名ラベル付き入力データとして使用できない入力データ形式が指定されています。

入力データの形式の指定に誤りがあります。項目名ラベル付きデータを使用する場合に、指定できない入力データ形式を指定して、帳票を出力しようとしました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票様式定義画面のデータ定義画面の[環境定義]タブの入力データ形式を確認し、「可変長」または「CSV形式」を指定してください。

1575

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行に項目名が指定されていないため処理できません。

入力データの項目名ラベル行に項目名が指定されていないため処理できませんでした。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

項目名ラベル行の指定を確認し、帳票定義情報に定義されている項目のうち、入力データが必要な項目の項目名が、項目名ラベル行にすべて指定されているかを確認してください。

1576

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行に指定した項目名<%3>の繰返し数と帳票に定義した項目の繰返し数が異なります。

繰返しを行う指定がある項目に対して、項目名ラベル行に指定した項目名の数と繰返し数が異なっています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となった項目名が表示されます。

項目名ラベル行の指定を見直し、帳票に定義した項目の繰返し数と同じ数の項目名を、項目名ラベル行に指定してください。

1577

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行にデータ定義の%3タブで入力データが必要な項目<%4>が指定されていません。

入力データが必要な項目名が、項目名ラベル行に指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となった項目名が定義されている帳票様式定義画面のデータ定義画面のタブ名が表示されます。

%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。

項目名ラベル行には、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、および[データ定義]タブで定義されているデータ項目名で、入力データが必要な項目名をすべて指定してください。

1578

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行の処理中に予期しないエラーが発生しました。(%3:%4)

項目名ラベル行の処理中に予期しないエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されま

す。

%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示され

ます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1579

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行にデータ定義の%3タブに存在しない項目名、または同じ項目名が複数指定されました。(項目名:%4)

入力データの指定に誤りがあります。

項目名ラベル行に、帳票定義情報で定義していない項目名が指定された、または、同一の項目名が複数指定されています。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となった項目名が定義されているデータ定義画面のタブ名が表示されます。

%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。

以下のいずれかを確認し、入力データを修正してください。

  • 項目名ラベル行に指定した項目名が、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、または[データ定義]タブで定義したデータ項目名として存在しているか

  • 項目名ラベル行に、同じ項目名が複数指定されていないか(繰返し指定されている項目の項目名は除く)

1580

エラー

[%1][%2]入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定(-atlabeldata オプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定(-atlabeldata オプション、LabelDataプロパティなど)に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

コマンド、またはユーザアプリケーションの「入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定」を確認し、誤りを修正してください。

1581

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行に指定した項目名の数が帳票に定義可能な項目の最大数(%3)を超えたため処理できません。

入力データの指定に誤りがあります。

項目名ラベル行に指定した項目名の数が、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数を超えました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、帳票に定義可能な項目の最大数が表示されます。

入力データの項目名ラベル行に指定した項目名の数を、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数(2000)以下としてください。

1585

エラー

[%1][%2]OCI連携機能を使用してデータベース(Oracle)と連携する場合、入力データを項目名ラベル付きデータとして扱うことはできません。

入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う場合、OCI連携機能は使用できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

1586

エラー

[%1][%2]項目名ラベル行に不当な文字があるため処理できません。項目名ラベル行を見直してください。

入力データの項目名ラベル行に不当な文字があるため処理できませんでした。

入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または項目名ラベル行に不当な文字が存在する可能性があります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データの文字コード系の指定や項目名ラベル行の指定を見直してください。

1588

エラー

[%1][%2]項目<%3>として読み込んだデータ、または演算結果が項目長を超えるため処理できません。処理を打ち切ります。(%4)

入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えたため、処理を中止しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、処理中の項目名が表示されます。

%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。

出力異常が発生した項目の項目長を変更するか、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。

1589

警告

[%1][%2]項目<%3>として読み込んだデータ、または演算結果が項目長を超えました。(%4)

入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えています。

%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

%3には、現象が発生した項目名が表示されます。

%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。

帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。

1590

警告

[%1][%2]項目<%3>として読み込んだデータ、または演算結果が項目長を超えました。(%4)また、他にもエラーがありました。(発生件数:%5)

入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えている項目が複数存在します。

%1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。

%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。

%5には、発生した件数が表示されます。

帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。

1593

エラー

[%1][%2]返答メッセージ通知先
(-jobrmsghostオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

返答メッセージの通知先の指定(-jobrmsghost オプション、JobRMsgHost プロパティなど)に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

コマンド、またはユーザアプリケーションの「メッセージ通知先(返答メッセージ)の指定」を確認し、誤りを修正してください。

1594

エラー

[%1][%2]ユーザID(-atuseridオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

出力ユーザ(-atuserid オプション、UserID プロパティなど)の指定に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

コマンド、またはユーザアプリケーションの「出力ユーザ」の指定を確認し、誤りを修正してください。

1596

エラー

[%1][%2]項目<%3>として出力するデータが項目の出力領域を超えるため処理できません。処理を打ち切ります。

項目に出力するデータが項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、処理中の項目名が表示されます。

出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1597

エラー

[%1][%2]固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えるため処理できません。処理を打ち切ります。

固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1598

警告

[%1][%2]固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えました。

固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが、項目の出力領域を超えています。

%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1599

警告

[%1][%2]項目<%3>として出力するデータが項目の出力領域を超えました。

出力するデータが項目の出力領域を超えています。

%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

%3には、現象が発生した項目名が表示されます。

帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1600

警告

[%1][%2]項目<%3>として出力するデータ、および、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えました。

出力するデータが項目の出力領域を超えています。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。

%1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

%3には、現象が発生した時点の項目名が表示されます。

帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1601

警告

[%1][%2]項目<%3>として出力するデータが項目の出力領域を超えました。また、他にもエラーがありました。(発生件数:%4)

出力するデータが項目の出力領域を超えている項目が複数存在します。

%1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。

%4には、発生した件数が表示されます。

帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1602

警告

[%1][%2]項目<%3>として出力するデータ、および、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えました。また、他にもエラーがありました。(発生件数:%4)

出力するデータが項目の出力領域を超えた項目が複数存在します。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。

%1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。

%2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。

%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。

%4には、発生した件数が表示されます。

帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。

1603

エラー

[%1][%2]置換フォント情報ファイルの指定
(-atmapfontfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。

置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)に指定したファイルにアクセスできません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

置換フォント情報ファイルの権限を見直してください。

1604

エラー

[%1][%2]置換フォント情報ファイルの指定
(-atmapfontfileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。

置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。

1605

エラー

[%1][%2]置換フォント情報ファイルの指定
(-atmapfontfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

置換フォント情報ファイルの指定(atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。

1606

エラー

[%1][%2]バーコード補正情報ファイルの指定
(-atbcodadjustオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。

バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)に指定したファイルにアクセスできません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

バーコード補正情報ファイルの権限を見直してください。

1607

エラー

[%1][%2]バーコード補正情報ファイルの指定
(-atbcodadjustオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。

バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。

1608

エラー

[%1][%2]バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjustオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)に不当な値が指定されました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。

1609

エラー

[%1][%2]ネットワーク環境または、プリンタとの通信中の異常により出力に失敗しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

ネットワーク環境または、プリンタとの通信中に異常が発生しました。

%1 には、処理中の帳票名が表示されます。

%2 には、処理中の出力方法が表示されます。

ネットワーク環境、およびプリンタの設定を見直してください。

1610

エラー

[%1][%2]フォントの出力中にエラーが発生しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3]

フォントの出力中にエラーが発生しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、エラーの要因となる詳細情報が表示されます。

以下の原因が考えられます。

  • 帳票の項目に定義したフォントのフォントファイルが壊れている

  • フォントキャッシュファイルが壊れている

  • 印刷できないプリンタ(電子保存装置など)に対して印刷、またはプレビューした

原因に応じて以下の対処を行ってください。

  • 正常に動作している端末のフォントファイルで上書きする

  • フォントキャッシュファイルを削除する

  • 印刷できるプリンタに対して印刷、またはプレビューする

1611

エラー

[%1][%2]PDFファイルの閲覧日時/閲覧期間
(-gpdflimitオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)に誤りがあります。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

コマンド、またはユーザアプリケーションの「PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間」の指定を確認し、誤りを修正してください。

1612

エラー

[%1][%2]閲覧日時/閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)を指定したPDFファイルの生成に失敗しました。帳票業務情報のプロパティの文書情報設定で「期間による閲覧制限を行う」を有効にしてください。

閲覧期限/閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)を指定したPDFファイルの生成に失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票業務情報のプロパティの文書情報設定画面(セキュリティ)で「期間による閲覧制限を行う」を有効にしてください。

1613

エラー

[%1][%2]バーコード項目<%3>の項目長が3未満であるため、制御コードの代替文字列を処理できません。処理を打ち切ります。

バーコード項目で制御コードの代替文字列を処理できないため、帳票を出力できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

%3には、現象が発生した項目名が表示されます。

帳票様式定義画面の帳票のプロパティの[バーコード]タブで「制御コードの代替文字列指定を行う」を有効にした場合、制御コードが指定できるバーコード項目の項目長は、以下の長さを指定してください。

代替文字列を制御コードで置き換えた後のバーコードデータの長さ+ 2

1614

エラー

[%1][%2]バーコード補正情報取得中にエラーが発生しました。処理を中止します。

バーコード補正情報取得中にエラーが発生したため、帳票を出力できません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

Windowsシステムの「通常使うプリンタ」の設定がされていない可能性があるため、通常使うプリンタを設定してください。

1615

エラー

[%1][%2]ファイルアクセスで異常が発生しました。

帳票出力中に帳票資源へのアクセスに失敗しました。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

以下の対処を行ってください。

  • ファイルの存在を確認する

  • ファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認する

  • 帳票資源の参照先をUNC 指定(¥¥コンピュータ名¥共有名¥ディレクトリ名)している場合、ネットワーク環境を見直す

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

1738

エラー

[%1][%2]PDFファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、帳票など)が指定されていません。ECM 連携機能を利用する場合、PDFファイル保存時の格納先ファイル名を指定してください。

PDFファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、帳票業務情報、など)が指定されていません。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

PDFファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。

1740

エラー

[%1][%2]指定された入力データの文字コード系は未サポートのため処理できません。

入力データの文字コード系の指定を確認してください。

入力データの文字コード系にUnicode以外が指定されています。

Unicode の文字を使用した帳票定義情報を使用する場合、入力データの文字コード系にはUnicodeを指定してください。

%1には、処理中の帳票名が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

1742

エラー

[%1][%2]組合せフォーム出力指定(-gcbformオプションなど) に不当な値が指定されているため処理できません。

組合せフォーム出力指定(-gcbformオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

%1 には、「-」(ハイフン)が表示されます。

%2 には、「-」(ハイフン)が表示されます。

組合せフォーム出力の指定を見直してください。

1743

エラー

[%1][%2]組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。

%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。

1744

エラー

[%1][%2]組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。

組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。

%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

以下のいずれかの対処を行ってください。

  • 指定した組合せフォーム定義ファイルの権限を確認する

  • UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC 指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する

  • 帳票出力を実行したアカウントが、組合せフォーム定義ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する

1745

エラー

[%1][%2]組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfile オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。

組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイル、または帳票格納ディレクトリ配下の組合せフォーム定義ファイル(Lccbform.ini)が存在しません。

%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。

1746

エラー

[%1][%2]組合せフォーム定義ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。処理を中止します。

組合せフォーム定義ファイルの読込み中にエラーが発生しました。

%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

以下の原因が考えられます。

  • 組合せフォーム定義ファイルの内容に誤りがある

  • 帳票定義情報が設定されていない組合せフォームが存在する

原因に応じて以下の対処を行ってください。

  • 組合せフォーム定義ファイルのキーワード、設定値を見直してください。

  • 帳票定義情報が設定されていない組合せフォームに帳票定義情報を設定するか、または構成する帳票定義情報がない組合せフォームは削除してください。

1747

エラー

[%1][%2]組合せフォームで使用できない帳票形式の帳票を出力しようとしました。処理を中止します。

組合せフォームで使用できない帳票形式の帳票を出力しようとしました。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

帳票形式を見直してください。

1748

エラー

[%1][%2]組合せフォーム用データ区切り文字が入力データ中に見つかりません。処理を中止します。

組合せフォーム用データ区切り文字(組合せフォーム名と帳票名を区切る「コロン(:)」)が入力データ中に見つかりません。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1749

エラー

[%1][%2]組合せフォーム出力でデータ中に指定された組合せフォーム名が64 バイトを超えています。処理を中止します。

組合せフォーム出力でデータ中に指定された組合せフォーム名が64 バイトを超えています。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1750

エラー

[%1][%2]組合せフォーム出力でデータ中に組合せフォーム名が指定されていません。処理を中止します。

組合せフォーム出力でデータ中に組合せフォーム名が指定されていません。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

以下の原因が考えられます。

  • データがXML 形式以外の場合、入力データのレコードの先頭に組合せフォーム名が指定されていない

  • データがXML 形式の場合、データルートが指定されていない

  • データがXML 形式の場合、マルチフォームタグが指定されていない

入力データを見直してください。

1751

エラー

[%1][%2]入力データで指定した組合せフォーム名に使用できない文字が指定されています。

入力データで指定した組合せフォーム名に使用できない文字が指定されています。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データを見直してください。

1752

エラー

[%1][%2]組合せフォーム定義に存在しない組合せフォームまたは帳票が入力データで指定されました。

組合せフォーム定義に存在しない組合せフォームまたは帳票が入力データで指定されました。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

組合せフォーム定義、または入力データを見直してください。

1753

エラー

[%1][%2]組合せフォームを出力できません。マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど) を指定してください。

マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimit オプションなど)を指定していないため、組合せフォームを出力できません。

%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。

%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。

組合せフォーム出力時には、必ずマルチフォーム/ 組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimit オプションなど)を指定してください。

1754

エラー

[%1][%2]組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。処理を中止します。

組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

入力データ中に帳票名の指定がありません。入力データを見直してください。

1755

エラー

[%1][%2]組合せフォーム出力で組み合わせることができない帳票が指定されました。処理を中止します。

組合せフォーム出力で組み合わせることができない帳票が指定されました。

%1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。

%2には、処理中の出力方法が表示されます。

組合せフォーム定義を見直してください。

40001

情報

ListCREATOR SendMail Service を正常に開始しました。

ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に開始しました。

40002

情報

ListCREATOR SendMail Service を正常に終了しました。

ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に停止しました。

40003

エラー

ListCREATOR電子メール送信サービスの起動中にメモリ資源が不足しました。サービスを停止します。

[エラー詳細]

%1

エラーコード=%2

ListCREATOR電子メール送信サービスの起動中にメモリ不足が発生しました。

%1には、エラーの詳細情報が表示されます。

%2には、エラーコードが表示されます。

不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。

40004

エラー

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にファイル入出力処理でエラーが発生しました。サービスを停止します。

[エラー詳細]

%1

ファイル名=%2

エラーコード=%3

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にファイル入出力処理でエラーが発生しました。

%1には、エラーの詳細情報が表示されます。

%2には、エラーが発生したファイル名が表示されます。

%3には、エラーコードが表示されます。

帳票出力サーバのPDFメールテンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、PDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。

40005

エラー

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にモジュールのロードに失敗しました。サービスを停止します。

[エラー詳細]

%1

DLL名=%2

エラーコード=%3

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にモジュールのロードに失敗しました。

%1には、エラーの詳細情報が表示されます。

%2には、エラーが発生したDLL名が表示されます。

%3には、エラーコードが表示されます。

製品が正しくインストールされていることを確認してください。

40006

エラー

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にパラメタエラーが検出されました。サービスを停止します。

パラメタ名=%1

帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。

%1にエラー原因であるパラメタ名が表示されます。

%1に表示されるパラメタ名を確認して再度実行してください。

40007

エラー

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にエラーが発生しました。サービスを停止します。

[エラー詳細]

%1

エラーコード=%2

ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にエラーが発生しました。

%1にはエラーの詳細情報が表示されます。

%2にはエラーコードが表示されます。

再実行しても繰り返しエラーが発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

40008

エラー

メール送信処理中にパラメタエラーが検出されました。送信処理を中断します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

パラメタ名=%5

エラーコード=%6

PDF文書情報ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラー原因であるパラメタ名が表示されます。

%6には、エラーコードが表示されます。

%5に表示されるパラメタ名に誤りがないかを確認してください。

40009

エラー

メール送信処理中にメモリ資源が不足しました。送信処理を中断します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

エラーコード=%6

メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーコードが表示されます。

不要なアプリケーションを終了して、再度実行してください。

40010

警告

メール送信処理中にメモリ資源が不足しました。送信処理を再実行します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

エラーコード=%6

メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーコードが表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

40011

エラー

メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。送信処理を中断します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[SMTPエラー]

SMTPサーバの応答コード=%5

メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。

送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認して再度実行してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。

40012

警告

メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。送信処理を再実行します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[SMTPエラー]

SMTPサーバの応答コード=%5

メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。

送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。

40013

エラー

メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。送信処理を中断します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

ファイル名=%6

エラーコード=%7

メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。

%7には、エラーコードが表示されます。

帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。

40014

警告

メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。送信処理を再実行します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

ファイル名=%6

エラーコード=%7

メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。

%7には、エラーコードが表示されます。

帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。

40015

エラー

メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。送信処理を中断します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

エラーコード=%6

メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4にはメール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーコードが表示されます。

ネットワークに異常がないかを確認して、再度実行してください。

40016

警告

メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。送信処理を再実行します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

エラーコード=%6

メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーコードが表示されます。

ネットワークに異常がないかを確認してください。

40017

エラー

メール送信処理要求登録中に、クライアントとの通信でエラーが発生しました。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

%5

エラーコード=%6

メール送信処理要求登録中に、クライアントとの通信でエラーが発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーの詳細情報が表示されます。

%6には、エラーコードが表示されます。

クライアントの処理が中断された可能性があります。クライアントの処理を再実行してください。

40018

エラー

メール送信処理中にエラーが発生しました。送信処理を中断します。

[メール]

送信元=%1

送信先=%2

添付ファイル=%3

メールファイル=%4

[エラー詳細]

エラーコード=%5

メール送信処理中にエラーが発生しました。

%1には、送信元メールアドレスが表示されます。

%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。

%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。

%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。

%5には、エラーコードが表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。

40019

エラー

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。送信処理を中断します。

[SecurePackage]

送信元GroupID=%1

送信元UserID =%2

送信先GroupID=%3

送信先UserID =%4

Subject =%5

送信ファイル名=%6

[エラー詳細]

エラーコード=%7

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にSecurePackageモジュールでエラーが発生しました。

%1には、送信元グループIDが表示されます。

%2には、送信元ユーザIDが表示されます。

%3には、送信先グループIDが表示されます。

%4には、送信先ユーザIDが表示されます。

%5には、件名が表示されます。

%6には、送信中のファイル名が表示されます。

%7には、エラーコードが表示されます。

SecurePackage を使ったファイル送信処理中に出力されるメッセージのエラーコードを参照し、%7のエラーコードに合った対処を行ってください。

40020

エラー

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にメモリ資源が不足しました。送信処理を中断します。

[SecurePackage]

送信元GroupID=%1

送信元UserID =%2

送信先GroupID=%3

送信先UserID =%4

Subject =%5

送信ファイル名=%6

[エラー詳細]

%7

エラーコード=%8

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にメモリ不足が発生しました。

%1には、送信元グループIDが表示されます。

%2には、送信元ユーザIDが表示されます。

%3には、送信先グループIDが表示されます。

%4には、送信先ユーザIDが表示されます。

%5には、件名が表示されます。

%6には、送信中のファイル名が表示されます。

%7には、エラーの詳細情報が表示されます。

%8には、エラーコードが表示されます。

他のアプリケーションを終了して再度送信要求処理を行ってください。

40021

エラー

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にファイルの入出力に失敗しました。送信処理を中断します。

[SecurePackage]

送信元GroupID=%1

送信元UserID =%2

送信先GroupID=%3

送信先UserID =%4

Subject =%5

送信ファイル名=%6

[エラー詳細]

%7

ファイル名=%8

エラーコード=%9

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にファイルの入出力に失敗しました。

%1には、送信元グループIDが表示されます。

%2には、送信元ユーザIDが表示されます。

%3には、送信先グループIDが表示されます。

%4には、送信先ユーザIDが表示されます。

%5には、件名が表示されます。

%6には、送信中のファイル名が表示されます。

%7には、エラーの詳細情報が表示されます。

%8には、エラーが発生したファイル名が表示されます。

%9には、エラーコードが表示されます。

帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。

40022

エラー

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。送信処理を中断します。

[SecurePackage]

送信元GroupID=%1

送信元UserID =%2

送信先GroupID=%3

送信先UserID =%4

Subject =%5

送信ファイル名=%6

[エラー詳細]

エラーコード=%7

SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。

%1には、送信元グループIDが表示されます。

%2には、送信元ユーザIDが表示されます。

%3には、送信先グループIDが表示されます。

%4には、送信先ユーザIDが表示されます。

%5には、件名が表示されます。

%6には、送信中のファイル名が表示されます。

%7には、エラーコードが表示されます。

当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。


SecurePackage を使ったファイル送信処理中に出力されるメッセージ(イベントID:40019)のエラーコードの意味と対処方法を以下に示します。

SecurePackage を使ったファイル送信処理中に出力されるメッセージのエラーコード

エラーコード

意味と対処方法

196612

送信可能なファイルのサイズを超えています。

送信するファイルのサイズを減らした後、再度送信してください。

393217

認証エラーです。

PDFメール環境設定ファイルで指定した送信元ユーザID(MLF_SecurePackUserID)、およびユーザパスワード(MLF_SecurePackPasswd)を確認し、再度実行してください。

393218

パスワードの有効期限が切れているためログインできません。

SecurePackage Centerでパスワードの更新操作を行ってください。

操作方法については、SecurePackageのマニュアルを参照してください。

393219

ロックアウトされているためログインできません。

SecurePackage Centerでロックアウト解除操作を行ってください。

操作方法については、SecurePackageのマニュアルを参照してください。

458753

送り先のユーザが存在しません。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)、または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を確認して再度送信してください。

16887808

パラメタエラーです。MLF_SecurePackURLの指定に誤りがあります。

PDFメール環境設定ファイルで、MLF_SecurePackURLの指定を見直して再度実行してください。

16887809

16887811

パラメタエラーです。送信元ユーザIDが指定されていません。

PDFメール環境設定ファイルで、送信元ユーザID (MLF_SecurePackUserID)を指定して再度実行してください。

16887813

パラメタエラーです。送信元ユーザIDが長過ぎます。

PDFメール環境設定ファイルで、送信元ユーザID(MLF_SecurePackUserID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。

16887814

パラメタエラーです。ログインパスワードが指定されていません。

PDFメール環境設定ファイルで、ログインパスワード(MLF_SecurePackPasswd)を指定して再度実行してください。

16887816

パラメタエラーです。ログインパスワードが長過ぎます。

PDFメール環境設定ファイルで、ログインパスワード(MLF_SecurePackPasswd)を1~128バイトで指定して再度実行してください。

16887817

パラメタエラーです。送信元グループIDが指定されていません。

PDFメール環境設定ファイルで、送信元グループID(MLF_SecurePackGroupID)を指定して再度実行してください。

16887819

パラメタエラーです。送信元グループIDが長過ぎます。

PDFメール環境設定ファイルで、送信元グループID(MLF_SecurePackGroupID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。

16904192

以下の原因が考えられます。

  • PDFメール環境設定ファイルで指定した
    MLF_SecurePackURLに誤りがあります。

  • SecurePackage Centerが非常に混雑しています。

原因に応じて以下の対処を行ってください。

  • PDFメール環境設定ファイルのMLF_SecurePackURLの値を見直してください。

  • しばらくお待ちになり、再度実行してください。

16990208

指定した宛先がエラーになったため送信に失敗しました。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで指定した、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を確認してください。

17018882

パラメタエラーです。送り先のユーザIDが指定されていません。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を指定して再度実行してください。

17018884

パラメタエラーです。題名が指定されていません。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、題名(MLF_SecurePackSubject)を指定して再度実行してください。

17018886

パラメタエラーです。題名が長過ぎます。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、題名(MLF_SecurePackSubject)を1~128バイトで指定して再度実行してください。

17018892

パラメタエラーです。送信先ユーザIDが長過ぎます。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。

17018893

パラメタエラーです。送信先グループIDが指定されていません。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を指定して再度実行してください。

17018895

パラメタエラーです。送信先グループIDが長過ぎます。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。

17018897

パラメタエラーです。コメントが長過ぎます。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、コメント(MLF_SecurePackComment)を1024バイト以内で指定して再度実行してください。

17018899

パラメタエラーです。送信するファイル名が長過ぎます。

送信するファイル名の長さを、1~128バイトで指定して再度実行してください。

17018900

パラメタエラーです。送信先が指定されていません。

PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を指定して再度実行してください。

17027073

ファイルのオープンでエラーが発生しました。

指定したファイルが存在するか、または権限を確認して再度実行してください。

17027079

送信可能なファイルのサイズを超えています。

送信するファイルのサイズを減らした後、再度実行してください。

17027080

17035264

以下の原因が考えられます。

  • PDFメール環境設定ファイルで指定した
    MLF_SecurePackURLに誤りがあります。

  • SecurePackage Centerが非常に混雑しています。

原因に応じて以下の対処を行ってください。

  • PDFメール環境設定ファイルのMLF_SecurePackURLの値を見直してください。

  • しばらくお待ちになり、再度実行してください。