ソースがListCREATORのイベントログは、List Creatorで作成した帳票を出力したときのイベントログです。ここでは、ソースがListCREATORのイベントログが出力された原因、および対処方法をイベントID順に説明します。
イベントID | 種類 | メッセージ本文 | 原因と対処方法 |
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1001 | エラー | [%1] [%2] 起動時のパラメタに誤りがあります。 | コマンド起動時のパラメタ数、引数の組み合わせなどに誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 指定したコマンドとパラメタを確認してください。 |
1004 | エラー | [%1] [%2] 帳票をオープンできません。帳票資源を確認してください。(%3:%4) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1005 | エラー | [%1] [%2] 処理できない帳票です。帳票資源を確認してください。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票資源が壊れていないかを確認してください。 |
1006 | エラー | [%1] [%2] 帳票の読込みに失敗しました。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票資源が壊れていないかを確認してください。 |
1010 | エラー | [%1] [%2] 十分なメモリが獲得できないため処理できません。 | メモリ不足のため、処理できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。 |
1012 | エラー | [%1] [%2] 作業ファイルを作成できません。システム環境を確認してください。 | 作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 以下の作業用ディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認し、再度実行してください。
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1013 | エラー | [%1] [%2] 帳票をオープンできません。帳票資源を確認してください。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。 |
1014 | エラー | [%1] [%2] 帳票の読込みに失敗しました。帳票資源を確認してください。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。 |
1030 | エラー | [%1] [%2] 演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3) | 演算子の記述形式が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブを確認してください。 |
1031 | エラー | [%1] [%2] パーティション名が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3) | 集計表形式の帳票で、出力条件にパーティション名が指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1032 | エラー | [%1] [%2] ブレーク対象の項目名が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3) | 集計表形式の帳票で、出力条件にブレーク対象の項目が指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1033 | エラー | [%1] [%2] 明細段落の条件の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3) | 集計表形式の帳票で、出力条件に指定された明細段落の条件の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1034 | エラー | [%1] [%2] ファイル解析中に内部エラーが発生しました。(認識できない行:%3) | 帳票ファイルの解析中に内部矛盾が発生しました。 帳票資源を配置する際に、ASCII モードでFTP 転送し たなど、正しく配置されていない可能性があります。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示され ます。 帳票資源をバイナリモードで正しく配置し、再度実行してください。それでもエラーが回避されない場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1035 | エラー | [%1] [%2] COMPUTE文に項目が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3) | COMPUTE文の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1036 | エラー | [%1] [%2] MOVE文の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3) | MOVE文の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1037 | エラー | [%1] [%2] SET文の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3) | SET文の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1038 | エラー | [%1] [%2] 帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。使用している製品のバージョンを確認するか、データ定義の拡張定義タブを修正してください。(定義内容:%3) | 使用しているList Worksのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または集計表形式の帳票で、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブに不当な段落、文が指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。 使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1039 | エラー | [%1] [%2]帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。使用している製品のバージョンを確認するか、データ定義のデータ定義タブを修正してください。(定義内容:%3) | 使用しているList Worksのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブに不当な演算子が指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。 使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1040 | エラー | [%1] [%2] 帳票をオープンできません。帳票資源を確認してください。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。 |
1042 | エラー | [%1] [%2] ブレーク演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。 | ブレーク演算子の制御レベルが不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したブレーク演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。 |
1043 | エラー | [%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>があるため処理できません。 | 不当な項目が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで指定した項目を確認してください。 |
1044 | エラー | [%1] [%2] データファイル<%3>の読込みに失敗しました。データファイル名を確認してください。 | データファイルの読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された入力データファイル名が表示されます。 データファイルが存在するか、または正しいファイル名を指定しているかを確認してください。 |
1046 | エラー | [%1] [%2] 演算結果が異常です。<%3>演算子に渡るデータを確認してください。 | 不当な演算結果になりました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された演算子名が表示されます。 入力データの内容を見直し、不当な演算とならないよう修正してください。 |
1048 | エラー | [%1] [%2] 帳票に存在しないパーティション<%3>があるため処理できません。 | 不当なパーティションが指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定されたパーティション名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1050 | エラー | [%1] [%2] 帳票出力処理中にエラーが発生しました。(エラーコード:%3) | 帳票出力処理中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。 出力方法が電子保存以外を指定し、出力先に電子保存装置が指定された場合、エラーコードには「9J」が通知されます。 上記に該当しない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1052 | エラー | [%1] [%2] 入力データがありません。 | 入力データが取得できませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データが空でないか、または壊れていないかを確認してください。 |
1053 | エラー | [%1] [%2] 存在しない項目<%3>が<%4>演算子に指定されているため処理できません。 | 演算子に指定された項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 %4には、処理中の演算子名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。 |
1054 | エラー | [%1] [%2] 存在しない項目<%3>が明細段落の条件に指定されているため処理できません。 | 明細段落の条件に指定された項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1055 | エラー | [%1] [%2] 明細段落の条件に指定した項目または定数の型が不当である、または、明細段落の条件に指定した項目の入力データがないため処理できません。データ定義、または入力データを修正してください。(定義内容:%3) | 明細条件の指定が不当、または入力データが不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容、または入力データを確認してください。 |
1056 | エラー | [%1] [%2] 明細段落の条件の比較演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。 | 明細条件の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1057 | エラー | [%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>がCOMPUTE文に指定されているため処理できません。 | COMPUTE文に指定された項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1058 | エラー | [%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>がMOVE文に指定されているため処理できません。 | MOVE文に指定された項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1059 | エラー | [%1] [%2] MOVE文に指定された項目の型が違うため処理できません。 | MOVE文の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1060 | エラー | [%1] [%2] 帳票に存在しない項目<%3>がSET文に指定されているため処理できません。 | SET文に指定された項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1061 | エラー | [%1] [%2] SET文の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。 | SET文の指定が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1062 | エラー | [%1] [%2] 指定された項目<%3>にはブレーク演算子が記述されていません。データ定義を修正してください。 | 指定された制御切れを検出するデータ項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブまたは[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1063 | エラー | [%1] [%2] ブレーク演算子がボディ部の項目<%3>に指定されています。データ定義を修正してください。 | 指定されたブレーク演算子が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1065 | エラー | [%1] [%2] 入力データでない項目<%3>が明細段落の条件に指定されているため処理できません。 | 明細段落の条件に指定された項目名が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1068 | エラー | [%1] [%2] 明細段落のすべての条件が偽であるため明細を出力できません。明細段落の条件を見直してください。 | 明細段落の条件が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1081 | 警告 | [%1][%2]現在Prprintが動作中です。システムをクローズする前にPrprintを終了させてください。 | prprintコマンド実行中に、タスクバーの「prprint」を右クリックして閉じる操作を行った場合に出力されます。なお、このメッセージが出力された場合でも、帳票の出力は継続されます。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 |
1082 | エラー | [%1] [%2] 数字項目<%3>として読み込んだデータが不当であるため処理できません。処理を打ち切ります。 | 数字項目として読み込んだデータが不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定された項目名が表示されます。 入力データの内容を確認してください。 |
1085 | エラー | [%1] [%2] SET演算子に指定された項目の型が違うため処理できません。 | SET演算子に指定された項目の型が不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1089 | エラー | [%1] [%2] 明細段落が一つも指定されていないため明細を出力できません。データ定義を修正してください。 | 集計表形式の帳票で明細段落が指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1091 | エラー | [%1] [%2] 動作環境のアクセスに失敗しました。システム環境を見直してください。 | List Creator動作環境ファイル((List Works Print Agent インストールフォルダ\Listmanager)または(List Works Workstation インストールフォルダ)\ListCREATOR配下のconfig.bip)の読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 このファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。 繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1113 | エラー | [%1] [%2] 開始ページ番号(-rオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 開始ページ番号(-rオプション、StartPageプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 開始ページ番号に1以上の数値を指定して、再度実行してください。開始ページ番号に0を指定した場合、1ページ目より出力を開始します。 |
1119 | エラー | [%1] [%2] 終了ページ番号(-eオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 終了ページ番号(-eオプション、EndPageプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 終了ページ番号に1以上の数値を指定して、再度実行してください。終了ページ番号に0を指定した場合、最終ページまで出力されます。 |
1120 | エラー | [%1] [%2] 開始ページ番号(-rオプションなど)と終了ページ番号(-eオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 開始ページ番号(-rオプション、StartPageプロパティなど)に終了ページ番号(-eオプション、EndPageプロパティなど)より大きい値が指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 開始ページ番号に終了ページ番号より小さい値を指定して、再度実行してください。 |
1126 | エラー | [%1] [%2] 帳票様式定義が定義されていません。帳票資源を確認してください。 | 指定した帳票は、帳票様式定義が行われていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義を行ってから出力を実行してください。 |
1127 | エラー | [%1] [%2] 帳票のファイル形式が異なります。帳票資源を確認してください。(%3:%4) | 指定した帳票ファイルの形式に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。 |
1128 | エラー | [%1] [%2] 帳票に未サポート機能が含まれているため処理できません。(%3:%4) | 帳票にサポートされていない機能が含まれているため、帳票を出力できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票を確認してください。 |
1130 | エラー | [%1] [%2] 帳票<%3>の読込みに失敗しました。 | 指定した帳票ファイルの読み込みに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。 |
1133 | エラー | [%1] [%2] 指定されたページ(%3)は総ページ数(%4)より大きいため処理できません。 | 開始ページに帳票全体のページ数より大きい値が指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定されたページが表示されます。 %4には、帳票全体のページ数が表示されます。 開始ページ番号の指定を確認してください。 なお、List Manager における帳票のページ数のカウント方法や注意事項などについては、オンラインマニュアル“帳票印刷配信機能 運用ガイド”の“付録C 帳票のページ数について” を参照してください。 |
1135 | エラー | [%1] [%2] 接続先DBタイプ(-yオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 接続先DBタイプ(-yオプション、DBTypeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 接続先DBタイプの指定を確認し、再度実行してください。 |
1136 | エラー | [%1] [%2] SELECT文の置換文字列が不足しています。引数を見直してください。 | SELECT文の置換文字列(-qオプション、DBReplaceStringプロパティなど)が不足しています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 SELECT文の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。 |
1137 | エラー | [%1] [%2] SET演算子の置換文字列が不足しています。引数を見直してください。 | SET演算子の置換文字列(-sオプション、ReplaceStringプロパティなど)が不足しています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 SET演算子の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。 |
1138 | エラー | [%1] [%2] 置換文字列の記述に誤りがあります。引数を見直してください。 | SET演算子の置換文字列(-sオプション、ReplaceStringプロパティなど)またはSELECT文の置換文字列(-qオプション、DBReplaceStringプロパティなど)の記述に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 文字列が""で囲まれているか、または"や 'の対応がとれているかを確認してください。 |
1142 | エラー | [%1] [%2] データベースアクセス中にエラーが発生しました。(%3) | データベースと正常に通信できませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。 データベース接続環境を見直してください。 |
1144 | エラー | [%1] [%2] DB接続時のタイムアウト時間(-oオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | DB接続時のタイムアウト時間(-oオプション、DBTimeOutプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 DB接続時のタイムアウト時間の指定を見直して、再度実行してください。 |
1145 | エラー | [%1] [%2] データベースのタイムアウト時間%3分が経過しました。処理を中断します。 | タイムアウト時間が経過してもデータベースからの応答がなかったため、帳票が出力されませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、タイムアウト時間が表示されます。 データベースの状態を確認し、タイムアウト時間を変更し、再度実行してください。 |
1146 | エラー | [%1] [%2] データベースへの接続に失敗しました。(%3) | データベースとの接続に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 システム資源不足または内部エラーの可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。 |
1147 | エラー | [%1] [%2] タイムアウトによるデータベースの切断に失敗しました。(%3) | タイムアウト時間が経過したため、データベースとの接続を切断しようとしましたが、切断できませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 システム資源不足または内部エラーの可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。 |
1162 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の作成日 | 電子保存時の作成日(-generatedayオプション、GenerateDayプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の作成日の指定を見直してください。 |
1168 | エラー | [%1] [%2] 印刷プリンタ名(-nオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 印刷プリンタ名(-nオプション、PrinterNameプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 印刷プリンタ名の指定を見直してください。 |
1169 | エラー | [%1] [%2] 印刷部数(-cオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 印刷部数(-cオプション、CopyNumberプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 印刷部数の指定を見直してください。 |
1170 | エラー | [%1] [%2] 帳票格納ディレクトリ | 帳票格納ディレクトリ(-assetsdirオプション、AssetsDirプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票格納ディレクトリの指定を見直してください。 |
1171 | エラー | [%1] [%2] メディアデータ格納ディレクトリ(-visualdirオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | メディアデータ格納ディレクトリ(-visualdirオプション、VisualDirプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 メディアデータ格納ディレクトリの指定を見直してください。 |
1172 | エラー | [%1] [%2] 保留解除日時(-jobhresumeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 保留解除日時(-jobhresumeオプション、JobHResumeプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 保留解除日時を正しい形式(HHmmDDD)で指定して、再度実行してください。 |
1175 | エラー | [%1] [%2] 内部エラーが発生しました。(%3) | 処理中に内部矛盾が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1176 | エラー | [%1] [%2] 作業ファイルを作成できません。システム環境を確認してください。(%3:%4) | 処理のための作業ファイルが作成できませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、作成できなかった作業用ファイル名が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 以下の作業用ディレクトリの状態を確認してください。
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1177 | エラー | [%1] [%2] 作業ファイルの削除に失敗しました。 | 処理のために作成した作業ファイルの削除に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 以下の作業用ディレクトリの状態を確認してください。
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1178 | エラー | [%1] [%2] 内部エラーが発生しました。(%3:%4) | 処理中に内部矛盾が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1188 | エラー | [%1] [%2] prprintコマンドに渡すデータがない、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。入力データを確認してください。 | prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。 |
1189 | エラー | [%1] [%2] prprintコマンドの起動パラメタ、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。入力データを確認してください。 | prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。 |
1190 | エラー | [%1] [%2] prprintコマンドの起動に失敗しました。システム環境、または入力データの文字コード系を確認してください。(%3) | prprintxコマンドからprprintコマンドの起動を行う際にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 データファイル中に指定したコマンドライン、または入力データの文字コード系を見直し、再度実行してください。 |
1191 | エラー | [%1] [%2] タイトル(-titleオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | タイトル(-titleオプション、OutputNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 タイトルの指定を見直してください。 |
1192 | エラー | [%1] [%2] メッセージ通知先(-informオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | メッセージ通知先(-informオプション、InFormプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 メッセージ通知先の指定を見直してください。 |
1193 | エラー | [%1] [%2] 出力完了待ち合わせモード(-jobwaitオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 出力完了待ち合わせモード(-jobwaitオプション、JobWaitModeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力完了待ち合わせモードの指定を見直してください。 |
1194 | 情報 | [%1] [%2] スプールドキュメントが削除されました。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態でスプールドキュメントが削除されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 |
1195 | 情報 | [%1] [%2] スプールドキュメントが保留されました。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態でスプールドキュメントが保留されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 |
1196 | エラー | [%1] [%2] 出力装置がオフラインまたはストップ状態のため、帳票を出力することができませんでした。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力装置のエラーを検出しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 エラー状態を復旧してください。 |
1197 | エラー | [%1] [%2] 出力装置が用紙切れのため、帳票を出力することができませんでした。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態で用紙切れを検出しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 用紙を補給してください。 |
1198 | エラー | [%1] [%2] 出力装置がエラー状態のため、帳票を出力することができませんでした。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力装置のエラーを検出しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 エラー状態を復旧してください。 |
1199 | エラー | [%1] [%2] リモート出力装置へスプールドキュメントを転送中にエラーが発生しました。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態でリモート出力装置への転送エラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 ネットワークの状態を確認してください。 |
1200 | エラー | [%1] [%2] 出力後保存中にエラーが発生しました。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態で出力後保存中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 Print Managerで指定する、印刷後のスプール保存フォルダの状態を確認してください。 |
1201 | エラー | [%1] [%2] 用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージ応答待ち状態のため、出力完了待ち合わせが解除されました。 | 出力完了待ち合わせが指定されている状態で用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージが通知されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージに応答してください。 |
1202 | エラー | [%1] [%2] 電子保存装置名の指定がありません。電子保存装置名は必ず指定してください。 | 電子保存装置名が指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存装置名は、帳票、-astreamオプション、StreamDrvNameプロパティなどで必ず指定してください。 |
1203 | エラー | [%1] [%2] 製品が正しくインストールされていません。処理を打ち切ります。 | 製品が正しくインストールされていない可能性があります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。 |
1204 | エラー | [%1] [%2] 出力方法が指定されていないため、帳票の出力は行われませんでした。 | 出力方法が1つも指定されていないため、帳票は出力されませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 出力方法は、帳票、-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなどで必ず指定してください。 |
1205 | エラー | [%1] [%2] 前提製品がインストールされていないため、帳票の出力は行われませんでした。 | 前提となる製品がインストールされていない可能性があります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 システム管理者に連絡して、出力方法で必要となる前提製品が正しくインストールされているかを確認してください。 |
1206 | エラー | [%1] [%2] PrintMGRがインストールされていません。またはサポート対象外のバージョンです。(%3) | Print Managerがインストールされていない、またはサポート対象外のバージョンの可能性があります。 サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされている場合は、環境変数PATHにPrint Managerのインストールディレクトリが設定されていない可能性があります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされているかを確認してください。 サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされている場合は、環境変数PATHにPrint Managerのインストールディレクトリが設定されているかを確認してください。 |
1207 | エラー | [%1] [%2] PrintMGR関連サービスが起動されていません。関連サービスを起動後、再実行してください。(%3) | Print Managerのサービスが起動されていないため、 帳票の出力に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 Print Managerのサービスを起動し、再度実行してください。 |
1208 | エラー | [%1] [%2] メモリ資源不足です。処理を打ち切ります。(%3:%4) | メモリ不足のため、処理できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。 |
1209 | エラー | [%1] [%2] ディスク資源不足です。処理を打ち切ります。(%3) | ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。 |
1210 | エラー | [%1] [%2] 資源不足です。処理を打ち切ります。 | メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。 |
1211 | エラー | [%1] [%2] 業務印刷でエラーが発生しました。高信頼プリンタではないプリンタに対して、出力完了待ち合わせを指定して実行している可能性があります。(%3:%4) | List Works Print Agentで定義したプリンタでないプリンタに対して、出力完了待ち合わせを指定したか、内部エラーが発生したため出力完了待ち合わせで異常が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 List Works Print Agentで定義したプリンタであるかを確認してください。 |
1226 | エラー | [%1] [%2] 入力データの文字コード系(-indatacodeオプションなど)の指定に不当な値が指定されているため処理できません。 | 入力データの文字コード系(-indatacodeオプションなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 指定した引数を見直してください。 |
1230 | エラー | [%1] [%2] 製品が正しくインストールされていません。 | 製品が正しくインストールされていない可能性があります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。 |
1231 | エラー | [%1] [%2] この製品の試用期限は過ぎています。 | ソフトウェアLOOKの試用期限が過ぎたため、ご利用いただけません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 |
1232 | エラー | [%1] [%2] この製品の試用期限は残り%3日です。 | ソフトウェアLOOKの試用期限が表示されます。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、試用期限までの残り日数が表示されます。 |
1233 | エラー | [%1] [%2] 電子保存装置名(-astreamオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存装置名(-astreamオプション、StreamDrvNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存装置名の指定を見直してください。 |
1242 | エラー | [%1] [%2] 出力開始時の動作モード | 出力開始時の動作モード(-atprtmodeオプション、PrtModeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力開始時の動作モードの指定を見直してください。 |
1243 | エラー | [%1] [%2] 出力方法(-atmethodオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 出力方法(-atmethodオプション、OutputModeプロパティ、OutputPrintプロパティ、OutputStreamプロパティ、OutputFileプロパティ、OutputFaxプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 出力方法の指定を見直してください。 |
1244 | エラー | [%1] [%2] 帳票業務情報に選択されていない出力方法が指定されているため処理できません。 | 帳票の設計時に選択されていない出力方法が %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 指定した帳票、帳票出力時の出力方法の指定を見直してください。 |
1252 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。 |
1253 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のメール宛先 | 電子保存時のメールの宛先(-lwmailrcvオプション、LwMailRcvプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のメールの宛先の指定を見直してください。 |
1261 | エラー | [%1] [%2] ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 ファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。 |
1262 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の保管フォルダパス名(-lwkeepdirオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時の保管フォルダパス名(-lwkeepdirオプション、LwKeepDirプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の保管フォルダパス名の指定を見直してください。 |
1285 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。 | 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 指定したファイルの権限を確認してください。 |
1286 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名(-lwfaxrcvfileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。 | 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のFAX受信者情報ファイル名の指定を見直してください。 |
1287 | エラー | [%1] [%2] 作業ファイルの作成時に共有違反が発生したか、アクセスに失敗しました。 | 作業用ファイルの作成時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。 指定したファイルの状態や、システムの状態を確認してください。 |
1288 | エラー | [%1] [%2] 入力データのレコードが32Kバイトを超えているため処理できません。処理を打ち切ります。 | 入力データのレコード(行)の長さが32Kバイトを超えています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データは1レコード(行)当たり32Kバイト以内になるようにしてください。 |
1290 | エラー | [%1] [%2] データファイル名(-fオプションなど)の長さが処理可能な範囲を超えています。処理を打ち切ります。 | 入力データファイル名(-fオプション、DataFileプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データファイル名を259バイト以内で指定して、再度実行してください。 |
1291 | エラー | [%1] [%2] 印刷プリンタ名(-nオプションなど)の長さが処理可能な範囲を超えています。処理を打ち切ります。 | 印刷プリンタ名(-nオプション、PrinterNameプロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 印刷プリンタ名を220バイト以内で指定して、再度実行してください。 |
1292 | エラー | [%1] [%2] プリンタのオープン時に異常が発生しました。プリンタにアクセスする権限が無いか、プリンタが存在しないか、またはシステムのリソースが不足している可能性があります。詳細コード:[%3] | プリンタのオープン時に異常が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 以下の原因が考えられます。
以下の対処を行ってください。
|
1293 | エラー | [%1] [%2] メモリ資源不足です。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | メモリ不足のため、処理できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。 |
1295 | エラー | [%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。組込みメディア項目に指定されたファイルが存在しない、またはアクセス権がない、または組込みメディア項目の項目長が不足しています。帳票、入力データ、帳票出力時に指定したファイル名などを見直してください。詳細コード:[%3] | 組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 以下の要因が考えられます。
組込みメディア項目に指定したファイル名、または帳票の組込みメディア項目の項目長、演算子の指定を見直してください。 |
1296 | エラー | [%1] [%2] バーコード出力中にエラーが発生しました。詳細コード:[%3] | バーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 バーコード項目の出力に指定されたデータに誤りがある、または未サポートの種別のバーコードが指定されている可能性があります。 バーコード項目に出力するデータ、および指定した出力方法で使用できるバーコード種別を見直してください。 |
1297 | エラー | [%1] [%2] システムで異常が発生しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | システム異常が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1298 | エラー | [%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。組込みメディア項目に指定されたOLE2オブジェクトが存在しない、またはアクセス権がない、または組込みメディア項目の項目長が不足しています。詳細コード:[%3] | 組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 組込みメディア項目に出力するために指定したOLE2オブジェクトのファイル名に誤りがあるか、ファイルが存在しない、または組込みメディア項目の項目長がファイル名に対して不足しています。組込みメディア項目に指定したファイル名または帳票の組込みメディア項目の項目長の指定を見直してください。 |
1299 | エラー | [%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。メモリまたはリソースが不足している可能性があります。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | 帳票の出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 メモリ不足またはリソース不足の可能性があります。 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。 |
1304 | エラー | [%1] [%2] <%3>演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。 | 演算子の記述形式に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定した演算子が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。 |
1305 | エラー | [%1] [%2] <%3>演算子に指定された項目の型が違うため処理できません。データ定義を修正してください。 | 演算子に指定された項目の型に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定した演算子が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子に指定した項目を修正してください。 |
1306 | エラー | [%1] [%2] <%3>演算子の条件で指定された項目の型が違うため処理できません。データ定義を修正してください。 | 演算子の条件に指定された項目の型に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定した演算子が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した項目を修正してください。 |
1307 | エラー | [%1] [%2] <%3>演算子の条件で指定された比較演算子が不当で処理できません。データ定義を修正してください。 | 演算子の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、指定した演算子が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した比較演算子を修正してください。 |
1308 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルのサブタイトル(-gpdfsubtitleオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルのサブタイトル(-gpdfsubtitleオプション、PdfSubtitleプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルのサブタイトルの指定を見直してください。 |
1309 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルの作成者 | PDFファイルの作成者(-gpdfauthorオプション、PdfAuthorプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの作成者の指定を見直してください。 |
1310 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルの印刷許可指定(-gpdfprintオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの印刷許可指定(-gpdfprintオプション、PdfPrintプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの印刷許可指定を見直してください。 |
1311 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルの変更許可指定(-gpdfmodifyオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの変更許可指定(-gpdfmodifyオプション、PdfModifyプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの変更許可指定を見直してください。 |
1312 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定 | PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定(-gpdfselectオプション、PdfSelectプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定を見直してください。 |
1314 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルの文字埋め込み指定(-gpdfembedオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの文字の埋め込み指定(-gpdfembedオプション、PdfEmbedプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの文字の埋め込み指定を見直してください。 |
1315 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルの開くパスワード(-gpdfpwdオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの開くパスワード(-gpdfpwdオプション、PdfPwdプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの開くパスワードの指定を見直してください。 |
1316 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワード | PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワード(-gpdfsecupwdオプション、PdfSecuPwdプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワードの指定を見直してください。 |
1323 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時にエラーが発生しました。ListWORKSのログ情報でエラーの詳細を確認してください。詳細コード:[%3] | 電子保存時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 List Worksのログ情報でエラーの詳細を確認してください。 |
1324 | エラー | [%1] [%2] PDF出力時にエラーが発生しました。PDFファイル名が指定されていない可能性があります。詳細コード:[%3] | PDFファイル保存時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 PDFファイルを出力する場合、PDFファイル名は、帳票、-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティなどで必ず指定してください。 |
1325 | エラー | [%1] [%2] 指定したファイル、ディレクトリ、またはプリンタにアクセスできません。詳細コード:[%3] | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 印刷する場合は、プリンタのアクセス権を確認してください。 PDFファイルを出力する場合は、出力を行うPDFファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認してください。 その他の場合は、使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。 |
1326 | エラー | [%1] [%2] 帳票様式定義に誤りがあります。詳細コード:[%3] | 帳票様式定義に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 浮動パーティションとして定義したパーティションを固定パーティションに変更した際、パーティションの開始位置の初期値が「0.0」となった場合に発生します。 固定パーティションの開始位置を確認してください。 |
1327 | エラー | [%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。詳細コード:[%3] | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。 帳票を設計した製品と、出力を行う製品それぞれのバージョンを確認してください。 |
1328 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時にエラーが発生しました。電子保存時の保管フォルダパス名が存在しない可能性があります。詳細コード:[%3] | 電子保存時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 帳票、-lwkeepdirオプション、LwKeepDirプロパティなどで指定した電子保存時の保管フォルダパス名を確認してください。 |
1329 | エラー | [%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。パーティションの縦サイズが大きすぎる可能性があります。詳細コード:[%3] | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 パーティションの縦サイズを確認してください。 |
1330 | エラー | [%1] [%2] オーバレイファイルにアクセスできません。処理を中止します。詳細コード:[%3] | オーバレイファイルにアクセスできませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 以下の原因が考えられます。
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
|
1331 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時にエラーが発生しました。ListWORKSが正常にインストールされていない可能性があります。詳細コード:[%3] | 電子保存時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 システム管理者に連絡して、List Worksが正しくインストールされているかを確認してください。 |
1332 | エラー | [%1] [%2] PDF出力時にエラーが発生しました。製品が正常にインストールされていない可能性があります。詳細コード:[%3] | PDFファイル保存時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 システム管理者に連絡して、List Works Print Agentが正しくインストールされているかを確認してください。 |
1333 | エラー | [%1] [%2] PDF出力時にエラーが発生しました。PDF変換機能のログ情報でエラーの詳細を確認してください。詳細コード:[%3] | PDFファイル保存時にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 PDF変換機能のログ情報でエラーの詳細を確認してください。 |
1351 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | マルチフォーム用帳票名データ区切り文字 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 マルチフォーム用帳票名データ区切り文字の指定を見直してください。 |
1352 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データフィールド長(-grpbytesオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | マルチフォーム用帳票名データフィールド長 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。 |
1353 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)の値に固定長または固定長(区切り文字あり)を指定した場合、マルチフォーム用帳票名データフィールド長(-grpbytesオプションなど)の値を省略することはできません。 | マルチフォーム用帳票名データ区切り文字の値に固定長または固定長(区切り文字あり)が指定されているのに、マルチフォーム用帳票名データフィールド長またはその値が省略されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。 |
1354 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)で指定された文字が入力データ中に見つかりません。処理を中止します。 | -grpdelimitオプション、GrpDelimitプロパティなどで指定されたマルチフォーム用帳票名データ区切り文字が入力データ中に見つかりません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 指定したマルチフォーム用帳票名データ区切り文字およびデータファイルを見直してください。 |
1355 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム出力で指定されたデータファイルがオープンできません。処理を中止します。 | マルチフォーム出力で指定されたデータファイルがオープンできません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 データファイルの指定を見直してください。 |
1357 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム出力でデータの解析中に異常が発生しました。入力データがない可能性があります。 | マルチフォーム出力でデータの解析中に内部エラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データが存在するかを確認してください。 繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1358 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム出力でデータ中に指定された帳票名が64バイトを超えています。処理を中止します。 | マルチフォーム出力でデータ中に指定された帳票名が64バイトを超えています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1359 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。処理を中止します。 | マルチフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1360 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム出力で固定長データとして指定されたバイト数に対し帳票名用データが不足しています。処理を中止します。 | マルチフォーム出力で固定長データとして指定されたバイト数に、帳票名用データより大きい値が指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データ、-grpbytesオプション、GrpBytesプロパティなどの指定を見直してください。 |
1361 | エラー | [%1] [%2] マルチフォーム出力で入力データ中に帳票名に続く出力用データが存在しません。処理を中止します。 | 入力データ中に帳票名のみが指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1364 | エラー | [%1] [%2] コメント(-ttlcommentオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | コメント(-ttlcommentオプション、TtlCommentプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 コメントの指定を見直してください。 |
1365 | エラー | [%1] [%2] 給紙方法(-atprintbinオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 給紙方法(-atprintbinオプション、PrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 給紙方法の指定を見直してください。 |
1366 | エラー | [%1] [%2] 給紙口名(-atprintbinnameオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 給紙口名(-atprintbinnameオプション、PrintBinNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 給紙口名の指定を見直してください。 |
1375 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の作成者 | 電子保存時の作成者(-lwmakerオプション、LwMakerプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の作成者の指定を見直してください。 |
1376 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の備考1 | 電子保存時の備考1(-lwnote1オプション、LwNote1プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の備考1の指定を見直してください。 |
1377 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の備考2 | 電子保存時の備考2(-lwnote2オプション、LwNote2プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の備考2の指定を見直してください。 |
1378 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の備考3 | 電子保存時の備考3(-lwnote3オプション、LwNote3プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の備考3の指定を見直してください。 |
1379 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の備考4 | 電子保存時の備考4(-lwnote4オプション、LwNote4プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の備考4の指定を見直してください。 |
1380 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の有効期限日数(-lwtermオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時の有効期限日数(-lwtermオプション、LwTermプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の有効期限日数の指定を見直してください。 |
1381 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定(-lwdeltypeオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定を見直してください。 |
1382 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の抜き出し検索指定(-lwsearchオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時の抜き出し検索指定(-lwsearchオプション、LwSearchプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の抜き出し検索指定を見直してください。 |
1383 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のメール送信指定(-lwmailオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時のメール送信指定(-lwmailオプション、LwMailプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のメール送信指定を見直してください。 |
1384 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX属性の送信者情報(-lwfaxsendオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時のFAX送信者情報(-lwfaxsendオプション、LwFaxSendプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のFAX送信者情報の指定を見直してください。 |
1385 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX属性の受信者情報(-lwfaxrcvオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時のFAX受信者情報(-lwfaxrcvオプション、LwFaxRcvプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のFAX受信者情報の指定を見直してください。 |
1386 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX送付状の用件(-lwfaxsubjectオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時のFAX送付状の用件(-lwfaxsubjectオプション、LwFaxSubjectプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のFAX送付状の用件の指定を見直してください。 |
1387 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時のFAX送付状のコメント(-lwfaxcommentオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存時のFAX送付状のコメント(-lwfaxcommentオプション、LwFaxCommentプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時のFAX送付状のコメントの指定を見直してください。 |
1390 | エラー | [%1] [%2] 電子保存時の作成時間 | 電子保存時の作成時間(-generatetimeオプション、GenerateTimeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存時の作成時間の指定を見直してください。 |
1391 | エラー | [%1] [%2] ディスク資源不足です。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | ディスクの空き容量が不足しています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 以下の作業用ディレクトリが存在するディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
|
1392 | エラー | [%1] [%2] 組込みメディア項目またはバーコード項目の出力中にエラーが発生しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | 組込みメディア項目またはバーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 以下の原因が考えられます。
原因に応じて以下の対処を行ってください。
|
1393 | エラー | [%1] [%2] 帳票出力中にエラーが発生しました。指定されたプリンタドライバに問題がある可能性があります。詳細コード:[%3] | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 プリンタドライバのバージョンが最新であるかを確認してください。 プリンタドライバのバージョンが最新、または出力先を見直したにもかかわらず繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1394 | エラー | [%1] [%2] 帳票出力中にエラーが発生しました。オープンされているファイルが多すぎるため処理できません。詳細コード:[%3] | オープンされているファイルが多すぎるため、資源不足が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 同時にオープンするファイル数を減らして、再度実行してください。 |
1395 | エラー | [%1] [%2] 拡大/縮小処理中にエラーが発生しました。メモリまたはリソースが不足している可能性があります。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | 帳票の出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 メモリ不足またはリソース不足、または環境変数TMPかTEMPの指定に誤りがある可能性があります。 不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷や環境変数の指定が正しいか(空白文字などが含まれていないか)を見直してください。 |
1396 | エラー | [%1] [%2] PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定(-gpdfannotateオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定(-gpdfannotateオプション、PdfAnnotateプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定を見直してください。 |
1398 | 警告 | [%1] [%2] 環境設定で指定された文字コード系の取得に失敗しました。入力データがShift-JISとして動作します。 | List Creatorの環境設定の入力データの文字コード系の指定の取得に失敗したため、入力データの文字コード系にShift-JISが指定されたものとして動作します。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 本現象が繰り返し発生する場合、再度環境設定の設定を行ってください。 |
1399 | エラー | [%1] [%2] 帳票の出力中にエラーが発生しました。標準コード変換が未サポートのバージョンである、または資源不足が発生している可能性があります。 | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 システム管理者に連絡して、ADJUSTまたは |
1400 | エラー | [%1] [%2] 文字コード変換に失敗しました。処理を打ち切ります。 | 帳票出力時に帳票資源または入力データの文字コード変換に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または帳票または入力データに不当なコードが存在する可能性があります。入力データの文字コード系の指定や入力データを見直してください。 |
1401 | エラー | [%1] [%2] データファイルの読込み中に異常が発生しました。処理を打ち切ります。 | 入力データに異常があります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1402 | エラー | [%1] [%2] 指定された入力データの文字コード系とNLS_LANGのキャラクタセットが一致しません。環境を見直してください。 | OCI連携機能のDB連携による帳票出力時にエラーが発生しました。入力データの文字コード系の指定と環境変数NLS_LANGの指定が一致しません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データの文字コード系または環境変数NLS_LANGの設定を見直してください。 |
1403 | エラー | [%1] [%2] データ定義のデータ定義タブの記述に誤りがあります。データ定義を修正してください。(詳細コード:%3) | 帳票のデータ定義のオペランドの指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義]タブのオペランドを見直してください。 |
1404 | エラー | [%1] [%2] データ定義の拡張定義タブの記述に誤りがあります。データ定義を修正してください。(詳細コード:%3) | 帳票の拡張定義の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 帳票様式定義画面のデータ定義画面の[拡張定義]タブの定義内容を見直してください。 |
1405 | エラー | [%1] [%2] データ定義のDB連携タブの記述に誤りがあります。データ定義を修正してください。(詳細コード:%3) | 帳票のDB連携の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 帳票様式定義画面のデータ定義画面の[DB連携]タブの定義内容を見直してください。 |
1406 | エラー | [%1] [%2] 出力時の優先順位 | 出力時の優先順位(-jobpriorityオプション、JobPriorityプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力時の優先順位の指定を見直してください。 |
1407 | エラー | [%1] [%2] 給紙方法/給紙口名切り替え指定 | 給紙方法/給紙口名切り替え指定(-itemprintbinオプション、ItemPrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 給紙方法/給紙口名切り替え指定を見直してください。 |
1410 | エラー | [%1] [%2] 印刷面切り替え指定 | 印刷面切り替え指定(-itemprintsideオプション、ItemPrintSideプロパティ、GrpNewPaperプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 印刷面切り替え指定を見直してください。 |
1415 | エラー | [%1] [%2] 印刷面指定(-atprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 印刷面指定(-atprintsideオプション、PrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 印刷面指定を見直してください。 |
1416 | エラー | [%1] [%2] 用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定(-atoutputscaleオプションなど)の指定に誤りがあります。指定した引数を見直してください。 | 用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 用紙サイズに合わせた拡大/縮小指定を見直してください。 |
1418 | エラー | [%1] [%2] 処理できない帳票です。帳票が壊れている可能性があります。帳票資源を確認してください。 | 帳票が壊れているため、帳票の出力を中止しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票資源を配置する際に、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置されていない可能性があります。 再度、帳票資源をバイナリモードで正しく配置してください。 |
1419 | エラー | [%1] [%2] 文字コード変換に失敗しました。不当なコードがある、またはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定に誤りがある可能性があります。 | 文字コード変換に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データ中に不当なコードがある、またはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定に誤りがあります。入力データまたはマルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。 |
1420 | エラー | [%1] [%2] 区切りページ出力指定 | 区切りページ出力指定(-jobbannerオプション、JobBannerプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 区切りページ出力指定を見直してください。 |
1421 | 警告 | [%1] [%2] 本製品では、指定された出力方法で帳票を出力できません。(出力方法:%3) | 前提製品がインストールされていない、または使用できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、処理中の出力方法が表示されます。 前提製品を確認してください。 |
1424 | エラー | [%1][%2]原点位置指定(-atposオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 原点位置指定(-atposオプション、StartPosXプロパティ、StartPosYプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 原点位置指定を見直してください。 |
1427 | エラー | [%1][%2]電子保存後印刷の印刷面指定(-lwprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存後印刷の印刷面指定(-lwprintsideオプション、LwPrintSideプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存後印刷の印刷面指定を見直してください。 |
1428 | エラー | [%1][%2]電子保存後印刷の印刷面切り替え指定(-lwitemprintsideオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 電子保存後印刷の印刷面切り替え指定 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存後印刷の印刷面切り替え指定を見直してください。 |
1429 | エラー | [%1][%2]電子保存後印刷の印刷部数 | 電子保存後印刷の印刷部数(-lwcopyオプション、LwCopyNumberプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存後印刷の印刷部数の指定を見直してください。 |
1430 | エラー | [%1][%2]電子保存後印刷の給紙方法 | 電子保存後印刷の給紙方法(-lwprintbinオプション、LwPrintBinプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存後印刷の給紙方法の指定を見直してください。 |
1431 | エラー | [%1][%2]電子保存後印刷の給紙口名 | 電子保存後印刷の給紙口名(-lwprintbinnameオプション、LwPrintBinNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 電子保存後印刷の給紙口名の指定を見直してください。 |
1432 | エラー | [%1][%2]PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定 (-gpdfjpegqualityオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定を見直してください。 |
1433 | エラー | [%1][%2]PDFファイルの埋め込み文字検索指定(-gpdfreferenceオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの埋め込み文字検索指定 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの埋め込み文字検索指定を見直してください。 |
1435 | エラー | [%1][%2]出力方法(-atdirectオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 出力方法(-atdirectオプション、DirectMethodプロパティ、OutputPrint プロパティ、OutputStream プロパティ、OutputFaxプロパティ、OutputFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、「-」(ハイフン)が表示されます。 出力方法の指定を見直してください。 |
1436 | エラー | [%1] [%2] バーコードデータのBASE64 エンコード指定(-gbardataオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | バーコードデータのBASE64 エンコード指定 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 バーコードデータのBASE64 エンコード指定を見直してください。 |
1437 | エラー | [%1] [%2] データルートの親要素のパス(-gxmlrootオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | データルートの親要素のパス(-gxmlrootオプション、XmlDataRootプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 データルートの親要素のパスの指定が正しいか、指定したパスがXMLデータに存在するかを確認してください。 |
1438 | エラー | [%1] [%2] バーコード項目<%3>のBASE64エンコードしたデータが不当であるため処理できません。処理を打ち切ります。 | BASE64でエンコードされたバーコードデータが不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、指定された項目名が表示されます。 バーコードデータ指定を見直してください。 |
1439 | エラー | [%1] [%2] バーコード項目<%3>の項目長が2未満であるため、BASE64エンコードしたデータを処理できません。処理を打ち切ります。 | BASE64エンコードしたバーコードデータを出力する項目の項目長が2未満です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、指定された項目名が表示されます。 指定された項目の項目長にバーコードの桁数+2を指定して、再度実行してください。 |
1440 | エラー | [%1] [%2] XML解析中に異常が発生しました。処理を打ち切ります。(%3) | XMLデータを解析中に異常が発生しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラー要因を表す詳細メッセージが表示されます。 詳細メッセージにしたがってXMLデータまたは帳票出力環境を見直してください。 詳細メッセージが「クラスが登録されていません」の場合、帳票出力サーバに Fujitsu XML Libraryがインストールされていません。帳票出力サーバに Fujitsu XML Libraryをインストールしてください。 |
1441 | エラー | [%1] [%2] 帳票が見つかりません。帳票資源を確認してください。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。 帳票が存在するかを確認してください。 |
1442 | エラー | [%1] [%2] 帳票が排他獲得されているため、処理できません。(%3) | 読み込もうとした帳票が他に排他獲得されています。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。 帳票を他で使用していないかを確認してください。 |
1443 | エラー | [%1] [%2] 帳票がXMLをサポートしていないため、処理できません。(%3) | 読み込もうとした帳票がXML形式をサポートしていません。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。 帳票を確認してください。 |
1444 | エラー | [%1] [%2] 帳票を処理できません。(%3) | 帳票の読み込みに失敗しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1445 | エラー | [%1] [%2] 入力データの1レコードが大きすぎるため、処理できません。 | 1レコード分のデータ(カード形式なら1ページ分、伝票形式、集計表形式なら1明細分のデータ)が大きすぎます。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 1レコード分のデータは 32Kバイト以下になるようデータを見直してください。 |
1446 | エラー | [%1] [%2] XMLデータの内容に誤りがあります。処理を打ち切ります。 | XMLデータの内容に誤りがある、またはXMLデータの構造と帳票のXMLデータ構造との間に矛盾があります。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 XMLデータ、および帳票を確認してください。 |
1447 | エラー | [%1] [%2] アプリ識別子とドキュメント識別子(-jobkindオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | アプリ識別子、またはドキュメント識別子に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 アプリ識別子、およびドキュメント識別子を確認してください。 |
1449 | エラー | [%1] [%2] PrintMGRがインストールされていません。またはイベント通知API機能をサポートしていないバージョンです。(%3) | Print Managerがインストールされていない、またはイベント通知API機能をサポートしていないバージョンの可能性があります。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Manager が正しくインストールされているかを確認してください。 |
1450 | エラー | [%1] [%2] PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、もしくはListCREATORサービスが起動されていないため、イベントを通知できません。 | PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、またはListCREATOR サービスが起動されていません。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 PRT Server Service、WORKIT MSG(F3BW)、およびListCREATOR Serviceを起動してください。 |
1451 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFメール配信情報ファイル名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。 |
1452 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。 | PDFメール配信情報ファイル名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 指定したファイルの権限を確認してください。 |
1453 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。 | PDFメール配信情報ファイル名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。 |
1454 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信時の送信先メールアドレス | PDFメール配信時の送信先メールアドレス %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信時の送信先メールアドレスの指定を見直してください。 |
1455 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信時のSMTPサーバ名(-gpdfmailsmtpsvオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFメール配信時のSMTPサーバ名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信時のSMTPサーバ名の指定を見直してください。 |
1456 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信時の送信元メールアドレス | PDFメール配信時の送信元メールアドレス %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信時の送信元メールアドレスの指定を見直してください。 |
1457 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信時の送信元名(-gpdfmailfromnameオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFメール配信時の送信元名 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信時の送信元名の指定を見直してください。 |
1458 | エラー | [%1][%2]PDFファイルメール配信時のPDFファイル削除指定 | PDFメール配信時のPDFファイル削除指定 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFメール配信時のPDFファイル削除指定を見直してください。 |
1459 | エラー | [%1] [%2] 改行コード制御指定 | 改行コード制御指定(-atlfcodeオプション、LFCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 改行コード制御指定を見直してください。 |
1460 | エラー | [%1] [%2] 改ページコード制御指定 | 改ページコード制御指定(-atffcodeオプション、FFCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 改ページコード制御指定を見直してください。 |
1461 | エラー | [%1] [%2] 入力データがXML形式の場合、改行コード制御指定(-atlfcodeオプションなど)または改ページコード制御指定(-atffcodeオプションなど)を指定できません。 | 入力データ形式が「XML形式」の帳票を出力する場合に、改行コード制御指定(-atlfcodeオプション、LFCodeプロパティなど)または改ページコード制御指定(-atffcodeオプション、FFCodeプロパティなど)が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票の入力データ形式を見直してください。 |
1462 | エラー | [%1][%2] PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。 |
1463 | エラー | [%1][%2] PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。 | PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 指定したファイルの権限を確認してください。 |
1464 | エラー | [%1][%2] PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。 | PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。 |
1465 | エラー | [%1][%2] PDFファイルの自動印刷指定(-gpdfautoprintオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの自動印刷指定(-gpdfautoprint オプション、PdfAutoPrint プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 PDF ファイルの自動印刷指定を見直してください。 |
1466 | エラー | [%1][%2] PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定 | PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定(-gpdfhidetoolbar オプション、PdfHideToolbar プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定を見直してください。 |
1467 | エラー | [%1][%2] PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定(-gpdfhidemenubarオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定(-gpdfhidemenubar オプション、PdfHideMenubar プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定を見直してください。 |
1468 | エラー | [%1][%2] PDFファイルの全画面表示指定(-gpdffullscreenオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | PDFファイルの全画面表示指定(-gpdffullscreen オプション、PdfFullscreen プロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルの全画面表示指定を見直してください。 |
1491 | エラー | [%1][%2] 入力データにデータがない場合の動作指定(-atnodataオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 入力データにデータがない場合の動作指定(-atnodataオプション、NoDataプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データにデータがない場合の動作指定を見直してください。 |
1492 | エラー | [%1][%2] 存在しない、または条件指定できない項目<%3>が項目<%4>の条件指定タブ<No.%5>に指定されているため処理できません。 | [条件指定]タブに存在しない、または条件指定できない項目が指定されているため処理できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、異常な項目名が表示されます。 %4には、条件が指定されている項目名が表示されます。 %5には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。 項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。 |
1493 | エラー | [%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>の演算式の記述形式に誤りがあります。条件指定タブを修正してください。 | [条件指定]タブの記述形式に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、条件が指定されている項目名が表示されます。 %4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。 項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。 |
1494 | エラー | [%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>に指定された演算子の項目の型が違うため処理できません。条件指定タブを修正してください。 | [条件指定]タブの演算式に指定された項目の型に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、条件が指定されている項目名が表示されます。 %4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。 項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の項目を修正してください。 |
1495 | エラー | [%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>に指定された条件の項目の型が違うため処理できません。条件指定タブを修正してください。 | [条件指定]タブの演算式の条件に指定された項目の型に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、条件が指定されている項目名が表示されます。 %4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。 項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した項目を修正してください。 |
1496 | エラー | [%1][%2] 項目<%3>の条件指定タブ<No.%4>に指定された比較演算子が不当で処理できません。条件指定タブを修正してください。 | [条件指定]タブの演算式の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、条件が指定されている項目名が表示されます。 %4には、異常が発生した出力時の優先順位が表示されます。 項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した比較演算子を修正してください。 |
1497 | エラー | [%1][%2] 集団項目<%3>に対して、条件指定出力の指定が行われています。項目のプロパティを修正してください。 | 集団項目に条件指定が行われています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、条件が指定されている集団項目名が表示されます。 集団項目に条件指定をすることはできないので、条件指定を削除してください。 |
1498 | エラー | [%1][%2] 帳票にアクセス権がありません。(%3) | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。 |
1499 | エラー | [%1][%2] 帳票のアクセスに失敗しました。(%3) | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。 |
1500 | エラー | [%1][%2] 条件指定出力時に異常が発生しました。条件指定タブを修正してください。 | 条件指定出力時に異常が発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 項目のプロパティの[条件指定]タブに誤りがないか、確認してください。 |
1501 | エラー | [%1][%2] BPAGE演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。 | BPAGE演算子の制御レベルが不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。 |
1502 | エラー | [%1][%2] BTPAGE演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。 | BTPAGE演算子の制御レベルが不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBTPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。 |
1503 | エラー | [%1][%2] BSUM演算子の制御レベルに誤りがあります。データ定義を修正してください。 | BSUM演算子の制御レベルが不当です。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBSUM演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定して、再度実行してください。 |
1504 | エラー | [%1][%2] フレーム段落の条件の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。(%3) | 出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1505 | エラー | [%1][%2] フレーム段落にフレーム名が指定されていません。データ定義を修正してください。(%3) | フレーム段落の指定が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1506 | エラー | [%1][%2] フレーム段落に明細段落が一つも指定されていないため明細を出力できません。フレーム段落ごとに明細段落を少なくとも一つ指定する必要があります。データ定義を修正してください。 | フレーム段落に明細段落が指定されていません。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1507 | エラー | [%1][%2] 存在しないフレーム<%3>がフレーム段落に指定されているため処理できません。データ定義を修正してください。 | フレーム段落に指定されたフレーム名が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、指定されたフレーム名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1508 | エラー | [%1][%2] フレーム段落の指定に誤りがあります。フレーム段落ごとに制御頭書き段落、制御脚書き段落、および明細段落を指定する必要があります。 | フレーム段落の指定が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1509 | エラー | [%1][%2] ボディ段落が指定されていません。ボディ段落は必ず指定してください。 | ボディ段落が指定されていません。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1510 | エラー | [%1][%2] 段落の記述順序に誤りがあります。データ定義を修正してください。 | 段落の記述順序が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1511 | エラー | [%1][%2] 明細段落のすべての条件が偽であるため明細を出力できません。明細段落の条件を見直してください。 (フレーム名:%3) | 明細段落の条件が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、明細段落を指定したフレーム段落のフレーム名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1512 | エラー | [%1][%2] フレームに存在しないパーティション<%3>があるため処理できません。(フレーム名:%4) | 不当なパーティションが指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、指定されたパーティション名が表示されます。 %4 には、パーティションを指定した段落に対応するフレーム段落のフレーム名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1513 | エラー | [%1][%2] フレーム段落の条件の比較演算子の記述形式に誤りがあります。データ定義を修正してください。 | 出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1514 | エラー | [%1][%2] フレーム段落の条件に指定した項目または定数の型が不当である、または、フレーム段落の条件に指定した項目の入力データがないため処理できません。データ定義、または入力データを修正してください。(定義内容:%3) | フレームパーティションを出力する場合の条件、および演算のタイミングの指定、または入力データに誤りがあります。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容、または入力データを確認してください。 |
1515 | エラー | [%1][%2] 存在しない項目<%3>がフレーム段落の条件に指定されているため処理できません。 | フレーム段落の条件に指定された項目名が不当です。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、指定された項目名が表示されます。 帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。 |
1516 | エラー | [%1][%2] パーティションの縦幅が大きすぎるため、帳票を出力できませんでした。(%3) | 帳票出力中にエラーが発生しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、出力できなかったパーティション名が表示されます。 パーティションの縦幅、およびパーティションのプロパティの印刷前制御、印刷後制御を確認し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。 |
1517 | エラー | [%1][%2] パーティション拡張時の縦幅が大きすぎるため、帳票を出力できませんでした。詳細コード:[%3] | 高さの拡張が指定されたパーティションが明細の出力域の高さを超えたため出力できませんでした。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 入力データ長、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す、または矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。 |
1518 | エラー | [%1][%2] フレームに出力するパーティションの縦幅が大きすぎるため、帳票を出力できませんでした。詳細コード:[%3] | フリーフレーム形式に出力するパーティションがフレームの出力域の高さを超えたため出力できませんでした。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。 入力データ長、パーティションの高さ、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す、または矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。 |
1519 | エラー | [%1][%2]印刷する用紙名 | 印刷する用紙名(-atpapercodeオプション、PaperCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 印刷する用紙名の指定を見直してください。 |
1520 | エラー | [%1][%2]用紙交換メッセージ | 用紙交換メッセージ(-jobpapercodeオプション、JobPaperCodeプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 用紙交換メッセージの指定を見直してください。 |
1521 | エラー | [%1][%2]印刷する用紙名 | 印刷する用紙名が指定されているのに、用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定に任意(OT)以外が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定、または印刷する用紙名の指定を見直してください。 |
1522 | エラー | [%1][%2]用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定(-atoutputscaleなど)に任意(OT)を指定した場合、印刷する用紙名(-atpapercodeなど)を指定してください。 | 用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定に任意(OT)が指定されているのに、印刷する用紙名が指定されませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定、または印刷する用紙名の指定を見直してください。 |
1524 | エラー | [%1][%2]OWFファイル生成時のマルチフォーム出力時の帳票名 (-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | OWFファイル生成時のマルチフォーム出力時の帳票名(-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 OWFファイル生成時のマルチフォーム出力時の帳票名の指定を見直してください。 |
1527 | エラー | [%1][%2]PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定 | PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkオプション、PdfBookmarkプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1528 | エラー | [%1][%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定 | PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1559 | エラー | [%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に数字項目<%3>が指定されているため処理できません。 | PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に数字項目が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーとなった項目名が表示されます。 PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1560 | エラー | [%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)にバーコード項目<%3>が指定されているため処理できません。 | PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)にバーコード項目が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーとなった項目名が表示されます。 PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1561 | エラー | [%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に組込みメディア項目<%3>が指定されているため処理できません。 | PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に組込みメディア項目が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーとなった項目名が表示されます。 PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1562 | エラー | [%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に集団項目<%3>が指定されているため処理できません。 | PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に集団項目が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3 には、エラーとなった項目名が表示されます。 PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1563 | エラー | [%1] [%2]PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプションなど)に集団項目の構成項目<%3>が指定されているため処理できません。 | PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に集団項目の構成項目が指定されました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーとなった項目名が表示されます。 PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。 |
1564 | エラー | [%1] [%2]PDF出力時にエラーが発生しました。しおりの挿入指定に問題がある可能性があります。詳細コード:[%3] | PDFファイル保存時にエラーが発生しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 しおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目がページの最初に出力するパーティションの項目ではない、またはそのデータがページの途中で切り替わった可能性があります。 しおりを挿入する指定、または入力データを見直してください。 |
1565 | エラー | [%1] [%2]PDF出力時にエラーが発生しました。同一ページ内に2つ以上のしおりは挿入できません。 | PDFファイル保存時にエラーが発生しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 しおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目のデータがページの途中で切り替わった可能性があります。 しおりを挿入する指定、または入力データを見直してください。 |
1570 | エラー | [%1][%2]出力開始メッセージ | 出力開始メッセージ(-jobstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力開始メッセージを見直してください。 |
1571 | エラー | [%1][%2]出力開始メッセージ通知指定(-jobinformstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 出力開始メッセージ通知指定(-jobinformstartmsgオプションなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力開始メッセージ通知指定を見直してください。 |
1572 | エラー | [%1][%2]出力開始メッセージ通知指定(-jobinformstartmsgオプションなど)の値に通知する(Y)を指定した場合、出力開始メッセージ(-jobstartmsgオプションなど)を指定してください。 | 出力開始メッセージ通知指定に、メッセージを通知する(Y)が指定されているのに、出力開始メッセージが指定されませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力開始メッセージ通知指定、または出力開始メッセージを見直してください。 |
1573 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行にデータ定義の%3タブで入力データが不要の項目名<%4>が指定されています。 | 入力データが不要な項目が、項目名ラベル行に指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となった項目名が定義されている帳票様式定義画面のデータ定義画面のタブ名が表示されます。 %4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。 項目名ラベル行には、入力データが必要な項目名を指定してください。 |
1574 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル付き入力データとして使用できない入力データ形式が指定されています。 | 入力データの形式の指定に誤りがあります。項目名ラベル付きデータを使用する場合に、指定できない入力データ形式を指定して、帳票を出力しようとしました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票様式定義画面のデータ定義画面の[環境定義]タブの入力データ形式を確認し、「可変長」または「CSV形式」を指定してください。 |
1575 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行に項目名が指定されていないため処理できません。 | 入力データの項目名ラベル行に項目名が指定されていないため処理できませんでした。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 項目名ラベル行の指定を確認し、帳票定義情報に定義されている項目のうち、入力データが必要な項目の項目名が、項目名ラベル行にすべて指定されているかを確認してください。 |
1576 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行に指定した項目名<%3>の繰返し数と帳票に定義した項目の繰返し数が異なります。 | 繰返しを行う指定がある項目に対して、項目名ラベル行に指定した項目名の数と繰返し数が異なっています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となった項目名が表示されます。 項目名ラベル行の指定を見直し、帳票に定義した項目の繰返し数と同じ数の項目名を、項目名ラベル行に指定してください。 |
1577 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行にデータ定義の%3タブで入力データが必要な項目<%4>が指定されていません。 | 入力データが必要な項目名が、項目名ラベル行に指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となった項目名が定義されている帳票様式定義画面のデータ定義画面のタブ名が表示されます。 %4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。 項目名ラベル行には、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、および[データ定義]タブで定義されているデータ項目名で、入力データが必要な項目名をすべて指定してください。 |
1578 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行の処理中に予期しないエラーが発生しました。(%3:%4) | 項目名ラベル行の処理中に予期しないエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されま す。 %4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示され ます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1579 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行にデータ定義の%3タブに存在しない項目名、または同じ項目名が複数指定されました。(項目名:%4) | 入力データの指定に誤りがあります。 項目名ラベル行に、帳票定義情報で定義していない項目名が指定された、または、同一の項目名が複数指定されています。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となった項目名が定義されているデータ定義画面のタブ名が表示されます。 %4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。 以下のいずれかを確認し、入力データを修正してください。
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1580 | エラー | [%1][%2]入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定(-atlabeldata オプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定(-atlabeldata オプション、LabelDataプロパティなど)に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 コマンド、またはユーザアプリケーションの「入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定」を確認し、誤りを修正してください。 |
1581 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行に指定した項目名の数が帳票に定義可能な項目の最大数(%3)を超えたため処理できません。 | 入力データの指定に誤りがあります。 項目名ラベル行に指定した項目名の数が、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数を超えました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、帳票に定義可能な項目の最大数が表示されます。 入力データの項目名ラベル行に指定した項目名の数を、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数(2000)以下としてください。 |
1585 | エラー | [%1][%2]OCI連携機能を使用してデータベース(Oracle)と連携する場合、入力データを項目名ラベル付きデータとして扱うことはできません。 | 入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う場合、OCI連携機能は使用できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 |
1586 | エラー | [%1][%2]項目名ラベル行に不当な文字があるため処理できません。項目名ラベル行を見直してください。 | 入力データの項目名ラベル行に不当な文字があるため処理できませんでした。 入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または項目名ラベル行に不当な文字が存在する可能性があります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データの文字コード系の指定や項目名ラベル行の指定を見直してください。 |
1588 | エラー | [%1][%2]項目<%3>として読み込んだデータ、または演算結果が項目長を超えるため処理できません。処理を打ち切ります。(%4) | 入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えたため、処理を中止しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、処理中の項目名が表示されます。 %4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。 出力異常が発生した項目の項目長を変更するか、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。 |
1589 | 警告 | [%1][%2]項目<%3>として読み込んだデータ、または演算結果が項目長を超えました。(%4) | 入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えています。 %1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 %3には、現象が発生した項目名が表示されます。 %4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。 帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。 |
1590 | 警告 | [%1][%2]項目<%3>として読み込んだデータ、または演算結果が項目長を超えました。(%4)また、他にもエラーがありました。(発生件数:%5) | 入力データ、または演算結果が、出力項目の項目長を超えている項目が複数存在します。 %1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 %3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。 %4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。 %5には、発生した件数が表示されます。 帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。 |
1593 | エラー | [%1][%2]返答メッセージ通知先 | 返答メッセージの通知先の指定(-jobrmsghost オプション、JobRMsgHost プロパティなど)に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 コマンド、またはユーザアプリケーションの「メッセージ通知先(返答メッセージ)の指定」を確認し、誤りを修正してください。 |
1594 | エラー | [%1][%2]ユーザID(-atuseridオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 出力ユーザ(-atuserid オプション、UserID プロパティなど)の指定に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 コマンド、またはユーザアプリケーションの「出力ユーザ」の指定を確認し、誤りを修正してください。 |
1596 | エラー | [%1][%2]項目<%3>として出力するデータが項目の出力領域を超えるため処理できません。処理を打ち切ります。 | 項目に出力するデータが項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、処理中の項目名が表示されます。 出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1597 | エラー | [%1][%2]固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えるため処理できません。処理を打ち切ります。 | 固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1598 | 警告 | [%1][%2]固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えました。 | 固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが、項目の出力領域を超えています。 %1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1599 | 警告 | [%1][%2]項目<%3>として出力するデータが項目の出力領域を超えました。 | 出力するデータが項目の出力領域を超えています。 %1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 %3には、現象が発生した項目名が表示されます。 帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1600 | 警告 | [%1][%2]項目<%3>として出力するデータ、および、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えました。 | 出力するデータが項目の出力領域を超えています。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。 %1には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 %3には、現象が発生した時点の項目名が表示されます。 帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1601 | 警告 | [%1][%2]項目<%3>として出力するデータが項目の出力領域を超えました。また、他にもエラーがありました。(発生件数:%4) | 出力するデータが項目の出力領域を超えている項目が複数存在します。 %1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 %3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。 %4には、発生した件数が表示されます。 帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1602 | 警告 | [%1][%2]項目<%3>として出力するデータ、および、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えました。また、他にもエラーがありました。(発生件数:%4) | 出力するデータが項目の出力領域を超えた項目が複数存在します。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。 %1には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。 %2には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。 %3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。 %4には、発生した件数が表示されます。 帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。 |
1603 | エラー | [%1][%2]置換フォント情報ファイルの指定 | 置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)に指定したファイルにアクセスできません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 置換フォント情報ファイルの権限を見直してください。 |
1604 | エラー | [%1][%2]置換フォント情報ファイルの指定 | 置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。 |
1605 | エラー | [%1][%2]置換フォント情報ファイルの指定 | 置換フォント情報ファイルの指定(atmapfontfile オプション、MapFontFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。 |
1606 | エラー | [%1][%2]バーコード補正情報ファイルの指定 | バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)に指定したファイルにアクセスできません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 バーコード補正情報ファイルの権限を見直してください。 |
1607 | エラー | [%1][%2]バーコード補正情報ファイルの指定 | バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。 |
1608 | エラー | [%1][%2]バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjustオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプション、BcodAdjustプロパティなど)に不当な値が指定されました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。 |
1609 | エラー | [%1][%2]ネットワーク環境または、プリンタとの通信中の異常により出力に失敗しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | ネットワーク環境または、プリンタとの通信中に異常が発生しました。 %1 には、処理中の帳票名が表示されます。 %2 には、処理中の出力方法が表示されます。 ネットワーク環境、およびプリンタの設定を見直してください。 |
1610 | エラー | [%1][%2]フォントの出力中にエラーが発生しました。処理を打ち切ります。詳細コード:[%3] | フォントの出力中にエラーが発生しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、エラーの要因となる詳細情報が表示されます。 以下の原因が考えられます。
原因に応じて以下の対処を行ってください。
|
1611 | エラー | [%1][%2]PDFファイルの閲覧日時/閲覧期間 | PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)に誤りがあります。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 コマンド、またはユーザアプリケーションの「PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間」の指定を確認し、誤りを修正してください。 |
1612 | エラー | [%1][%2]閲覧日時/閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)を指定したPDFファイルの生成に失敗しました。帳票業務情報のプロパティの文書情報設定で「期間による閲覧制限を行う」を有効にしてください。 | 閲覧期限/閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)を指定したPDFファイルの生成に失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票業務情報のプロパティの文書情報設定画面(セキュリティ)で「期間による閲覧制限を行う」を有効にしてください。 |
1613 | エラー | [%1][%2]バーコード項目<%3>の項目長が3未満であるため、制御コードの代替文字列を処理できません。処理を打ち切ります。 | バーコード項目で制御コードの代替文字列を処理できないため、帳票を出力できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 %3には、現象が発生した項目名が表示されます。 帳票様式定義画面の帳票のプロパティの[バーコード]タブで「制御コードの代替文字列指定を行う」を有効にした場合、制御コードが指定できるバーコード項目の項目長は、以下の長さを指定してください。 代替文字列を制御コードで置き換えた後のバーコードデータの長さ+ 2 |
1614 | エラー | [%1][%2]バーコード補正情報取得中にエラーが発生しました。処理を中止します。 | バーコード補正情報取得中にエラーが発生したため、帳票を出力できません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 Windowsシステムの「通常使うプリンタ」の設定がされていない可能性があるため、通常使うプリンタを設定してください。 |
1615 | エラー | [%1][%2]ファイルアクセスで異常が発生しました。 | 帳票出力中に帳票資源へのアクセスに失敗しました。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 以下の対処を行ってください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
1738 | エラー | [%1][%2]PDFファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、帳票など)が指定されていません。ECM 連携機能を利用する場合、PDFファイル保存時の格納先ファイル名を指定してください。 | PDFファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、帳票業務情報、など)が指定されていません。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 PDFファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。 |
1740 | エラー | [%1][%2]指定された入力データの文字コード系は未サポートのため処理できません。 入力データの文字コード系の指定を確認してください。 | 入力データの文字コード系にUnicode以外が指定されています。 Unicode の文字を使用した帳票定義情報を使用する場合、入力データの文字コード系にはUnicodeを指定してください。 %1には、処理中の帳票名が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 |
1742 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム出力指定(-gcbformオプションなど) に不当な値が指定されているため処理できません。 | 組合せフォーム出力指定(-gcbformオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 %1 には、「-」(ハイフン)が表示されます。 %2 には、「-」(ハイフン)が表示されます。 組合せフォーム出力の指定を見直してください。 |
1743 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 | 組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。 %1には、「-」(ハイフン)が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。 |
1744 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。処理を中止します。 | 組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。 %1には、「-」(ハイフン)が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 以下のいずれかの対処を行ってください。
|
1745 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfile オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。処理を中止します。 | 組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイル、または帳票格納ディレクトリ配下の組合せフォーム定義ファイル(Lccbform.ini)が存在しません。 %1には、「-」(ハイフン)が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。 |
1746 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム定義ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。処理を中止します。 | 組合せフォーム定義ファイルの読込み中にエラーが発生しました。 %1には、「-」(ハイフン)が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 以下の原因が考えられます。
原因に応じて以下の対処を行ってください。
|
1747 | エラー | [%1][%2]組合せフォームで使用できない帳票形式の帳票を出力しようとしました。処理を中止します。 | 組合せフォームで使用できない帳票形式の帳票を出力しようとしました。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 帳票形式を見直してください。 |
1748 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム用データ区切り文字が入力データ中に見つかりません。処理を中止します。 | 組合せフォーム用データ区切り文字(組合せフォーム名と帳票名を区切る「コロン(:)」)が入力データ中に見つかりません。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1749 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム出力でデータ中に指定された組合せフォーム名が64 バイトを超えています。処理を中止します。 | 組合せフォーム出力でデータ中に指定された組合せフォーム名が64 バイトを超えています。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1750 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム出力でデータ中に組合せフォーム名が指定されていません。処理を中止します。 | 組合せフォーム出力でデータ中に組合せフォーム名が指定されていません。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 以下の原因が考えられます。
入力データを見直してください。 |
1751 | エラー | [%1][%2]入力データで指定した組合せフォーム名に使用できない文字が指定されています。 | 入力データで指定した組合せフォーム名に使用できない文字が指定されています。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データを見直してください。 |
1752 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム定義に存在しない組合せフォームまたは帳票が入力データで指定されました。 | 組合せフォーム定義に存在しない組合せフォームまたは帳票が入力データで指定されました。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 組合せフォーム定義、または入力データを見直してください。 |
1753 | エラー | [%1][%2]組合せフォームを出力できません。マルチフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど) を指定してください。 | マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimit オプションなど)を指定していないため、組合せフォームを出力できません。 %1には、「-」(ハイフン)が表示されます。 %2には、「-」(ハイフン)が表示されます。 組合せフォーム出力時には、必ずマルチフォーム/ 組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimit オプションなど)を指定してください。 |
1754 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。処理を中止します。 | 組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 入力データ中に帳票名の指定がありません。入力データを見直してください。 |
1755 | エラー | [%1][%2]組合せフォーム出力で組み合わせることができない帳票が指定されました。処理を中止します。 | 組合せフォーム出力で組み合わせることができない帳票が指定されました。 %1には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。 %2には、処理中の出力方法が表示されます。 組合せフォーム定義を見直してください。 |
40001 | 情報 | ListCREATOR SendMail Service を正常に開始しました。 | ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に開始しました。 |
40002 | 情報 | ListCREATOR SendMail Service を正常に終了しました。 | ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に停止しました。 |
40003 | エラー | ListCREATOR電子メール送信サービスの起動中にメモリ資源が不足しました。サービスを停止します。 [エラー詳細] %1 エラーコード=%2 | ListCREATOR電子メール送信サービスの起動中にメモリ不足が発生しました。 %1には、エラーの詳細情報が表示されます。 %2には、エラーコードが表示されます。 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。 |
40004 | エラー | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にファイル入出力処理でエラーが発生しました。サービスを停止します。 [エラー詳細] %1 ファイル名=%2 エラーコード=%3 | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にファイル入出力処理でエラーが発生しました。 %1には、エラーの詳細情報が表示されます。 %2には、エラーが発生したファイル名が表示されます。 %3には、エラーコードが表示されます。 帳票出力サーバのPDFメールテンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、PDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。 |
40005 | エラー | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にモジュールのロードに失敗しました。サービスを停止します。 [エラー詳細] %1 DLL名=%2 エラーコード=%3 | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にモジュールのロードに失敗しました。 %1には、エラーの詳細情報が表示されます。 %2には、エラーが発生したDLL名が表示されます。 %3には、エラーコードが表示されます。 製品が正しくインストールされていることを確認してください。 |
40006 | エラー | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にパラメタエラーが検出されました。サービスを停止します。 パラメタ名=%1 | 帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。 %1にエラー原因であるパラメタ名が表示されます。 %1に表示されるパラメタ名を確認して再度実行してください。 |
40007 | エラー | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にエラーが発生しました。サービスを停止します。 [エラー詳細] %1 エラーコード=%2 | ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にエラーが発生しました。 %1にはエラーの詳細情報が表示されます。 %2にはエラーコードが表示されます。 再実行しても繰り返しエラーが発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
40008 | エラー | メール送信処理中にパラメタエラーが検出されました。送信処理を中断します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] パラメタ名=%5 エラーコード=%6 | PDF文書情報ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラー原因であるパラメタ名が表示されます。 %6には、エラーコードが表示されます。 %5に表示されるパラメタ名に誤りがないかを確認してください。 |
40009 | エラー | メール送信処理中にメモリ資源が不足しました。送信処理を中断します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 エラーコード=%6 | メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーコードが表示されます。 不要なアプリケーションを終了して、再度実行してください。 |
40010 | 警告 | メール送信処理中にメモリ資源が不足しました。送信処理を再実行します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 エラーコード=%6 | メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーコードが表示されます。 不要なアプリケーションを終了してください。 |
40011 | エラー | メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。送信処理を中断します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [SMTPエラー] SMTPサーバの応答コード=%5 | メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。 送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認して再度実行してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。 |
40012 | 警告 | メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。送信処理を再実行します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [SMTPエラー] SMTPサーバの応答コード=%5 | メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。 送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。 |
40013 | エラー | メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。送信処理を中断します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 ファイル名=%6 エラーコード=%7 | メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。 %7には、エラーコードが表示されます。 帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。 |
40014 | 警告 | メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。送信処理を再実行します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 ファイル名=%6 エラーコード=%7 | メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。 %7には、エラーコードが表示されます。 帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。 |
40015 | エラー | メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。送信処理を中断します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 エラーコード=%6 | メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4にはメール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーコードが表示されます。 ネットワークに異常がないかを確認して、再度実行してください。 |
40016 | 警告 | メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。送信処理を再実行します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 エラーコード=%6 | メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーコードが表示されます。 ネットワークに異常がないかを確認してください。 |
40017 | エラー | メール送信処理要求登録中に、クライアントとの通信でエラーが発生しました。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] %5 エラーコード=%6 | メール送信処理要求登録中に、クライアントとの通信でエラーが発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーの詳細情報が表示されます。 %6には、エラーコードが表示されます。 クライアントの処理が中断された可能性があります。クライアントの処理を再実行してください。 |
40018 | エラー | メール送信処理中にエラーが発生しました。送信処理を中断します。 [メール] 送信元=%1 送信先=%2 添付ファイル=%3 メールファイル=%4 [エラー詳細] エラーコード=%5 | メール送信処理中にエラーが発生しました。 %1には、送信元メールアドレスが表示されます。 %2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。 %3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。 %4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。 %5には、エラーコードが表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
40019 | エラー | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。送信処理を中断します。 [SecurePackage] 送信元GroupID=%1 送信元UserID =%2 送信先GroupID=%3 送信先UserID =%4 Subject =%5 送信ファイル名=%6 [エラー詳細] エラーコード=%7 | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にSecurePackageモジュールでエラーが発生しました。 %1には、送信元グループIDが表示されます。 %2には、送信元ユーザIDが表示されます。 %3には、送信先グループIDが表示されます。 %4には、送信先ユーザIDが表示されます。 %5には、件名が表示されます。 %6には、送信中のファイル名が表示されます。 %7には、エラーコードが表示されます。 “SecurePackage を使ったファイル送信処理中に出力されるメッセージのエラーコード”を参照し、%7のエラーコードに合った対処を行ってください。 |
40020 | エラー | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にメモリ資源が不足しました。送信処理を中断します。 [SecurePackage] 送信元GroupID=%1 送信元UserID =%2 送信先GroupID=%3 送信先UserID =%4 Subject =%5 送信ファイル名=%6 [エラー詳細] %7 エラーコード=%8 | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にメモリ不足が発生しました。 %1には、送信元グループIDが表示されます。 %2には、送信元ユーザIDが表示されます。 %3には、送信先グループIDが表示されます。 %4には、送信先ユーザIDが表示されます。 %5には、件名が表示されます。 %6には、送信中のファイル名が表示されます。 %7には、エラーの詳細情報が表示されます。 %8には、エラーコードが表示されます。 他のアプリケーションを終了して再度送信要求処理を行ってください。 |
40021 | エラー | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にファイルの入出力に失敗しました。送信処理を中断します。 [SecurePackage] 送信元GroupID=%1 送信元UserID =%2 送信先GroupID=%3 送信先UserID =%4 Subject =%5 送信ファイル名=%6 [エラー詳細] %7 ファイル名=%8 エラーコード=%9 | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にファイルの入出力に失敗しました。 %1には、送信元グループIDが表示されます。 %2には、送信元ユーザIDが表示されます。 %3には、送信先グループIDが表示されます。 %4には、送信先ユーザIDが表示されます。 %5には、件名が表示されます。 %6には、送信中のファイル名が表示されます。 %7には、エラーの詳細情報が表示されます。 %8には、エラーが発生したファイル名が表示されます。 %9には、エラーコードが表示されます。 帳票出力サーバのPDFメール環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。 |
40022 | エラー | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。送信処理を中断します。 [SecurePackage] 送信元GroupID=%1 送信元UserID =%2 送信先GroupID=%3 送信先UserID =%4 Subject =%5 送信ファイル名=%6 [エラー詳細] エラーコード=%7 | SecurePackageを使ったファイル送信処理中にエラーが発生しました。 %1には、送信元グループIDが表示されます。 %2には、送信元ユーザIDが表示されます。 %3には、送信先グループIDが表示されます。 %4には、送信先ユーザIDが表示されます。 %5には、件名が表示されます。 %6には、送信中のファイル名が表示されます。 %7には、エラーコードが表示されます。 当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。 |
SecurePackage を使ったファイル送信処理中に出力されるメッセージ(イベントID:40019)のエラーコードの意味と対処方法を以下に示します。
エラーコード | 意味と対処方法 |
---|---|
196612 | 送信可能なファイルのサイズを超えています。 送信するファイルのサイズを減らした後、再度送信してください。 |
393217 | 認証エラーです。 PDFメール環境設定ファイルで指定した送信元ユーザID(MLF_SecurePackUserID)、およびユーザパスワード(MLF_SecurePackPasswd)を確認し、再度実行してください。 |
393218 | パスワードの有効期限が切れているためログインできません。 SecurePackage Centerでパスワードの更新操作を行ってください。 操作方法については、SecurePackageのマニュアルを参照してください。 |
393219 | ロックアウトされているためログインできません。 SecurePackage Centerでロックアウト解除操作を行ってください。 操作方法については、SecurePackageのマニュアルを参照してください。 |
458753 | 送り先のユーザが存在しません。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)、または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を確認して再度送信してください。 |
16887808 | パラメタエラーです。MLF_SecurePackURLの指定に誤りがあります。 PDFメール環境設定ファイルで、MLF_SecurePackURLの指定を見直して再度実行してください。 |
16887809 | |
16887811 | パラメタエラーです。送信元ユーザIDが指定されていません。 PDFメール環境設定ファイルで、送信元ユーザID (MLF_SecurePackUserID)を指定して再度実行してください。 |
16887813 | パラメタエラーです。送信元ユーザIDが長過ぎます。 PDFメール環境設定ファイルで、送信元ユーザID(MLF_SecurePackUserID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。 |
16887814 | パラメタエラーです。ログインパスワードが指定されていません。 PDFメール環境設定ファイルで、ログインパスワード(MLF_SecurePackPasswd)を指定して再度実行してください。 |
16887816 | パラメタエラーです。ログインパスワードが長過ぎます。 PDFメール環境設定ファイルで、ログインパスワード(MLF_SecurePackPasswd)を1~128バイトで指定して再度実行してください。 |
16887817 | パラメタエラーです。送信元グループIDが指定されていません。 PDFメール環境設定ファイルで、送信元グループID(MLF_SecurePackGroupID)を指定して再度実行してください。 |
16887819 | パラメタエラーです。送信元グループIDが長過ぎます。 PDFメール環境設定ファイルで、送信元グループID(MLF_SecurePackGroupID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。 |
16904192 | 以下の原因が考えられます。
原因に応じて以下の対処を行ってください。
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16990208 | 指定した宛先がエラーになったため送信に失敗しました。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで指定した、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を確認してください。 |
17018882 | パラメタエラーです。送り先のユーザIDが指定されていません。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を指定して再度実行してください。 |
17018884 | パラメタエラーです。題名が指定されていません。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、題名(MLF_SecurePackSubject)を指定して再度実行してください。 |
17018886 | パラメタエラーです。題名が長過ぎます。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、題名(MLF_SecurePackSubject)を1~128バイトで指定して再度実行してください。 |
17018892 | パラメタエラーです。送信先ユーザIDが長過ぎます。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。 |
17018893 | パラメタエラーです。送信先グループIDが指定されていません。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を指定して再度実行してください。 |
17018895 | パラメタエラーです。送信先グループIDが長過ぎます。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を1~64バイトで指定して再度実行してください。 |
17018897 | パラメタエラーです。コメントが長過ぎます。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、コメント(MLF_SecurePackComment)を1024バイト以内で指定して再度実行してください。 |
17018899 | パラメタエラーです。送信するファイル名が長過ぎます。 送信するファイル名の長さを、1~128バイトで指定して再度実行してください。 |
17018900 | パラメタエラーです。送信先が指定されていません。 PDF文書情報ファイルまたはPDFメール配信情報ファイルで、送信先ユーザID(MLF_SecurePackToUserID)または送信先グループID(MLF_SecurePackToGroupID)を指定して再度実行してください。 |
17027073 | ファイルのオープンでエラーが発生しました。 指定したファイルが存在するか、または権限を確認して再度実行してください。 |
17027079 | 送信可能なファイルのサイズを超えています。 送信するファイルのサイズを減らした後、再度実行してください。 |
17027080 | |
17035264 | 以下の原因が考えられます。
原因に応じて以下の対処を行ってください。
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