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Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能メッセージ集
Interstage

2.1.3 ソースがF3EWSVLGのイベントログ

ソースがF3EWSVLGのイベントログは、印刷状態監視関連のログ機能のイベントログです。以下に、ソースがF3EWSVLGのイベントログが出力された原因、および対処方法をイベントID順に説明します。

ソースがF3EWSVLGのイベントログ

イベントID

種類

メッセージ本文

原因と対処方法

101

エラー

PRT Log Serviceサービスの開始に失敗しました。

内部処理に失敗しました。イベントビューアでイベントの詳細を表示し、[データ]ボックスで[ワード]を選択し、2ワード目を確認してください。値が"0x0000000E"であれば他のアプリケーションを終了し、サービスを再起動してください。
その他の値であれば、当メッセージ、イベントビューアの詳細、および操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

103

情報

PRT Log Serviceサービスを開始しました。

“PRT Log Service”サービスの開始ログです。

対処は必要ありません。

104

情報

PRT Log Serviceサービスを停止しました。

“PRT Log Service”サービスの停止ログです。

対処は必要ありません。

105

エラー

ログデータの受信に失敗しました。

XXXXX

ログデータを受信することができませんでした。
XXXXXには、原因を特定するための情報が表示されます。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

106

エラー

排他処理に失敗しました。

内部処理に失敗しました。

当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

108

エラー

ログ採取中に予期しないエラーが発生しました。

ログ採取中に予期しないエラーが発生しました。

当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

113

情報

操作ログファイルを退避しました。

退避ファイル名:XXXXX

ログファイルを自動で退避しました。
XXXXXには、退避したファイル名が表示されます。

対処は必要ありません。

114

情報

トレースログファイルを退避しました。

退避ファイル名:XXXXX

ログファイルを自動で退避しました。
XXXXXには、退避したファイル名が表示されます。

対処は必要ありません。

122

エラー

I/Oエラーが発生したため、操作ログを採取できませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログ採取中に予期しないファイル入出力エラーが発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

ログファイルが壊れている可能性があります。ログファイルを削除して、 ハードディスクに異常がないかを確認してください。

123

エラー

I/Oエラーが発生したため、トレースログを採取できませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログ採取中に予期しないファイル入出力エラーが発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

ログファイルが壊れている可能性があります。ログファイルを削除して、 ハードディスクに異常がないかを確認してください。

124

エラー

メモリ不足のため、操作ログを採取できませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログ採取中にメモリが不足しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

125

エラー

メモリ不足のため、トレースログを採取できませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログ採取中にメモリが不足しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

126

エラー

ディスク空き容量不足のため、操作ログファイルを作成もしくは更新できませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの作成中、ログファイルサイズ更新時にドライブの空き容量が不足したため、ログが採取できませんでした。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

127

エラー

ディスク空き容量不足のため、トレースログファイルを作成もしくは更新できませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの作成中、ログファイルサイズ更新時にドライブの空き容量が不足したため、ログが採取できませんでした。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

128

エラー

予期しないエラーが発生したため、自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中に内部処理に失敗しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

129

エラー

予期しないエラーが発生したため、ファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中に内部処理に失敗しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

130

エラー

I/Oエラーが発生したため、操作ログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中に予期しないファイル入出力エラーが発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

131

エラー

I/Oエラーが発生したため、トレースログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中に予期しないファイル入出力エラーが発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

132

エラー

I/Oエラーが発生したため、操作ログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中に予期しないファイル入出力エラーが発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

133

エラー

I/Oエラーが発生したため、トレースログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中に予期しないファイル入出力エラーが発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

134

エラー

メモリ不足のため、操作ログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中にメモリ不足が発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

135

エラー

メモリ不足のため、トレースログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中にメモリ不足が発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

136

エラー

メモリ不足のため、操作ログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中にメモリ不足が発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

137

エラー

メモリ不足のため、トレースログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中にメモリ不足が発生しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なアプリケーションを終了してください。

138

エラー

ディスク空き容量不足のため、操作ログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中にドライブの空き容量が不足しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

139

エラー

ディスク空き容量不足のため、トレースログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中にドライブの空き容量が不足しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

140

エラー

ディスク空き容量不足のため、操作ログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。自動ログ退避の環境設定を変更します。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中にドライブの空き容量が不足したため、自動ログ退避の環境設定の変更が行われました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除してディスクの空き容量を増やし、再度設定を行ってください。

141

エラー

ディスク空き容量不足のため、トレースログファイルの自動退避環境を作成することができませんでした。自動ログ退避の環境設定を変更します。

ファイル名:XXXXX

自動ログ退避の環境作成中にドライブの空き容量が不足したため、自動ログ退避の環境設定の変更が行われました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除してディスクの空き容量を増やし、再度設定を行ってください。

142

エラー

ディスク空き容量不足のため、操作ログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中にドライブの空き容量が不足しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

143

エラー

ディスク空き容量不足のため、トレースログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ログファイルの退避中にドライブの空き容量が不足しました。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

144

エラー

自動退避ファイルの削除に失敗しました。

操作ログファイルの格納先フォルダを確認してください。

自動ログ退避の環境作成中に削除できないファイルがありました。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

145

エラー

自動退避ファイルの削除に失敗しました。

トレースログファイルの格納先フォルダを確認してください。

自動ログ退避の環境作成中に削除できないファイルがありました。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

146

エラー

自動退避の環境が異常なため、操作ログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ディスク空き不足による自動ログ退避の環境作成に失敗したため、退避処理に必要なファイルを作成できませんでした。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。

147

エラー

自動退避の環境が異常なため、トレースログファイルを自動で退避することができませんでした。

ファイル名:XXXXX

ディスク空き不足による自動ログ退避の環境作成に失敗したため、退避処理に必要なファイルを作成できませんでした。
XXXXXには、ログファイル名が表示されます。

不要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やしてください。また、ログファイルのファイルサイズと退避ファイル数を見直してください。