自動運用プロセスには任意のファイルを添付することが可能です。
自動運用プロセスへのファイル添付は、自動運用プロセスの起動画面およびタスクの詳細画面の[添付]パネルで行うことができます。
自動運用プロセスの起動画面については“7.4.1 Webコンソールから自動運用プロセスを起動する”を参照してください。タスクの詳細画面の表示法方法については“7.5.1 Webコンソールから自動運用プロセスを進める”を参照してください。
なお、下記の操作方法の説明では自動運用プロセスの起動画面を例に記載しています。
操作
[添付]パネル内の[文書の添付]ボタンをクリックします。
[添付名]欄に添付文書の名前を入力し、参照ボタンをクリックしてファイル名を選択します。
[文書の添付]ボタンをクリックするとファイルが添付された状態になります。