有効となっているスケジュール定義を保留にします。
起動日や起動時刻を満たしても起動されず、スケジュール定義が有効にされた場合に起動されます。
スケジュールによる起動を一時的に見送り、人の判断で起動したい場合に選択します。
スケジュール定義の状態が、保留、無効状態のときは操作できません。
操作
[プロセス管理]タブをクリックします。
[スケジュール定義]サブメニューをクリックすると、登録されているスケジュール定義の一覧がリストパネルに表示されます。
スケジュール定義の一覧から保留にしたいスケジュール定義名を選択します。
→スケジュール定義詳細が表示されます。
スケジュール定義詳細の[操作]パネルから[保留]ボタンをクリックします。