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Systemwalker Runbook Automation 運用ガイド
Systemwalker

7.3.3 スケジュール定義の無効

有効または保留となっているスケジュール定義を無効にします。

起動日や起動時刻を満たしても起動されずに、次回の起動予定日時を待ち合わせます。

スケジュールによる起動を実施しない場合に選択します。

スケジュール定義の状態が、無効状態のときは操作できません。

操作

  1. [プロセス管理]タブをクリックします。

  2. [スケジュール定義]サブメニューをクリックすると、登録されているスケジュール定義の一覧がリストパネルに表示されます。

  3. スケジュール定義の一覧から無効にしたいスケジュール定義名を選択します。

    →スケジュール定義詳細が表示されます。

  4. スケジュール定義詳細の[操作]パネルから[無効]ボタンをクリックします。