中級的な構成のサンプルとして、以下のものがあります。
使用機能 | プロジェクト名 | エディション | ||
---|---|---|---|---|
(1) | (2) | (3) | ||
バイナリファイルの送受信 | ○ | ○ | ○ | |
コレクションタグの利用(1) | ○ | ○ | ○ | |
コレクションタグの利用(2) | ○ | ○ | ○ | |
データベースとの連携 | ○ | ○ | ○ | |
タグによるXMLデータの利用 | ○ | ○ | ○ | |
画面部品タグ・条件 | ○ | ○ | ○ | |
サブウィンドウの利用 | ○ | ○ | ○ | |
フレームの利用 | ○ | ○ | ○ | |
EJBの利用(1) | - | ○ | ○ | |
EJBの利用(2) | - | ○ | ○ | |
XMLデータ仕様記述の利用(1-1) | ○ | ○ | ○ | |
XMLデータ仕様記述の利用(1-2) | ○ | ○ | ○ | |
XMLデータ仕様記述の利用(2-1) | ○ | ○ | ○ | |
XMLデータ仕様記述の利用(2-2) | ○ | ○ | ○ | |
アプレット連携のアプリケーション | ○ | ○ | ○ | |
コマンドスクリプティングの利用 | ○ | ○ | ○ | |
エラー画面の表示やエラー画面のリカバリ | ○ | ○ | ○ | |
リソースファイルの利用 | ○ | ○ | ○ | |
リソースファイルのエラーメッセージへの利用 | ○ | ○ | ○ | |
Struts連携のアプリケーション | - | ○ | ○ | |
Flash連携のアプリケーション | ○ | ○ | ○ |
表中の番号に対応する製品とエディションは以下のとおりです。
番号 | 製品名とエディション |
---|---|
(1) | Interstage Interaction Manager |
(2) | Interstage Studio Standard-J Edition |
(3) | Interstage Business Application Server Standard Edition |
updownプロジェクト
ファイルのアップロード・ダウンロード処理のサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
バイナリファイルの送受信
addressプロジェクト
名簿の表示と作成を行なう機能を持つアプリケーションです。
使用機能は以下のとおりです。
コレクションタグの利用(1)
catalogプロジェクト
コンポーネントタグを用いたサンプルです。(オンラインショッピング風のアプリケーション)
使用機能は以下のとおりです。
コレクションタグの利用(2)
officeプロジェクト
データベース連携部品を利用するサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
データベースとの連携
xmlAddressプロジェクト
XML連携機能を使ったサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
タグによるXMLデータの利用
buttonプロジェクト
同一JSPファイルを条件によってボタンの表示を切り替えるサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
画面部品タグ・条件
subwinプロジェクト
サブウィンドウを利用したアプリケーションのサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
サブウィンドウの利用
frameプロジェクト
フレームを使ったサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
フレームの利用
ejbOfficeプロジェクト
EJBセションBeanの作成と呼び出しのサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
EJBの利用(1)
roomresvプロジェクト
carrentプロジェクト
XMLデータ仕様記述の相関チェックサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
XMLデータ仕様記述の利用(1-1)
carrentcプロジェクト
XMLデータ仕様記述の相関チェックサンプルです。(コンパイラ生成ソース使用版)
使用機能は以下のとおりです。
XMLデータ仕様記述の利用(1-2)
eSpecCalcプロジェクト
XMLデータ仕様記述を利用した四則演算のサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
XMLデータ仕様記述の利用(2-1)
eSpecCalccプロジェクト
XMLデータ仕様記述を利用した四則演算のサンプルです。(コンパイラ生成ソース使用版)
使用機能は以下のとおりです。
XMLデータ仕様記述の利用(2-2)
appletプロジェクト
アプレット連携機能を使用した、ユーザ登録のサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
アプレット連携のアプリケーション
commandMapプロジェクト
入力された二つの値の加算/減算を行います。
使用機能は以下のとおりです。
コマンドスクリプティングの利用
recoveryプロジェクト
演算の行う画面で数字以外を入力するとエラーページが表示されます。また、エラーページから元の画面に戻る、 指定画面へ行くことが可能です。
使用機能は以下のとおりです。
エラー画面の表示やエラー画面のリカバリ
meetingroomプロジェクト
会議室の予約を行うサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
リソースファイルの利用
errmsgプロジェクト
XMLデータ仕様記述のエラーや利用者定義のエラーについて、リソースファイルに定義したメッセージをエラー時に表示します。
使用機能は以下のとおりです。
リソースファイルのエラーメッセージへの利用
strutsプロジェクト
Struts連携のサンプルです。四則演算を行います。
使用機能は以下のとおりです。
Struts連携のアプリケーション
flashプロジェクト
Flash連携機能を利用した計算機のサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
Flash連携のアプリケーション