基本的な構成のサンプルとして、以下のものがあります。
使用機能 | プロジェクト名 | エディション | ||
---|---|---|---|---|
(1) | (2) | (3) | ||
inputタグによる入力、uji:getPropertyタグによる表示 | ○ | ○ | ○ | |
uji:fieldString、uji:fieldLong、uji:fieldTextタグによる入力、uji:getProperty、uji:tableViewタグによる表示 | ○ | ○ | ○ | |
セション管理機能、uji:getPropertyタグによる表示 | ○ | ○ | ○ | |
uji:validateタグによる入力内容の確認 | ○ | ○ | ○ | |
uji:includeタグによる他のページのインクルード | ○ | ○ | ○ | |
ログ作成処理 | ○ | ○ | ○ |
表中の番号に対応する製品とエディションは以下のとおりです。
番号 | 製品名とエディション |
---|---|
(1) | Interstage Interaction Manager |
(2) | Interstage Studio Standard-J Edition |
(3) | Interstage Business Application Server Standard Edition |
sampleプロジェクト
“Apcoordinatorユーザーズガイド”の付録A.1のサンプルです。Apcoordinatorの基礎を使用しています。
使用機能は以下のとおりです。
inputタグによる入力
uji:getPropertyタグによる表示
boardプロジェクト
“第3章 Webアプリケーションの設計と作成”で解説している行動予定表サンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
uji:fieldString
uji:fieldLong
uji:fieldTextタグによる入力
uji:getProperty
uji:tableViewタグによる表示
simpleFormプロジェクト
入力項目1個の単純なサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
セション管理機能
uji:getPropertyタグによる表示
scriptプロジェクト
クライアントスクリプトのサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
uji:validateタグによる入力内容の確認
includeプロジェクト
インクルードのサンプルです。画面によって領域分割を変えています。
使用機能は以下のとおりです。
uji:includeタグによる他のページのインクルード
logTestプロジェクト
アプリケーションログの採取を制御するサンプルです。
使用機能は以下のとおりです。
ログ作成処理