ページの先頭行へ戻る
Interstage Application Server/Interstage Web Server Express メッセージ集
Interstage

111.1 イベントサービスのログメッセージ

イベントサービスのログメッセージ一覧

  1. Automatic block of EventChannel was cancelled : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  2. Blocking of EventChannel was successfully cancelled : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  3. data size = %s1, dump size = %s2

  4. Enough memory is not available. %s1

  5. Environmental definition of the EventService, the limit was exceeded (%s1)

  6. Event data not queuing (consumer not connected)

  7. Event data not queuing (queuing maxvalue over)

  8. Event data removed (queuing maxvalue over)

  9. Event data removed (time over):group = %s1, channel = %s2, supplier IP = %s3

  10. Event data removed Skip (local transaction not committed) : group = %s1, channel = %s2

  11. Event data was automatically rollbacked : group = %s1, channel = %s2, ClientIP = %s3 pid = %s4

  12. EventFactory process create error(%s1)

  13. Exception information : method = %s1 exception = %s2 minor = %s3 group = %s4, channel = %s5, ClientIP = %s6 pid = %s7 internalcode = %s8

  14. group = %s1, channel = %s2, unreceived consumer IP = %s3

  15. Internal error occurred. %s1, %s2

  16. proxy object was automatically disconnected : group = %s1, channel = %s2, ClientIP = %s3 pid = %s4

  17. pull error occurred(exception=%s1)

  18. pull timeout occurred : method = %s1 group = %s2, channel = %s3, ClientIP = %s4 pid = %s5

  19. push error occurred(exception=%s1)

  20. push response error(exception=%s1)

  21. send_multiple_requests_deferred error occurred(exception=%s1)

  22. System function call error occurred. :Function = %s1 errno = %s2

  23. The EventChannel was blocked automatically : QueueCount = %s1, TranAddCount = %s2, maxvalue = %s3, Threshold = %s4, UnBlockade = %s5, Safevalue = %s6, group = %s7, channel = %s8, pid = %s9

  24. The EventChannel was blocked successfully : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  25. The repository data of EventChannel was destroyed after the persistent time had lapsed, and its size has recovered to that of the monitor re-open repository data : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  26. The repository data of EventChannel was destroyed after the persistent time had lapsed, and the block was cancelled : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  27. The size of the repository data for EventChannel has recovered to the size of monitor re-open repository data : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  28. The size of the repository data for the EventChannel has exceeded the monitor repository data size (threshold value) : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

  29. try_pull error occurred(exception=%s1)


イベントサービスの意味と対処


Automatic block of EventChannel was cancelled : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルの自動閉塞が解除されました。

ユーザの対処

本メッセージが頻繁に出力される場合には、イベントチャネルの以下のいずれかの定義を確認して、対処を行ってください。なお、イベントチャネルの定義を変更した場合は、イベントチャネルを再起動してください。

  • 最大蓄積データ数と自動閉塞解除データ数との差を大きくする。

  • 最大蓄積データ数を大きくする。


Blocking of EventChannel was successfully cancelled : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルの閉塞解除に成功しました。コマンドにより閉塞解除が指定されました。


data size = %s1, dump size = %s2
string data = %
s3

可変情報

%s1:イベントデータのサイズ
%s2:ログに出力したサイズ
%s3:送信データの内容

意味

以下の事象が発生した場合にイベントデータの内容を出力します。loglevelに“3”を指定した場合に出力されます。

  • 生存時刻を超えたイベントデータが削除された場合

  • 最大蓄積数に達したため、イベントデータがイベントチャネルに蓄積されなかった場合

  • 接続しているコンシューマが存在せず、イベントデータがイベントチャネルに蓄積されなかった場合

  • Pushモデルでイベントデータの配信に失敗した場合


Enough memory is not available. %s1

可変情報

%s1:詳細コード

意味

メモリが不足しています。

ユーザの対処

不要なプログラムを終了させてください。


Environmental definition of the EventService, the limit was exceeded (%s1)
group = %
s2, channel = %s3

可変情報

%s1:オプション名
%s2:グループ名
%s3:イベントチャネル名

意味

イベントサービスの構成情報の上限を超えました。

ユーザの対処

essetcnfコマンドのオプション%s1を使用してイベントサービスの構成情報を設定する場合、そのオプションの指定範囲内の値を指定してください。


Event data not queuing (consumer not connected)
group = %
s1, channel = %s2, push supplier IP = %s3

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:イベントデータを送信したサプライヤのIPアドレス

意味

イベントチャネルに接続しているコンシューマが存在しなかったため、イベントデータが蓄積されませんでした。

ユーザの対処

イベントチャネルにコンシューマが接続している状態でイベント通信を行ってください。


Event data not queuing (queuing maxvalue over)
group = %
s1, channel = %s2, push supplier IP = %s3

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:イベントデータを送信したサプライヤのIPアドレス

意味

イベントデータ数が蓄積できる最大値に達したため、イベントチャネルにイベントデータが蓄積されませんでした。

ユーザの対処

イベントデータを受信していないコンシューマが存在するため、イベントデータがイベントチャネルに蓄積されている可能性があります。イベントデータを受信していないコンシューマが存在しないかを確認し、イベントチャネルに蓄積できるイベントデータの最大値を確認してください。


Event data removed (queuing maxvalue over)
group = %
s1, channel = %s2, supplier IP = %s3

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:イベントデータを送信したサプライヤのIPアドレス

意味

イベントデータ数が蓄積できる最大値に達したため、すでに蓄積されていたイベントデータが削除されました。

ユーザの対処

イベントデータを受け取っていないコンシューマが存在するため、イベントデータがイベントチャネルに蓄積されている可能性があります。イベントデータを受け取っていないコンシューマが存在しないかを確認し、イベントチャネルに蓄積できるイベントデータの最大値を確認してください。


Event data removed (time over)group = %s1, channel = %s2, supplier IP = %s3

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:削除されたイベントデータを送信したサプライヤのIPアドレス

意味

イベントデータの生存時間を超えたため、イベントデータがイベントチャネルから削除されました。

ユーザの対処

イベントデータを受信していないコンシューマが存在するため、イベントデータがイベントチャネルに蓄積されたままとなり、生存時間を超えた可能性があります。イベントデータを受信していないコンシューマが存在しないかを確認し、イベントデータの生存時間を確認してください。


Event data removed Skip (local transaction not committed) : group = %s1, channel = %s2

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名

意味

イベントデータの生存時間を超えましたが、トランザクション運用中であったため、イベントデータの削除を抑止しました。


Event data was automatically rollbacked : group = %s1, channel = %s2, ClientIP = %s3 pid = %s4

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:例外を通知するアプリケーションのIPアドレス
%s4:プロセスID

意味

以下の原因により、アプリケーションがpullしたイベントデータをロールバックして復旧しました。

  • アプリケーション異常終了

  • ネットワーク異常

ユーザの対処

アプリケーション異常終了、またはネットワーク異常の原因を調査してください。


EventFactory process create error(%s1)

可変情報

%s1:詳細コード

意味

EventFactoryでチャネルプロセスの起動に失敗しました。

ユーザの対処

プロセスの起動に失敗しました。再度起動してください。


Exception information : method = %s1 exception = %s2 minor = %s3 group = %s4, channel = %s5, ClientIP = %s6 pid = %s7 internalcode = %s8

可変情報

%s1:メソッド名
%s2:通知する例外
%s3:マイナーコード
%s4:グループ名
%s5:イベントチャネル名
%s6:例外を通知するアプリケーションのIPアドレス
%s7:プロセスID
%s8:内部コード

意味

イベントチャネルがアプリケーションへ例外を通知しました。

ユーザの対処

以下のマニュアルを参照し、イベントチャネルがアプリケーションへ通知した例外に対して、適切な対処を行ってください。

なお、通知する例外とマイナーコードが表示されないメッセージは、内部情報です。アプリケーションへは、例外を通知していないため、問題ありません。


group = %s1, channel = %s2, unreceived consumer IP = %s3
group = %
s1, channel = %s2, unreceived consumer count = %s4

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:イベントデータを受信していないコンシューマのIPアドレス(受信していないコンシューマの数だけ出力されます)
%s4:イベントデータを受信していないコンシューマ数

意味

生存時間を超えたために削除されたイベントデータを受信していないコンシューマのIPアドレスと、受信していないコンシューマ数を出力します。loglevelに“2”以上の値を指定した場合に出力されます。

ユーザの対処

以下の原因が考えられます。

  1. コネクション自動回収機能が無効である(-autodisconオプション指定なしでesmkchnlコマンドを実行した)イベントチャネルに対して、受信アプリケーションが接続情報を回収しないで終了しました。

  2. IJserverワークユニットが強制停止モードで停止されました。

上記に該当しない場合、特に対処を行う必要はありません。
上記に該当する場合は、esmonitorchnlコマンドで不要になった接続情報を回収してください。
上記の1に該当する場合は、さらに、受信アプリケーションにおいて、以下の対処を行ってください。

  • イベントサービス/ノーティフィケーションサービスを使用している場合は、受信アプリケーションが終了する前にdisconnectメソッドを発行して、接続情報を回収しているかを確認してください。接続情報の回収方法については、“アプリケーション作成ガイド(イベントサービス編)”の“アプリケーションの開発(各機能)”-“イベントチャネル接続のアプリケーション開発”-“アプリケーション異常終了時の接続情報の回収方法”を参照してください。

  • Interstage JMSを使用している場合は、受信アプリケーションが終了する前にSession.closeメソッドまたはconnection.closeメソッドを発行して、接続情報を回収しているかを確認してください。


Internal error occurred. %s1, %s2

可変情報

%s1:エラー箇所
%s2:詳細コード

意味

内部矛盾が発生しました。

ユーザの対処

内部矛盾が発生したため、エラー箇所、詳細コードを控えた上で、システム管理者に連絡してください。


proxy object was automatically disconnected : group = %s1, channel = %s2, ClientIP = %s3 pid = %s4

可変情報

%s1:グループ名
%s2:イベントチャネル名
%s3:例外を通知するアプリケーションのIPアドレス
%s4:プロセスID

意味

以下の原因により、接続情報を自動的に切断しました。

  • アプリケーション異常終了

  • ネットワーク異常

ユーザの対処

アプリケーション異常終了、またはネットワーク異常の原因を調査してください。


pull error occurred(exception=%s1)
group = %
s2, channel = %s3, pull supplier IP = %s4

可変情報

%s1:CORBAサービスから通知された例外情報
%s2:グループ名
%s3:イベントチャネル名
%s4:イベントデータの取得に失敗したサプライヤのIPアドレス

意味

Pullモデルで、サプライヤからのデータ取得に失敗しました。

ユーザの対処

例外情報を参照し、送信に失敗した原因を取り除いて、再度通信してください。


pull timeout occurred : method = %s1 group = %s2, channel = %s3, ClientIP = %s4 pid = %s5

可変情報

%s1:メソッド名
%s2:グループ名
%s3:イベントチャネル名
%s4:例外を通知するアプリケーションのIPアドレス
%s5:プロセスID

意味

イベントデータを一定時間受信していないため、チャネルがアプリケーションへ例外を通知しました。


push error occurred(exception=%s1)
group = %
s2, channel = %s3, push supplier IP = %s4
push consumer IP = %
s5

可変情報

%s1:CORBAサービスから通知された例外情報
%s2:グループ名
%s3:イベントチャネル名
%s4:イベントデータを送信したサプライヤのIPアドレス
%s5:イベントデータの受信に失敗したコンシューマのIPアドレス

意味

Pushモデルで、コンシューマへのデータ送信に失敗しました。

ユーザの対処

例外情報を参照し、送信に失敗した原因を取り除いて、再度通信してください。


push response error(exception=%s1)

可変情報

%s1:CORBAサービスから通知された例外情報

意味

Pushモデルで、コンシューマへのデータ送信に失敗しました。

ユーザの対処

例外情報を参照し、送信に失敗した原因を取り除いて、再度通信してください。


send_multiple_requests_deferred error occurred(exception=%s1)

可変情報

%s1:CORBAサービスから通知された例外情報

意味

Pushモデルで、コンシューマへのデータ送信に失敗しました。

ユーザの対処

例外情報を参照し、送信に失敗した原因を取り除いて、再度通信してください。


System function call error occurred. :Function = %s1 errno = %s2

可変情報

%s1:関数名

%s2:Windows(R) APIのエラー番号

%s2:システムコールのエラー番号

意味

システムエラーが発生しました。

ユーザの対処

システムエラーが発生したため、関数名、詳細コードを控えた上で、システム管理者に連絡してください。


The EventChannel was blocked automatically : QueueCount = %s1, TranAddCount = %s2, maxvalue = %s3, Threshold = %s4, UnBlockade = %s5, Safevalue = %s6, group = %s7, channel = %s8, pid = %s9

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:トランザクション内のデータ数(beginからcommitまでのpush数)
%s3:最大蓄積データ数
%s4:監視蓄積データ数
%s5:自動閉塞解除データ数
%s6:監視再開蓄積データ数
%s7:グループ名
%s8:イベントチャネル名
%s9:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルが自動閉塞に成功しました。

ユーザの対処

本メッセージが頻繁に出力される場合には、イベントチャネルの定義を確認してください。イベントチャネルの定義を変更した場合は、イベントチャネルを再起動してください。


The EventChannel was blocked successfully : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルの閉塞に成功しました。コマンドにより閉塞が指定されました。


The repository data of EventChannel was destroyed after the persistent time had lapsed, and its size has recovered to that of the monitor re-open repository data : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルの蓄積データ数%s1が、イベントデータの生存時間超過により、監視再開蓄積データ数%s5となりました。

ユーザの対処

本メッセージが頻繁に出力される場合には、イベントチャネルの定義を確認してください。イベントチャネルの定義を変更した場合は、イベントチャネルを再起動してください。


The repository data of EventChannel was destroyed after the persistent time had lapsed, and the block was cancelled : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントデータの生存時間超過により、イベントチャネルの閉塞解除に成功しました。

ユーザの対処

本メッセージが頻繁に出力される場合には、イベントチャネルの以下のいずれかの定義を確認して、対処を行ってください。なお、イベントチャネルの定義を変更した場合は、イベントチャネルを再起動してください。

  • 最大蓄積データ数と自動閉塞解除データ数との差を大きくする。

  • 最大蓄積データ数を大きくする。


The size of the repository data for EventChannel has recovered to the size of monitor re-open repository data : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルの蓄積データ数%s1が、監視再開蓄積データ数%s5となりました。

ユーザの対処

本メッセージが頻繁に出力される場合には、イベントチャネルの定義を確認してください。イベントチャネルの定義を変更した場合は、イベントチャネルを再起動してください。


The size of the repository data for the EventChannel has exceeded the monitor repository data size (threshold value) : QueueCount = %s1, maxvalue = %s2, Threshold = %s3, UnBlockade = %s4, Safevalue = %s5, group = %s6, channel = %s7, pid = %s8

可変情報

%s1:イベントチャネルの蓄積データ数
%s2:最大蓄積データ数
%s3:監視蓄積データ数
%s4:自動閉塞解除データ数
%s5:監視再開蓄積データ数
%s6:グループ名
%s7:イベントチャネル名
%s8:イベントチャネルグループのプロセスID

意味

イベントチャネルの蓄積データ数%s1が、監視蓄積データ数%s3となりました。

ユーザの対処

本メッセージが頻繁に出力される場合には、イベントチャネルの定義を確認してください。イベントチャネルの定義を変更した場合は、イベントチャネルを再起動してください。


try_pull error occurred(exception=%s1)
group = %
s2, channel = %s3, pull supplier IP = %s4

可変情報

%s1:CORBAサービスから通知された例外情報
%s2:グループ名
%s3:イベントチャネル名
%s4:イベントデータの取得に失敗したサプライヤのIPアドレス

意味

Pullモデルで、サプライヤからのデータ取得に失敗しました。

ユーザの対処

例外情報を参照し、送信に失敗した原因を取り除いて、再度通信してください。