可変情報
%s=不正オプション
意味
指定されたオプションは無効です。
ユーザの対処
指定されたオプションが有効か確認してください。
意味
システム名が指定されていません。
ユーザの対処
システム名を指定して、再度起動してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
意味
指定されたシステム名が長過ぎます。
ユーザの対処
システム名を8文字以内で指定して、再度起動してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
意味
"td001"、"ec001"、"default"は、予約語です。システム名として利用できません。
ユーザの対処
正しいシステム名を指定して、再度起動してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
可変情報
%s=不正システム名
意味
指定されたシステム名が不当です。システム名の先頭に数字を利用することはできません。
ユーザの対処
正しいシステム名を指定して、再度起動してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
可変情報
%s=不正システム名
意味
指定されたシステム名が不当です。システム名に利用できる文字は英数字(A~Z, a~z, 0~9)のみです。
ユーザの対処
正しいシステム名を指定して、再度起動してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
意味
-Mオプションが複数指定されています。
ユーザの対処
-Mオプションを1回のみ指定して、再度起動してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
可変情報
%s=不正システム名
意味
サポートされていない拡張システムが指定されました。
ユーザの対処
拡張システムで本コマンドは使用できません。デフォルトシステムを使用してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。