可変情報
%s=プロパティファイル名
意味
プロパティファイルが存在しません。または、指定したフルパスに誤りがあります。
ユーザの対処
プロパティファイルが存在しない場合は作成し、プロパティファイルへのフルパスが正しいことを確認して再度コマンドを実行してください。
意味
プロパティファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
ユーザの対処
プロパティファイルの属性(アクセス権など)を確認してください。
意味
プロパティファイル名が指定されていません。
ユーザの対処
プロパティファイル名を指定して再度コマンドを実行してください。
意味
プロパティファイル名が指定されていません。
ユーザの対処
プロパティファイル名を指定して再度コマンドを実行してください。
意味
リソース名が指定されていません。
ユーザの対処
リソース名を指定して再度コマンドを実行してください。
意味
リソース名が指定されていません。
ユーザの対処
リソース名を指定して再度コマンドを実行してください。
可変情報
%s1=リソースアクセス定義のタイプ
%s2=リソース名
意味
定義情報の登録に失敗しました。指定したリソースはすでに登録されています。
ユーザの対処
指定するリソース名を変更してください。または、現在登録されている同名のリソース情報を削除して、再度登録しなおしてください。
マルチシステム適用時は、指定したシステム名が正しいかを確認してください。
可変情報
%s1=リソースアクセス定義のタイプ
%s2=リソース名
意味
定義情報の取得に失敗しました。指定されたリソース名が定義されていません。または、リソースアクセス定義が存在しません。
ユーザの対処
指定したリソース名が、リソースアクセス定義に存在するか確認してください。または、リソースアクセス定義が存在するか確認してください。
マルチシステム適用時は、指定したシステム名が正しいかを確認してください。
可変情報
%s1=リソースアクセス定義のタイプ
%s2=リソース名
意味
定義情報の削除に失敗しました。指定されたリソース名が定義されていません。またはリソースアクセス定義が存在しません。
ユーザの対処
指定したリソース名が、リソースアクセス定義に存在するか確認してください。または、リソースアクセス定義が存在するか確認してください。
マルチシステム適用時は、指定したシステム名が正しいかを確認してください。
意味
指定したリソースアクセス定義、またはリソース名に誤りがあります。
ユーザの対処
正しいリソースアクセス定義、およびリソース名を指定して、再度コマンドを実行してください。
意味
リソースアクセス定義、またはリソース名が指定されていません。
ユーザの対処
リソースアクセス定義、およびリソース名を指定して、再度コマンドを実行してください。
可変情報
%s=パラメタ名
意味
必須パラメタが指定されていません。
ユーザの対処
必須パラメタを指定して、再度コマンドを実行してください。
意味
リソースアクセス定義、またはリソース名が複数指定されています。
ユーザの対処
リソースアクセス定義、リソース名をそれぞれ一つずつ指定して再度コマンドを実行してください。
意味
指定されたシステム名が長過ぎます。
ユーザの対処
システム名を8文字以内で指定して、再度コマンドを実行してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
意味
システム名が指定されていません。
ユーザの対処
システム名を指定して再度コマンドを実行してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
意味
“td001”、“ec001”、または“default”は、予約語です。システム名として利用できません。
ユーザの対処
正しいシステム名を指定して、再度コマンドを実行してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
可変情報
%s=不正システム名
意味
指定されたシステム名が不当です。システム名の先頭に数字を利用することはできません。
ユーザの対処
正しいシステム名を指定して、再度コマンドを実行してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
可変情報
%s=不正システム名
意味
指定されたシステム名が不当です。システム名に利用できる文字は英数字(A~Z,a~z,0~9)のみです。
ユーザの対処
正しいシステム名を指定して、再度コマンドを実行してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
可変情報
%s=不正システム名
意味
サポートされていない拡張システムが指定されました。
ユーザの対処
拡張システムで本コマンドは使用できません。デフォルトシステムを使用してください。
注) 本メッセージは、マルチシステム適用時のみ出力されます。
意味
パスワードのみの指定はできません。
ユーザの対処
ユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
可変情報
%s=リソース名
意味
指定したリソース名が定義されていません。connectorでは-oオプションを使用したときに定義が存在しなくても、新規に作成することはできません。
ユーザの対処
指定したリソース名が、リソースアクセス定義に存在するか、またはリソースアクセス定義が存在するかを確認して、再度コマンドを実行してください。
意味
config-property情報のプロパティ名、プロパティ値のクラス名、またはconfig-property情報の数を変更することはできません。
ユーザの対処
config-property情報が正しいかを確認し、再度コマンドを実行してください。
可変情報
%s= config-property情報パラメタ
意味
config-property情報の指定形式に誤りがあります。
ユーザの対処
config-property情報が正しいかを確認し、再度コマンドを実行してください。
意味
.bindingsファイルの登録に必要な環境変数に誤りがあります。
ユーザの対処
“J2EE ユーザーズガイド(旧版互換)”の“JDBC(データベース)を参照する場合の環境設定”を参照して、CLASSPATH環境変数設定、もしくは.bindingsファイルを作成するディレクトリの存在可否をチェックしてください。
可変情報
%s= 詳細内容
意味
%sの理由で定義一覧の取得に失敗しました。
ユーザの対処
出力された詳細原因を確認、修正して、再度実行してください。また、リソースアクセス定義ファイルが壊れているかを確認してください。
リソースアクセス定義ファイルが壊れている場合はリソースアクセス定義ファイルを削除してから、再度定義を登録した後に、再度コマンドを実行してください。
可変情報
%s=パラメタ名
意味
パラメタの値が指定されていません。
ユーザの対処
パラメタの値を指定して、再度コマンドを実行してください。
意味
指定されたデータベースタイプに間違いがあります。
ユーザの対処
データベースタイプに0,1,2,3以外の値が指定されました。
指定されたデータベースタイプが正しいか確認してください。
意味
指定したクラス名とデータベースタイプの組合せに間違いがあります。
ユーザの対処
指定したクラス名とデータベースタイプの組合せが正しいか確認してください。
データベース | INITIAL_CONTEXT_FACTORY | DATABASE_KIND |
---|---|---|
Symfoware | com.fujitsu.symfoware.jdbc2.jndisp.SYMContextFactory | 0 |
Oracle | com.sun.jndi.fscontext.RefFSContextFactory | 1 |
SQLServer |
| 4 |
PostgreSQL | com.sun.jndi.fscontext.RefFSContextFactory | 3 |
意味
指定したクラス名に間違いがあります。
ユーザの対処
指定したクラス名が正しいか確認してください。
可変情報
%s=パラメタ名
意味
指定したパラメタ値は変更できません。
ユーザの対処
クラス名とデータベースタイプの値は変更できません。
指定したパラメタ値を確認して、再度コマンドを実行してください。
意味
本操作は、管理対象サーバでは実行できません。
ユーザの対処
管理サーバのInterstage管理コンソールにログインします。その後、Interstage管理コンソールを使用し、本サーバに対して、コマンド操作時の内容と同様の操作を実行してください。