Systemwalker Centric Manager V13.4.1から移行する場合の非互換項目を以下に示します。
なお、Linux版以外の場合は、本節内に記載されているバージョンレベルを以下のように読み替えてください。
マニュアル内の表記 | 読み替え後のバージョンレベル |
---|---|
V13.4.1 | V13.4.0 |
機能改善に伴う非互換について
インストールレス型エージェント監視についての非互換項目【Red Hat Enterprise Linux 6以外】
被監視システムの[ノードプロパティ]の[OS]タブ内のOS情報が“Unknown”の場合、監視できるようになります。(V13.3.0/V13.3.1からの移行では該当しません。)
TELNET接続において、ログイン時の無応答の待ち時間を10秒から30秒に変更します。
被監視システムと通信できなくなり、そして通信できるようになり、そして通信できなくなった場合、以下のメッセージが出力されるようになります。【UNIX版】
MpOpals: 警告: 1021: %1 への接続処理に失敗しました。再接続処理を行います。 |
そして、被監視システムと通信できるようになった場合、以下のメッセージが出力されるようになります。
MpOpals: 情報: 1022: %1 への再接続処理が完了しました。 |
システム監視が再起動された場合、以下のメッセージが出力されなくなります。【UNIX版】
MpOpals: エラー: 1015: サービス制御の処理で異常(%1-%2)が発生しました。 |
仮想マシンの監視マップ作成の事前設定についての非互換項目
仮想マシンの監視マップ作成の事前設定手順が、以下のように変更されています。
Apache Axisをインストールする
VMware vSphere Web Services SDK をインストールする
環境変数を設定する
VMwareホストのESXサーバ(vSphere)から証明書を取得する
JAVA KEYSTOREを設定する
VMwareホストのESXサーバ(vSphere)から証明書を取得する
JAVA KEYSTOREを設定する
各手順の詳細については、“Systemwalker Centric Manager PRIMERGY/PRIMEQUEST運用管理ガイド”を参照してください。
SNMPトラップ監視機能についての非互換項目
SNMPトラップの監視機能で、未定義の要求種別を受信した場合の動作が以下のように変更されました。
以下のメッセージを出力します。
MpWksttr: 警告: 10: トラップデーモン:/API要求処理において、未定義の要求種別を受信しました. |
メッセージを出力しません。
イベント監視の条件定義、アクション環境設定についての非互換項目
イベント監視の条件定義、およびアクション環境設定のポリシー設定とローカル設定を併用した際、以下のとおりメッセージが出力されるよう変更されました。
下記定義が、ローカル設定されている環境をポリシー設定で上書きされた場合、または、その逆の場合であっても警告メッセージは出力されません。
イベント監視の条件定義
アクション環境設定
下記定義が、ローカル設定されている環境をポリシー設定で上書きされた場合、または、その逆の場合、警告メッセージがイベントログ/システムログ、または標準エラー出力に出力されます。
イベント監視の条件定義
アクション環境設定
出力されるメッセージ
ローカルで設定した定義がポリシー設定で上書きされた場合
MpAosfB: 警告: 5102: %1はローカル設定により定義されていましたが、ポリシー設定により定義が上書きされました。ローカル設定で定義を変更する運用の場合は、ローカル設定により定義を確認後、必要があれば定義を変更してください。 |
%1 :変更された定義名
ポリシーで設定した定義がローカル設定で上書きされた場合
イベント監視の条件定義画面から更新した場合
MpAosfB: 警告: 5103: %1はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再度配付してください。 |
%1 :変更された定義名
aoseadef([イベント監視の条件定義]のCSV反映コマンド)で更新した場合
aoseadef: WARNING: イベント監視の条件定義はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再度配付してください。 |
mpaoscrdef(イベントコリレーション定義のCSV反映コマンド)で更新した場合
WARNING: 400: イベント監視の条件定義はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再配付してください。 |
poin2(イベント監視の条件のポリシーオフライン設定コマンド)で更新した場合
【UNIX】
UX:poin2: WARNING: %1はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再度配付してください。 |
%1 :変更された定義名
【Windows】
poin2: WARNING: %1はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再度配付してください。 |
%1 :変更された定義名
イベント監視についての非互換項目
通信環境定義の保存データ数のデフォルト値が2000になりました。
なお、以下の条件のすべてに該当する場合は、ローカル設定の保存メッセージ数を1000にしても、保存メッセージ数は更新されません。
V13.5.0より古いSystemwalker Centric ManagerがインストールされているWindows サーバ/クライアントの通信環境定義画面を、V13.5.0以降のサーバに接続して定義を行っている
接続先サーバの保存メッセージ数が1000を超えている
イベントログ監視設定ファイルの既定値が変更となります。
セキュリティイベントログを監視する定義となっていました。
新規インストール時には、セキュリティイベントログを監視しない定義となります。
なお、V11.0L10 より古いバージョンからのバージョンアップ時には、セキュリティイベントログを監視する定義となります。V11.0L10以降からのバージョンアップ時には、バージョンアップ前の定義が引き継がれます。
また、イベントログ監視設定ファイルを変更することで、セキュリティイベントログを監視する/監視しないを変更することが可能です。定義の詳細は“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
アクション実行についての非互換項目
アクション実行先ホストに、Windows Vista、Windows 7、またはWindows 2008 のコンピュータを指定している場合で、ポップアップアクションでポップアップを表示できないコンピュータが存在した場合の動作が以下のように変更されます。
ポップアップアクションがエラーで終了します。
ポップアップを表示できなかったコンピュータよりも後の宛先に定義したコンピュータにポップアップは表示されません。
ポップアップアクションが正常で終了します。
ポップアップを表示できなかったコンピュータよりも後の宛先に定義したコンピュータにポップアップが表示されます。
なお、本動作は、aosfaction.ini(ポップアップアクション動作設定ファイル)により変更することができます。ポップアップアクション動作設定ファイルの詳細については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
Windows 2008、 Windows Vista、Windows 7に複数のユーザがOSにログオンしている場合に、初めにログオンしたユーザ以外のユーザでSystemwalker Centric Managerのサービスを停止した場合のアクション実行動作が以下のように変更されます。
以下のアクション実行用のプロセスが停止しないため、Systemwalker Centric Managerのサービスを停止後に以下のアクションを実行するメッセージが発生した場合は、アクションが実行されます。
ポップアップ
音声通知
ショートメール
なお、停止コマンド(pcentricmgr)、起動コマンド(scentricmgr)の実行の有無に関わらず、自動運用支援のプロセス(f3crhxs2.exeまたはf3crhxs2_x64.exe)は、初めにログオンしたユーザの権限で起動し続けます。これにより、該当サーバをアクション実行先ホストとして使用している場合、アクション実行時にログオンしておく必要のあるユーザは、初めにログオンしたユーザです。
また、該当サーバをポップアップアクションの表示先に指定している場合は、停止コマンド、起動コマンドの実行の有無に関わらず、初めにログオンしたユーザにポップアップが表示されます。
以下のアクション実行用のプロセスが停止するため、Systemwalker Centric Managerのサービスを停止後に以下のアクションを実行するメッセージが発生しても、アクションは実行されません。
ポップアップ
音声通知
ショートメール
サービス/デーモンの起動コマンド(scentricmgrコマンド)でSystemwalker Centric Managerのサービスを起動すると、上記アクションが実行されるようになります。
なお、サービス/デーモンの停止コマンド(pcentricmgr)、および サービス/デーモンの起動コマンド(scentricmgr)を実行すると、自動運用支援のプロセス(f3crhxs2.exe、または f3crhxs2_x64.exe)は、起動コマンを実行したユーザの権限で起動されます。
該当マシンをアクション実行先ホストとして使用している場合、ログオンしておく必要のあるユーザは、起動コマンドを実行したユーザになります。
また、該当マシンをポップアップアクションの表示先に指定している場合は 起動コマンドを実行したユーザにポップアップが表示されます。
起動コマンドを実行したユーザがログオフする場合は、ログオフした後、ログオン中の別のユーザで起動コマンドを実行してください。
以下の操作を行った場合に実行される、Systemwalker Centric Managerの停止、起動においても同様です。以下の操作を行ったユーザの権限でアクションを実行するプロセスが起動します。
ログオンしておく必要のあるユーザ、およびポップアップの表示先は、[運用環境保守ウィザード]から以下の操作を実施したユーザになります。
運用環境の構築
運用環境の退避(退避オプションの[サービスを停止せずにデータの退避を行う]を選択していない場合)
運用環境の復元
データベース拡張
mprsc(リストアコマンド)で、資産の復元を行う
mppolcopy(ポリシー同期コマンド)で、ポリシー情報の復元を行う
Windows32版/Windows64-IPF Systemwakler Centric Manager から Windows64-EM64T版 Systemwalker Centric Manager へ移行する場合、アクション実行履歴ファイルは移行されません。
移行元環境のアクションの実行履歴が必要な場合は、移行作業を実施する前に、mpaosactrev(アクション実行履歴の表示コマンド)の表示結果を任意のファイルに出力しておいてください。
簡易チェックツール(イベント監視の条件定義)についての非互換項目
簡易チェックツール(イベント監視の条件定義)を使用して、常時実行アクションが定義されているイベント監視の条件定義をチェックした際の動作(チェック結果)が以下のように変更されています。
常時実行アクションが定義されているイベント定義のフィルタリング結果は、この行よりも上位のイベント定義に一致する行の有無に関わらず、入力したメッセージ(イベント情報)のままフィルタリングした結果です。
常時実行アクションが定義されているイベント定義のフィルタリング結果は、入力したメッセージ(イベント情報)を、 この行よりも上位のイベント定義で一致した行のメッセージ監視アクションによって変更する情報に更新してフィルタリングした結果になります。
Event Designerについての非互換項目
Event Designer を使用する場合に必要となるMicrosoft Excelが、以下のように変更されています。
Microsoft Excel 2000 SR-1(SP3)
Microsoft Excel 2002(SP3)
Microsoft Excel 2003(SP1)
Microsoft Excel 2007(32ビット版)
Microsoft Excel 2002(SP3)
Microsoft Excel 2003(SP1)
Microsoft Excel 2007(32ビット版)
Microsoft Excel 2010(32ビット版)
通信環境定義、監視ログファイル設定、メール連携定義についての非互換項目
下記定義が、ローカル設定されている環境をポリシー設定で上書きされた場合。または、その逆の場合であっても警告メッセージは出力されません。
通信環境定義-通信環境定義詳細
監視ログファイル設定
メール連携
下記定義が、ローカル設定されている環境をポリシー設定で上書きされた場合。または、その逆の場合、警告メッセージがシステムログに出力されます。
通信環境定義-通信環境定義詳細
監視ログファイル設定
メール連携
出力されるメッセージ
ローカル設定がポリシー設定により上書きされた場合
【UNIX】
UX: opagtd: 警告: 8101: %1 はローカル設定により定義されていましたが、ポリシー設定により定義が上書きされました。ローカル設定で定義を変更する運用の場合は、ローカル設定により定義を確認後、必要であれば定義を変更してください。 |
%1: 変更された定義
【Windows】
mpopagt: 警告: 8101: %1 はローカル設定により定義されていましたが、ポリシー設定により定義が上書きされました。ローカル設定で定義を変更する運用の場合は、ローカル設定により定義を確認後、必要であれば定義を変更してください。 |
%1: 変更された定義
ポリシー設定がローカル設定により上書きされた場合
【UNIX】
UX: opagtd: 警告: 8102: %1 はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再度配付してください。 |
%1: 変更された定義
【Windows】
mpopagt: 警告: 8102: %1 はポリシー設定により定義されていましたが、ローカル設定により定義が上書きされました。ポリシー設定で定義を変更する運用の場合は、ポリシーを再度配付してください。 |
%1: 変更された定義
プロセス監視についての非互換項目
mppviewc(プロセスの動作状況表示コマンド)で表示される情報について、FS2とFS3で表示されるメッセージが変更されています。
:
************************************************************************* ** FS2: System Monitoring & Business Monitoring ** *************************************************************************
:
************************************************************************* ** FS3: Application Monitoring & Internet-Server Management ** *************************************************************************
:
:
************************************************************************* ** FS2: Systemwalker Console ** *************************************************************************
:
************************************************************************* ** FS3: Application Monitoring ** *************************************************************************
:
リモート操作についての非互換項目
Live Help Expertウィンドウにおいて、デフォルト表示されるツールバーの[Live Help Clientの終了]ボタンが非表示に変更されています。
Live Help Monitorウィンドウにおいて、デフォルト表示されるツールバーの[Live Help Clientの終了]ボタンが非表示に変更されています。
アプリケーション監視の方法についての非互換項目【UNIX版】
アプリケーションの監視方法について、以下のように変更されました。
監視対象アプリケーションの設定にインストールディレクトリの指定がない場合、相対パスで実行されたアプリケーションが監視対象となりました。
V13.5.0を新規にインストールした場合、監視対象アプリケーションの設定にインストールディレクトリの指定がない場合、実行ファイル名が一致するアプリケーションが監視対象となります。
なお、V13.4.1から移行した場合は、V13.4.1までの監視方法で監視されます。
相対パスで実行されたアプリケーションのみを監視をしたい場合は、アプリケーション監視の設定ファイル(APA_User_Config.ini)で、設定を変更してください。
アプリケーション監視の設定ファイル(APA_User_Config.ini)の詳細については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
Systemwalker Web コンソールについての非互換項目
監視ツリー/監視マップのイベント発生時アイコンについて
監視イベント発生時の監視ツリー/監視マップの表示が変更されます。
フォルダ/ノードの上に赤色の"×"マークで表示します。
フォルダ/ノードに発生している最も高い重要度のアイコンを、フォルダ/ノードの上に表示します。
監視リストのイベント発生時アイコンについて
監視イベント発生時の監視リストの表示が変更されます。
フォルダの場合
フォルダの上に赤色の"×"マークで表示します。
フォルダに発生している最も高い重要度のアイコンを、フォルダの上に表示します。
ノードの場合
発生しているすべての重要度のアイコンをノードの右に表示します。
フォルダ/ノードに発生している最も高い重要度のアイコンを、ノードの上に表示します。
監視イベント一覧のイベント表示
監視イベント一覧における監視イベント発生時の表示が変更されます。
最重要レベルのイベントが発生した場合
イベントの文字色は黒色、背景色は白色で表示されます。
最重要レベルのイベントが発生した場合
イベントの文字色は赤色、背景色は白色で表示されます。
重要、および警告レベルのイベントが発生した場合
イベントの文字色は黒色、背景色は白色で表示されます。
監視イベント一覧のイベントはストライプ表示されます。
監視リストにおけるオブジェクトの稼働状態の表示
監視リストにおけるオブジェクトの稼働状態の表示が変更されます。
稼働状態ごとに、監視マップと同じ色で表示されます。
監視リストはストライプ表示されます。
稼働状態に依存せず、文字色は黒色、背景色は白色で表示されます。
ACLマネージャについての非互換項目
Systemwalkerコンソールへのログインやアクセス権の登録/変更/削除時のクライアントからサーバへの通信におけるサーバのタイムアウト処理に変更があります。
サーバへデータがまったく到達せずに、一定時間(タイムアウト時間)経過した場合に、クライアントとサーバ間の接続が切断されます。
サーバへデータがまったく到達せずに、一定時間(タイムアウト時間)経過した場合、およびサーバへデータの一部が到達後、サーバへデータが一定時間(タイムアウト時間)到達しない場合に、クライアントとサーバ間の接続が切断されます。
通常のシステムでは、本変更による影響はありません。ただし、利用者のアクセス権設定時に、[ロール一覧]ダイアログボックスが表示されるまでの処理に90秒以上必要な環境では、システム環境の見直しが必要です。[ロール一覧]ダイアログボックスが表示されるまでの処理に必要な時間は、以下で判断できます。ネットワークが遅いことが体感レベルで確認できるようなネットワーク負荷が大きい環境では、“ネットワーク経由で確認する場合”の方法で判断してください。
ネットワーク経由で確認する場合
接続元において、Windowsの[スタート]メニューから[Systemwalker Centric Manager]-[環境設定]-[利用者のアクセス権]を選択し、[セキュリティ設定[ログイン]]画面で、接続先サーバにログインしたとき、[セキュリティ設定[ログイン]]画面で[ログイン]ボタンを押してから、[ロール一覧]ダイアログボックスが表示されるまでの時間
上記以外で確認する場合
運用管理サーバで、[Systemwalkerコンソール]の[ポリシー]メニューの[セキュリティ]-[利用者のアクセス権設定]を選択し、[ロール一覧]ダイアログボックスを表示したとき、[セキュリティ]-[利用者のアクセス権設定]を選択してから、[ロール一覧]ダイアログボックスが表示されるまでの時間
監視ポリシーについての非互換項目
監視ポリシー[管理]画面の、[カスタムモード表示]の初期値が以下のように変更されています。
スタンダードモード
カスタムモード
[テナント管理]画面で、[テナント運用を有効にする]をONにしている場合には、常にカスタムモードとなります。
コマンドのパスについての非互換項目【UNIX版】
インストール媒体から直接実行する以下のコマンドのパスが変更されています。
swsetup
CD-ROMマウントポイント/unx/swsetup |
【Solaris版】
DVDマウントポイント/Solaris/unx/swsetup |
【Linux版】
DVDマウントポイント/Linux/unx/swsetup |
swmove
CD-ROMマウントポイント/unx/tool/swmove |
【Solaris版】
DVDマウントポイント/Solaris/unx/tool/swmove |
【Linux版】
DVDマウントポイント/Linux/unx/tool/swmove |
swtrans
CD-ROMマウントポイント/unx/tool/swtrans |
【Solaris版】
DVDマウントポイント/Solaris/unx/tool/swtrans |
【Linux版】
DVDマウントポイント/Linux/unx/tool/swtrans |
swcolinf
CD-ROMマウントポイント/tool_unx/swcolinf/swcolinf |
【Solaris版】
DVDマウントポイント/Solaris/tool_unx/swcolinf/swcolinf |
【Linux版】
DVDマウントポイント/Linux/tool_unx/swcolinf/swcolinf |
swsilent
CD-ROMマウントポイント/tool_unx/sscmd/swsilent |
【Solaris版】
DVDマウントポイント/Solaris/tool_unx/sscmd/swsilent |
【Linux版】
DVDマウントポイント/Linux/tool_unx/sscmd/swsilent |
mkinst.exe
CD-ROMマウントポイント/tool_unx/sscmd/mkinst.exe |
【Solaris版】
DVDマウントポイント/Solaris/tool_unx/sscmd/mkinst.exe |
【Linux版】
DVDマウントポイント/Linux/tool_unx/sscmd/mkinst.exe |
サーバ間連携についての非互換項目【UNIX版】
UNIX版の場合、サーバ間連携が対処連携する監視イベントの状態が変更されています。
監視イベントの状態を[未確認]、または[未対処]に変更した場合も、対処連携されていました。
ただし、[未対処]に変更した場合は、連携先で[未確認]となることがありました。
監視イベントの状態を[未確認]、または[未対処]に変更した場合は、対処連携されません。
対処連携する監視イベントの状態は、[対処済]、または[保留]です。