認証サーバ間連携サービスを配備したワークユニットの起動ユーザを変更する場合には、以下の点に注意してください。
ワークユニットの起動ユーザ名と、認証サーバが使用しているWebサーバの実効ユーザ名のグループ権限が一致するようにしてください。
認証サーバでSSL通信を行う場合は、ワークユニットの起動ユーザがInterstage証明書環境をアクセスできるようにしてください。