リターンコード (16進) | ローカルエラーコード (16進) | 意 味 | 1.エラーの要因 2.対処方法 3.実行可能なDPCライブラリの機能 |
---|
F161 | F1F0 | ホスト側でファイル転送の開始要求が拒否されました。 | ホスト側からファイル転送の開始要求が拒否されました。 ホスト側でファイル転送要求が拒否された原因を調査してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1F1 | ファイル転送中にホスト側からキャンセルされました。 | ファイル転送中にホスト側からキャンセルされました。 ホスト側でファイル転送要求が拒否された原因を調査してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1F0 | F110 | 未サポート関数を受信しました。 | 未サポートの関数を受信しました。 アプリケーションを調査してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F112 | ファイル形式(ファイルタイプ)の指定に誤りがあります。 | ファイル形式(ファイルタイプ)の指定に誤りがあります。 ファイル形式(ファイルタイプ)の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F114 | ファイル識別名長 の指定に誤りがあります。 | ファイル識別名長の指定に誤りがあります。 ファイル識別名長の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F115 | パソコン側ファイル名長の指定に誤りがあります。 | パソコン側ファイル名長の指定に誤りがあります。 パソコン側ファイル名長の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F116 | ファイル形式の指定に誤りがあります。 | ファイル形式の指定に誤りがあります。 ファイル形式の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F117 | ファイル格納方法の指定に誤りがあります。 | ファイル格納方法の指定に誤りがあります。 ファイル格納方法の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F118 | コード変換形式の指定に誤りがあります。 | コード変換形式の指定に誤りがあります。 コード変換形式の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1F0 | F119 | タブ長(タブストップ)の指定に誤りがあります。 | タブ長(タブストップ)の指定に誤りがあります。 タブ長(タブストップ)の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F11A | レコード形式の指定に誤りがあります。 | レコード形式の指定に誤りがあります。 レコード形式の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F11B | レコード長の指定に誤りがあります。 | レコード長の指定に誤りがあります。 レコード長の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F11C | レコード形式で可変長を指定し、かつファイル形式でバイナリファイルを指定しています。 | レコード形式で可変長を指定し、かつファイル形式でバイナリファイルを指定しています。 可変長を指定した場合、ファイル形式でバイナリファイルは指定できません。レコード形式とファイル形式を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F11D | ユーザ定義文字の外字区画の指定に誤りがあります。 | ユーザ定義文字の外字区画の指定に誤りがあります。 ユーザ定義文字の外字区画の指定を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F11E | 相手システム名の指定が8バイトを超えています。 | 相手システム名の指定が8バイトを超えています。 相手システム名の指定が8バイト以内になるように修正してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1F1 | 0E11 | シーケンスエラー(DPCFOPEN二重実行) | 同一アプリケーションでDPCFOPENが二回実行されました。 DPCFOPENが二回実行されないよう修正してください。 関数はキャンセルされるので再実行できます。
|
0E12 | シーケンスエラー(DPCFOPEN未実行) | DPCFOPENが実行されていないのに、DPCFCLOSE/DPCFEXPORT/DPCFIMPORTが実行されました。 DPCFOPENを実行してDPCFCLOSE/DPCFEXPORT/DPCFIMPORTを実行してください。 関数はキャンセルされるので再実行できます。
|
F1F2 | 0E21 | DPCFOPEN実行オーバー | DPCFOPENの実行できる最大数を超えました。 他のアプリケーションでDPCFCLOSEを実行してからDPCFOPENを実行してください。 関数はキャンセルされるので再実行できます。
|
0E22 | DPCファイル転送起動エラー | DPCライブラリで提供しているファイルがインストールされていません。 DPCライブラリの提供しているファイルが正しくインストールされているか確認してください。 ―
|
F1FF | 0EF1 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、DPCファイル転送からのレスポンスフレームに異常を検出しました。 | DPCファイル転送での異常処理が考えられます。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
0EF2 | DPCファイル転送の言語インタフェースでDPCファイル転送からのデータに異常を検出しました。 | DPCファイル転送での異常処理が考えられます。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
0EF3 | DPCファイル転送の言語インタフェースでDPCファイル転送からのデータに異常を検出しました。 | DPCファイル転送での異常処理が考えられます。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
0EF4 | DPCファイル転送の言語インタフェースでWindowsのシステムコールが失敗しました。 | プロセス間通信での Windowsのシステム異常に起因する異常処理が考えられます。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
0EF5 | DPCファイル転送の言語インタフェースでWindowsのシステムコールが失敗しました。 | プロセス間通信での Windowsのシステム異常に起因する異常処理が考えられます。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
0EF6 | DPCファイル転送の言語インタフェースでWindowsのシステムコールが失敗しました。 | プロセス間のファイル共有での Windowsのシステム異常に起因する異常処理が考えられます。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
F040 | ファイル転送中にDPCライブラリで自システムの会話資源不足が発生しました。 | Windowsのメモリ不足が考えられます。 Windowsのメモリサイズが不足していないか確認してください。 DPCFCLOSEが実行できます。
|
F041 | ファイル転送中に相手システムの会話資源不足が発生しました。 | ホスト側で会話資源不足が発生しました。 ホスト側で発生した異常を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F080 | ホストのファイル転送機能が起動されていません。 | ホスト側のファイル転送機能が起動されていません。 ホスト側のファイル転送機能を起動してください。 ―
|
F0F0 | DPCFIMPORT/DPCFEXPORTで指定された相手システム名の誤りです。 | DPCFIMPORT/DPCFEXPORTで指定された相手システム名がセットアップファイルに登録されていません。 アプリケーションで指定された相手システム名を確認してください。 関数はキャンセルされるので再実行できます。
|
F0F2 | DPCファイル転送で利用可能なコネクション確立状態の接続パスがありません。 | DPCFIMPORT/DPCFEXPORTで指定された相手システム名に対応するコネクション確立状態の接続パスがないか、または会話中です。 コネクションを確立させるかまたは他の会話およびファイル転送を終了させてから実行してください。 DPCCONNECT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1A0 | DPCライブラリに起因するエラーが発生しました。 | DPCライブラリで処理異常(内部矛盾)を検出しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F1B0 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、DPCライブラリに起因する処理異常を検出しました。 | ファイル転送の言語インタフェースでDPCライブラリに起因するエラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F1B1 | ファイル転送中にエラーが発生しました。 | ファイル転送中にホスト側でシステムエラーが発生しました。 ホスト側で発生したエラー原因を調査してください。 DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1B2 | ファイル転送中にエラーが発生しました。 | ファイル転送中にホスト側でシステムエラーが発生しました。 ホスト側で発生したエラー原因を調査してください。 DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1B3 | ファイル転送中に相手システムの異常が発生しました。 | ホスト側で回復可能な異常が発生しました。 ホスト側で発生した異常を確認してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1C0 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、プロトコルエラーが発生しました。 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、プロトコルエラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F1C1 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、シーケンスエラーが発生しました。 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、シーケンスエラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F1C2 | ホストから未サポート関数を受信しました。 | ホストから未サポート関数を受信しました。 担当SEに連絡してください。 DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1C3 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、処理異常(内部矛盾)を検出しました。 | 可変長ファイル転送中にレコード長指定領域がパーティションにまたがってしまいました。 担当SEに連絡してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1C4 | DPCファイル転送の言語インタフェースで、処理異常(内部矛盾)を検出しました。 | ファイル転送中に圧縮エラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1C5 | EOFコードがデータ中にあります。 | EOFコードがデータ中にあります。 担当SEに連絡してください。 DPCFIMPORT/DPCFEXPORT/DPCFCLOSEが実行できます。
|
F1D1 | DPCファイル転送で、システムの資源不足が発生しました。 | Windowsのメモリ不足が考えられます。 Windowsのメモリサイズが不足していないか確認してください。 ―
|
F1D3 | DPCファイル転送で、通信領域の作成エラーを検出しました。 | DPCファイル転送で通信領域の作成エラーが発生しました。 システムエラーなのでアプリケーションを終了してください。 ―
|
F1D4 | DPCライブラリが起動されていませんでした。 | DPCライブラリが起動されていないため、ファイル転送が実行できません。 DPCライブラリを起動してから再度実行してください。 ―
|
F1FF | ファイル転送の言語インタフェースで処理異常(内部矛盾)を検出しました。 | DPCファイル転送の言語インタフェースで内部エラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F2F0 | F201 | DPCDISPLAYのホスト状態表示情報のサブコマンド名に誤りがあります。 | DPCDISPLAYのホスト状態表示情報のサブコマンド名に誤りがあります。 DPCDISPLAYのホスト状態表示情報のサブコマンド名を確認してください。 ―
|
F202 | DPCDISPLAYのホスト状態表示情報の種別に誤りがあります。 | DPCDISPLAYのホスト状態表示情報の種別に誤りがあります。 DPCDISPLAYのホスト状態表示情報の種別を確認してください。 ―
|
F203 | DPCDISPLAYのホスト状態表示を行う各サブコマンド名に誤りがあります。 | DPCDISPLAYのホスト状態表示を行う各サブコマンド名に誤りがあります。 DPCDISPLAYのホスト状態表示を行う各サブコマンド名を確認してください。 ―
|
F204 | DPCDISPLAY/DPCDELETEの必須パラメータが省略されています。 | DPCDISPLAY/DPCDELETEの必須パラメータがありません。 必要なパラメータを設定してください。 ―
|
F206 | DPCDISPLAYの最大メッセージ長の指定に誤りがあります。 | DPCDISPLAYのメッセージ長(最大32000バイト)を確認してください。 メッセージ長を最大32000バイトの範囲で指定してください。 ―
|
F207 | DPCDISPLAYの最小メッセージ長の指定に誤りがあります。 | DPCDISPLAYのメッセージ長(最小1バイト)を確認してください。 メッセージ長を最小1バイト以上で指定してください。 ―
|
F208 | DPCDISPLAYのホスト状態表示を行う各サブコマンド名が省略されています。 | DPCDISPLAYでホスト状態表示情報の種別が指定されているのに、ホスト状態表示を行う各サブコマンド名が省略されています。 ホスト状態表示を行う各サブコマンド名が指定されているか確認してください。 ―
|
F209 | DPCDELETEのホストのファイル識別種別が誤っています。 | DPCDELETEでホストのファイル識別種別の指定に誤りがあります。 ホストのファイル識別種別の指定が正しいか確認してください。 ―
|
F221 | DPCDBCONVERTのファイル識別名、相手システム名のいずれかが省略されています。 | DPCDBCONVERTでファイル識別名、相手システム名のいずれかが省略されています。 ファイル識別名、相手システム名が指定されているか確認してください。 ―
|
F222 | DPCDBCONVERTのファイル識別名に誤りがあります。 | DPCDBCONVERTのファイル識別名に誤りがあります。 ファイル識別名を英数字で記述してください。 ―
|
F223 | DPCDBCONVERTのボリューム通し番号に誤りがあります。 | DPCDBCONVERTのボリューム通し番号に誤りがあります。 ボリューム通し番号を英数字で記述してください。 ―
|
F224 | DPCDBCONVERTの初期容量に誤りがあります。 | DPCDBCONVERTの初期容量に誤りがあります。 初期容量を1~65535の範囲内で指定してください。 ―
|
F225 | DPCDBCONVERTの二次容量に誤りがあります。 | DPCDBCONVERTの二次容量に誤りがあります。 二次容量を0~65535の範囲内で指定してください。 ―
|
F226 | DPCDBCONVERTのレコード長に誤りがあります。 | DPCDBCONVERTのレコード長に誤りがあります。 レコード長を1~32760の範囲内で指定してください。 ―
|
F229 | 条件式に誤りがあります。 | 条件式に誤りがあります。 条件式のサイズを確認してください。 ―
|
F22A | 条件式に誤りがあります。 | 条件式の設定方法に誤りがあります。 条件式の設定方法を確認してください。 ―
|
F2F1 | F201 | アプリケーション識別子が二重に指定されました。 | すでに同一アプリケーション識別子でDPCDBCONVREQを受け付けています。 アプリケーション識別子の指定が正しいか確認してください。 DPCDBCONVREQはキャンセルされます。
|
F211 | アプリケーション識別子に誤りがあります。 | DPCDBCONVRSPのアプリケーション識別子の指定に誤りがあります。 アプリケーション識別子の指定が正しいか確認してください。 DPCDBCONVRSPはキャンセルされます。
|
F212 | DB変換識別子に誤りがあります。 | DPCDBCONVRSPのDB変換識別子の指定に誤りがあります。 DB変換識別子の指定が正しいか確認してください。 DPCDBCONVRSPはキャンセルされます。
|
F2F2 | 0E24 | アプリケーション登録数オーバー | アプリケーション登録数が16を超えました。 ほかのアプリケーションの終了を待って再度実行してください。 ―
|
F2FF | F040 | DPCライブラリで自システムの会話資源不足が発生しました。 | Windowsのメモリ不足が考えられます。 Windowsのメモリが不足していないか確認してください。 ―
|
F041 | 相手システムの会話資源不足が発生しました。 | ホスト側で会話資源不足が発生しました。 ホスト側で発生した異常を確認してください。 ―
|
F042 | 当該会話外の要因で、会話が中断しました。 | 当該会話外の要因で会話が中断しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F044 | ホスト側で資源不足が発生しました。 | ホスト側で資源不足が発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F080 | ホストのAP/JOIN機能が起動されていません。 | ホストのAP/JOIN機能が起動されていません。 ホストのAP/JOIN機能を起動してください。 ―
|
F083 | DPCDISPLAYの関数応答メッセージ格納領域が不足しています。 | DPCDISPLAYで指定した関数応答メッセージ格納領域を超えてホストメッセージを受信しました。 アプリケーションで指定した関数応答メッセージ格納領域サイズを確認してください。 関数はキャンセルされるので、再実行できます。
|
F0A0 | DPCライブラリで回線断を検出しました。 | DPCライブラリで回線断を検出しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F0F0 | DPCDISPLAY/DPCDELETE/DPCDBCONVERTで指定した相手システム名の誤り、または内部矛盾が発生しました。 | DPCDISPLAY/DPCDELETE/DPCDBCONVERTで指定した相手システム名の誤りか、内部矛盾が発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F0F2 | コネクションを確立しないでDPCDISPLAY/DPCDELETE/DPCDBCONVERTが実行されました。 | DPCCONNECTを実行しないでDPCDISPLAY/DPCDELETE/DPCDBCONVERTを実行しました。 DPCCONNECTを実行したあと、DPCDISPLAY/DPCDELETE/DPCDBCONVERTを実行してください。 DPCCONNECT/DPCCLOSEが実行できます。
|
F261 | DPCライブラリに起因するエラーが発生しました。 | DPCライブラリで処理異常を検出しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F262 | ホスト側に起因するエラーが発生しました。 | ホスト側で処理異常を検出しました。 ホスト側で発生した異常原因を調査してください。 ―
|
F263 | コマンドレスポンス受信時にエラーが発生しました。 | コマンドレスポンス受信時会話状態が会話終了以外でした。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F281 | DPCDBCONVERT実行中にホストのAP/JOIN機能で、会話強制終了が発生しました。 | DPCDBCONVERT実行中にホスト側のAP/JOIN機能で会話強制終了が発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F282 | DPCDBCONVERT実行中に当該会話が原因で、ホストのAP/JOIN機能が異常終了しました。 | DPCDBCONVERT実行中に当該会話が原因で、ホストのAP/JOIN機能が異常終了しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F283 | DPCDBCONVERT実行中に、DPCライブラリが受信データ長異常を検出しました。 | DPCDBCONVERT実行中に、DPCライブラリが受信データ長異常を検出しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F284 | DPCDBCONVERT実行中に、ホストのAP/JOIN機能で、受信バッファを超えたデータを受信しました。 | DPCDBCONVERT実行中にホスト側のAP/JOIN機能で、受信バッファを超えたデータを受信しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F285 | DPCDBCONVERT実行中にDPCライブラリプロトコルエラーが発生しました。 | DPCDBCONVERT実行中にDPCライブラリのプロトコルエラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F286 | DPCDBCONVERT実行中にDPCライブラリシーケンスエラーが発生しました。 | DPCDBCONVERT実行中にDPCライブラリのシーケンスエラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F287 | DPCDBCONVERT実行中にDPCライブラリインタフェースにおいて、システムエラーが発生しました。 | DPCDBCONVERT実行中にDPCライブラリインタフェースにおいて、システムエラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|
F288 | DPCDBCONVERT実行中に、条件式が4096バイトを超えました。または条件式のコード変換に失敗しました。 | DPCDBCONVERT実行中に条件式が4096バイトを超えました。 条件式のサイズを小さくしてください。 ―
|
F2DA | 条件式で指定されたファイルのオープンに失敗しました。 | 条件式で指定されたファイルのオープンに失敗しました。 条件式を確認してください。 ―
|
F2DB | 条件式で指定されたファイルの読み込みに失敗しました。 | 条件式で指定されたファイルの読み込みに失敗しました。 条件式を確認してください。 ―
|
F2FF | DPC運用コマンドの言語インタフェースで処理異常(内部矛盾)を検出しました。 | DPC運用コマンドの言語インタフェースで内部エラーが発生しました。 担当SEに連絡してください。 ―
|