アプリ起動コマンドを選択すると、アプリ起動のウィンドウが表示されます。
以下の項目を設定します。
起動したいファイル名を入力します。パスを含めて指定する場合は、最大255バイトです。【参照】をクリックすると、参照ウィンドウが表示され、起動したいアプリケーションのファイル名が選択できます。
アプリケーションの起動完了後、起動したアプリケーションの終了を待ち合わせるかを指定します。「同期」を選択した場合は、アプリケーションが終了するまで待ち合わせます。「非同期」を選択した場合は、アプリケーションの終了を待たずに業務を終了します。デフォルトは非同期です。