変更するバッチアプリケーション資材を用意します。ここでは、以下の手順で資材を用意します。
各COBOLのバッチアプリケーションをコンパイル・リンクします。
# cd /export/home/ijob/sample/filemodel/src/HATYUU |
作業は、ログインした一般ユーザで行ってください。
コンパイルによってCOBOLアプリケーションのライブラリ(.soファイル)が作成されます。生成されたファイルは配備時に必要となる為、“/export/home/ijob/sample/filemodel/myapp/preload”に格納する必要があります。“make.sh”を実行すると自動的に格納処理も行われます。
サンプルのバッチアプリケーションの配備を行います。
# cd /export/home/ijob/sample/filemodel/myapp |
作業は、ログインした一般ユーザで行ってください。