Java監視機能を終了させるためにはjconsoleを終了させます。
jconsoleの終了は、[×]ボタンを押す、あるいはメニューから“終了”コマンドを実行します。
jconsoleの終了時にJava監視機能と監視対象Javaプロセスの接続が行われている場合、接続解除されます。
しかし、終了までにJava監視機能の操作した機能は、そのまま継続(保持)されます。
jconsoleを再起動後、同じ監視対象のコンテナに接続を行うとJava監視機能は、jconsole終了時の状態から再開されます。