次の手順を行うことにより、メソッドトレース機能を使用することができます。
メソッドトレース機能の動作を設定するための“制御ファイル”を作成します。
制御ファイルの作成方法は、“A.1.4 制御ファイルの作成方法”を参照してください。
環境変数PATHまたはCLASSPATHにメソッドトレース機能の動作に必要なパスを追加します。
メソッドトレースの格納先は“A.1.3 格納先”、環境変数の設定方法は“A.1.5 使用方法”を参照してください。
Java VMにメソッドトレース機能を有効にする起動オプションを指定して、アプリケーションを起動します。
起動オプションの指定方法は、“A.1.5 使用方法”を参照してください。