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Interstage Information Storage 解説書
Interstage

3.4.8 資源管理常駐プロセスの動作状況表示

資源管理常駐プロセスは、「データ抽出時のファイル自動選択処理」を行っています。

この常駐プロセスの動作状況は稼働状況表示コマンド(dccstatusコマンド)で確認できます。また、稼働状況表示コマンドを実行し、正常に資源管理常駐プロセスの処理状況が表示されることで、資源管理常駐プロセスの起動確認を行うことができます。

参照

稼働状況表示コマンドコマンドの詳細については、“コマンドリファレンス”の“dccstatus”を参照してください。