資源管理常駐プロセスは、「データ抽出時のファイル自動選択処理」を行っています。
この常駐プロセスの動作状況は稼働状況表示コマンド(dccstatusコマンド)で確認できます。また、稼働状況表示コマンドを実行し、正常に資源管理常駐プロセスの処理状況が表示されることで、資源管理常駐プロセスの起動確認を行うことができます。
参照
稼働状況表示コマンドコマンドの詳細については、“コマンドリファレンス”の“dccstatus”を参照してください。