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ServerView Resource Orchestrator V2.3.0 ユーザーズガイド

F.3 セットアップのための事前準備(ストレージ)

ここでは、物理サーバをL-Serverとして利用する場合のストレージの事前準備について説明します。

物理L-Serverからストレージ装置を利用する場合に必要な事前設定について説明します。


物理サーバを用いてL-Serverを作成する際の前提条件

1.2.10 ストレージ設定の簡易化」を参照してください。


ストレージ構成について

1.2.10 ストレージ設定の簡易化」を参照してください。


ストレージ環境の事前設定

ストレージ環境の事前設定は、以下の流れで行います。

  1. ストレージ装置の設定

    ETERNUSストレージを利用する場合、「F.3.1 ETERNUSストレージを利用する場合」の「ETERNUSストレージの設定」を参照してください。

    NetApp FASシリーズ/Vシリーズを利用する場合、「F.3.2 NetApp FASストレージを利用する場合」の「NetApp FASストレージの設定」を参照してください。

    EMC CLARiXストレージを利用する場合、「F.3.3 EMC CLARiXストレージを利用する場合」の「EMC CLARiXストレージの設定」を参照してください。

    EMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合、「F.3.4 EMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合」の「EMC Symmetrix DMXストレージの設定」を参照してください。

  2. ファイバーチャネルスイッチの設定

    ファイバーチャネルスイッチにETERNUSストレージを接続する場合、「F.3.1 ETERNUSストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにETERNUSストレージを接続する場合」を参照してください。

    ファイバーチャネルスイッチにNetAppストレージを接続する場合、「F.3.2 NetApp FASストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにNetAppストレージを接続する場合」を参照してください。

    ファイバーチャネルスイッチにEMC CLARiXストレージを接続する場合、「F.3.3 EMC CLARiXストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにEMC CLARiXストレージを接続する場合」を参照してください。

    ファイバーチャネルスイッチにEMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合、「F.3.4 EMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにEMC Symmetrix DMXストレージを接続する場合」を参照してください。