ここでは、物理サーバをL-Serverとして利用する場合のストレージの事前準備について説明します。
物理L-Serverからストレージ装置を利用する場合に必要な事前設定について説明します。
物理サーバを用いてL-Serverを作成する際の前提条件
「1.2.10 ストレージ設定の簡易化」を参照してください。
ストレージ構成について
「1.2.10 ストレージ設定の簡易化」を参照してください。
ストレージ環境の事前設定
ストレージ環境の事前設定は、以下の流れで行います。
ストレージ装置の設定
ETERNUSストレージを利用する場合、「F.3.1 ETERNUSストレージを利用する場合」の「ETERNUSストレージの設定」を参照してください。
NetApp FASシリーズ/Vシリーズを利用する場合、「F.3.2 NetApp FASストレージを利用する場合」の「NetApp FASストレージの設定」を参照してください。
EMC CLARiXストレージを利用する場合、「F.3.3 EMC CLARiXストレージを利用する場合」の「EMC CLARiXストレージの設定」を参照してください。
EMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合、「F.3.4 EMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合」の「EMC Symmetrix DMXストレージの設定」を参照してください。
ファイバーチャネルスイッチの設定
ファイバーチャネルスイッチにETERNUSストレージを接続する場合、「F.3.1 ETERNUSストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにETERNUSストレージを接続する場合」を参照してください。
ファイバーチャネルスイッチにNetAppストレージを接続する場合、「F.3.2 NetApp FASストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにNetAppストレージを接続する場合」を参照してください。
ファイバーチャネルスイッチにEMC CLARiXストレージを接続する場合、「F.3.3 EMC CLARiXストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにEMC CLARiXストレージを接続する場合」を参照してください。
ファイバーチャネルスイッチにEMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合、「F.3.4 EMC Symmetrix DMXストレージを利用する場合」の「ファイバーチャネルスイッチにEMC Symmetrix DMXストレージを接続する場合」を参照してください。