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Symfoware Server V10.1.0 アップデート情報

2.2.3 アプリケーションの開発

アプリケーション開発に関する新機能について説明します。

2.2.3.1 XMLアプリケーション

詳細は、“1.1.3.1 XMLアプリケーション”を参照してください。

2.2.3.2 CまたはCOBOLアプリケーション

詳細は、“1.1.3.2 CまたはCOBOLアプリケーション”を参照してください。

2.2.3.3 Javaアプリケーション

詳細は、“1.1.3.3 Javaアプリケーション”を参照してください。

2.2.3.4 ODBC対応アプリケーション

詳細は、“1.1.3.4 ODBC対応アプリケーション”を参照してください。

2.2.3.5 .NET Data Provider対応アプリケーション

詳細は、“1.1.3.5 .NET Data Provider対応アプリケーション”を参照してください。

2.2.3.6 SQL文

SQL文における新機能および改善項目について説明します。

INSERT文のVALUES句への値式サポート

INSERT文のVALUES句に値式を指定できるようになりました。

これにより、SQL文中でデータを加工してからデータベースにデータを挿入を更新できるようになるため、データ加工処理を標準化したり、アプリケーションの処理を簡素化することができます。

参照

詳細は、“SQLリファレンス”の“INSERT文”を参照してください。

2.2.3.7 トランザクションモニタとの連携

詳細は、“1.1.3.7 トランザクションモニタとの連携”を参照してください。

2.2.3.8 アプリケーション開発環境

アプリケーション開発環境における新機能について説明します。

Visual Studio 2008

Windows(R)のSymfoware Server クライアント機能の開発環境としてVisual Studio 2008に対応します。

参照

詳細は、“インストールガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。

.NET Framework 3.5

Windows(R)のSymfoware Server クライアント機能の開発環境として.NET Framework 3.5に対応します。

参照

詳細は、“インストールガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。

Office 2007

Windows(R)のSymfoware Server クライアント機能の開発環境としてOffice 2007に対応します。

参照

詳細は、“インストールガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。