インフラサービス機能およびアプリケーションサービス機能の利用シーンについて説明します。
提供部門は、仮想化技術を用いて企業内のICTリソースを集約し、サービス仕様として利用部門に提供できます。
利用部門は、必要な時に必要なリソース(サーバ数、OSなど)を選択し、貸出し申請を行い利用できます。
提供部門は、アプリケーションサービス機能を用いて企業内のアプリケーションの貸出しに必要な価格やサービス名を定義し、サービス仕様として利用部門に提供できます。
利用部門は、必要時に必要なアプリケーションを選択し、貸出し申請を行い利用できます。