案件発行を依頼するユーザ(エンドユーザ)の情報を定義することができます。
管理者機能画面から[依頼者情報定義管理]ボタンをクリックします。
必要事項を入力し[保存]ボタンをクリックします。
図2.18 依頼者定義画面
項目名 | 説明 |
---|---|
ステータス | 依頼者情報定義の有効/無効を設定します。ステータスが使用中となっている時のみ、依頼者情報定義は有効になります。 仮登録:正式に登録されていない依頼者の場合使用します。 使用中:登録され使用可能な依頼者の場合使用します。 未使用:使用しなくなった依頼者の場合使用します。 削除予定:削除予定のある依頼者の場合使用します。 |
ユーザID | ユーザIDを指定します。(このIDでITSMにログインできません。) |
氏名 | 氏名を登録します。 |
カナ | 氏名をカナで登録します。 |
役職 | ユーザの役職を入力します。 |
グループ | 所属グループを選択します。 |
部署名 | 部署名を登録します。 |
電話番号 | 電話番号を入力します。 |
E-Mailアドレスを入力します。 | |
利用サービスリスト | ユーザが利用できるサービスリストを入力します。すべてのサービスを利用する場合[ALL]と入力します。 |
備考 | ユーザの備考を入力します。 |
保存のメッセージを確認します。