ワークユニット定義は、以下の形式で記述します。
ワークユニット種別ごとに指定可能なセクション、ステートメントが異なります。
以下にワークユニット種別ごとに記述例をあげます。記載のないセクション、ステートメントは指定しても無視されます。
ワークユニット種別については、[WORK UNIT]セクションの“A.3.1.2 Kind:ワークユニット種別”ステートメントを参照してください。
太字の項目は必ず指定してください。これ以外は省略可能です。省略した場合にはデフォルト値が有効になります。
ワークユニット種別やワークユニットが使用する機能によっては、省略可能なセクションがあります。その場合は、ステートメントだけでなくセクション名も省略してください。
CORBA
[WORK UNIT] [Control Option] [Application Program] |
[WORK UNIT] [Control Option] [Application Program] |
[WORK UNIT] [Control Option] [Application Program] |
UTY
[WORK UNIT] [Control Option] [Application Program] |
[WORK UNIT] [Control Option] [Application Program] |