ワークユニット情報は、[WORK UNIT]セクションでワークユニット定義の始まりを宣言した後、以下のセクションでワークユニット情報を記述します。
[Control Option]セクション
[Application Program]セクション
ただし、ワークユニット種別により指定が有効になるセクション、ステートメントが異なります。各種別で指摘できるセクション、ステートメントについては、“A.2 記述例”を参照してください。
ワークユニット種別やワークユニットが使用する機能によっては、省略可能なセクションがあります。その場合は、ステートメントだけでなくセクション名も省略してください。