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Interstage Information Storage V10.0.0 メッセージ集

9.2.2 画面表示メッセージ(資源管理状態変更コマンド詳細編)

詳細MSG : 正常終了しました。


[エラー種別]

情報


[メッセージの意味]

資源管理状態変更コマンドが正常終了しました。


詳細MSG : 無効レコードを指定しています。


[メッセージの意味]

任意時点への資源管理状態戻し(管理レコードの無効化)処理の際に、指定された蓄積データファイルリスト中に、管理レコードが既に無効化されているものが存在しました。


[システムの処理]

処理を続行します。


[利用者の処置]

既に無効化されていた蓄積データファイル名が表示されますので、ファイル名の指定に誤りがないか確認してください。

ファイル名に誤りがある場合は、正しいファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 有効レコードの管理状態が削除済(='3')です。


[メッセージの意味]

任意時点への資源管理状態戻し(管理レコードの無効化)処理の際に、指定された蓄積データファイル名リスト中に、削除済状態であるものが存在しました。


[システムの処理]

処理を続行します。


[利用者の処置]

管理レコードが削除済状態となっていた蓄積データファイル名が表示されますので、ファイル名の指定に誤りがないかを確認してください。なお、無効化は実施されています。

ファイル名に誤りがある場合は、正しいファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 有効レコードの管理状態が作成中(='1')です。


[メッセージの意味]

任意時点への資源管理状態戻し(管理レコードの無効化)処理の際に、指定された蓄積データファイル名リスト中に、作成中状態であるものが存在しました。


[利用者の処置]

管理レコードが作成中状態となっている蓄積データファイル名が表示されますので、ファイル名の指定に誤りがないか確認してください。なお、無効化は実施されています。

ファイル名に誤りがある場合は、正しいファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 処理モード指定エラーです。


[メッセージの意味]

未サポートの処理モードが指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する処理モードを確認し、再実行してください。


詳細MSG : ファイル登録日時形式エラーです。


[メッセージの意味]

指定されたファイル登録日時形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する日時形式を確認し、再実行して下さい。


詳細MSG : 蓄積データファイル名は必須です。


[メッセージの意味]

必須パラメタである蓄積データファイル名が指定されませんでした。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 保存期限、参照可能終了日時は、必ず1つ以上、選択し設定してください。


[メッセージの意味]

保存期限と参照可能終了日時が共に省略されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

保存期限と参照可能終了日時は最低1つ指定して再実行してください。


詳細MSG : リストファイルまたは、指定日付のどちらかを指定してください。


[メッセージの意味]

蓄積データファイル名リストファイルまたは指定日付のどちらかを指定してください。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名リストファイルまたは指定日付のどちらかを指定して再実行してください。


詳細MSG : 複写元蓄積データファイル名は必須です。


[メッセージの意味]

必須パラメタである複写元蓄積データファイル名が指定されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

複写元蓄積データファイル名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイル名は必須です。


[メッセージの意味]

必須パラメタである更新リストファイルが指定されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された蓄積データファイル名の管理レコードが存在しません。


[メッセージの意味]

資源管理上に指定された蓄積データファイル名の管理レコードが存在しません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する蓄積データファイル名を確認し、再実行してください。


詳細MSG : リストファイルに蓄積データファイル名を指定してください。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイル名リストファイル中に蓄積データファイル名が指定されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名リストファイル中に蓄積データファイル名を記述されているか確認し、再実行してください。


詳細MSG : 蓄積データファイル名がリストファイル中で重複しています。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイル名リストファイルに記述されている蓄積データファイル名が重複しています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名リストファイル内で重複している蓄積データファイル名の一方を削除して、再実行してください。


詳細MSG : 蓄積データファイル名が更新リストファイル中で重複しています。


[メッセージの意味]

指定された更新リストファイルに記述されている蓄積データファイル名が重複しています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイル内で重複している蓄積データファイル名の一方を削除して、再実行してください。


詳細MSG : 複写元蓄積データファイル名は、有効レコードを指定してください。


[メッセージの意味]

指定された複写元蓄積データファイル名の管理レコードが無効状態です。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名を確認して、管理レコードが有効状態の蓄積データファイル名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 複写元蓄積データファイル名で指定されたレコードの管理状態に矛盾があります。


[メッセージの意味]

指定された複写元蓄積データファイル名の管理レコードが作成済状態ではありません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名を確認して、管理レコードが作成済状態の蓄積データファイル名を指定して実行してください。


詳細MSG : 管理レコードの状態と指定内容に矛盾があります。


[メッセージの意味]

変更の指定内容と管理レコードの状態に矛盾があります。原因は以下のいずれかです。

[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名を確認して、修正を行い再実行してください。


詳細MSG : 変更項目リストファイル中で変更項目が指定されていません。


[メッセージの意味]

変更項目ファイル内に変更項目が一つも記述されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更項目ファイルの記述内容を確認し、修正を行って再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイル内の指定(有効化及び無効化、「管理レコードの更新」のみの指定順)に矛盾があります。


[メッセージの意味]

更新リストファイル内に記述されている同一蓄積データファイルに対する更新モードの指定順に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

同一蓄積データファイルに対する更新モードの指定順を確認し、正しい指定順に修正して再実行してください。


詳細MSG : 管理レコードの更新値として「管理状態を'1':作成中」に変更できません。


[メッセージの意味]

蓄積データファイルの管理レコードを「作成中」状態にすることはできません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更項目ファイル内の変更項目を見直して、再実行してください。


詳細MSG : 日時項目の関係に矛盾があります。


[メッセージの意味]

指定された日時項目の関係に矛盾があります。ファイル登録日時≦参照可能開始日時<参照可能終了日時≦保存期限の関係が成り立たない変更はできません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

日時項目の値を見直して、再実行してください。


詳細MSG : 登録解除が実施されていません。


[メッセージの意味]

保存期限/参照可能終了日時の変更、処理対象の管理レコード中に管理状態が作成中の管理レコードが存在しています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

「作成中」状態の蓄積データファイルを無効化したい場合は、蓄積データファイル作成中状態解除コマンドを実行してください。


詳細MSG : 指定された蓄積データファイルは、「管理状態が'1':作成中」です。


[メッセージの意味]

保存期限/参照終了日時の変更、処理対象の管理レコード中に管理状態が作成中の管理レコードが存在しています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

処理対象の蓄積データファイルを見直して、再実行してください。


詳細MSG : 指定された蓄積データファイル間の更新モード及び管理状態が指定可能な組合せではありません。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイル間の更新モード及び管理状態が指定可能な組合せではありません。原因は以下のいずれかです。

[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

処理対象の蓄積データファイル及び更新内容を確認し、修正を行って再実行してください。


詳細MSG : 管理レコードの更新値として「削除日時」が必要です。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイルの管理レコードを「削除済」に変更しようとしましたが、「削除日時」が指定されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

「削除日時」を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された蓄積データファイルは、「管理状態が'3':削除済」です。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイルの管理レコードは「削除済」状態です。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する蓄積データファイルを見直して再実行してください。


詳細MSG : 管理レコード更新値の規定エラー。蓄積データファイルが実在しません。


[メッセージの意味]

「蓄積データファイル名」または「蓄積データファイルの格納先パス」を変更しようとしましたが、変更後の蓄積データファイルの格納先パスに変更後の蓄積データファイル名と一致するファイルが存在しません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更する「蓄積データファイル名」または「蓄積データファイルの格納先パス」を見直して再実行してください。


詳細MSG : 管理レコード更新値の規定エラー。バックアップ蓄積データファイルが実在しません。


[メッセージの意味]

「バックアップ蓄積データファイル名」または「バックアップ蓄積データファイルの格納先パス」を変更しようとしましたが、変更後のバックアップ蓄積データファイルの格納先パスに変更後のバックアップ蓄積データファイル名と一致するファイルが存在しません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更する「バックアップ蓄積データファイル名」または「バックアップ蓄積データファイルの格納先パス」を見直して再実行してください。


詳細MSG : 蓄積データファイル名は実在しますが、ファイルサイズが0バイトです。


[メッセージの意味]

「蓄積データファイル名」または「蓄積データファイルの格納先パス」を変更しようとしましたが、変更後の蓄積データファイルの格納先パスに格納されている蓄積データファイルのサイズが0バイトです。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更後の蓄積データファイルの格納先パスに格納されている蓄積データファイルを確認して修正を行い、再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイルが存在していません。


[メッセージの意味]

指定されたパスに更新リストファイルが見つかりません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイルのパス名を確認して、正しいファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 変更項目リストファイルが存在していません。


[メッセージの意味]

指定されたパスに変更項目リストファイルが見つかりません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更項目リストファイルのパス名を確認して、正しいファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : リストファイルが存在していません。


[メッセージの意味]

指定されたパスに蓄積データファイル名リストファイルが見つかりません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名リストファイルのパス名を確認して、正しいファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : カテゴリID指定エラーです。


[メッセージの意味]

指定されたカテゴリは登録されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定するカテゴリを確認して修正を行い、再実行してください。


詳細MSG : 対象カテゴリがありません。


[メッセージの意味]

指定されたカテゴリは登録されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定するカテゴリを確認して修正を行い、再実行してください。


詳細MSG : 複写先蓄積データファイル名を自動生成しましたが、蓄積データファイル名が重複する為、この複写元蓄積データファイル名では、作成できません。


[メッセージの意味]

複写先蓄積データファイル名を自動生成しましたが、蓄積データファイル名が重複する為、この複写元蓄積データファイル名では、作成できません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

複写先蓄積データファイル名を見直して再実行してください。


詳細MSG : 蓄積データファイル重複エラーが発生しました。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイル名が重複しています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名を確認してください。


詳細MSG : 対象なしエラーが発生しました。


[メッセージの意味]

対象とするデータが存在しません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

パラメタに指定する条件を確認してください。


詳細MSG : 内部矛盾が発生しました。


[メッセージの意味]

想定外のエラーが発生しました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

当社技術員(SE)に連絡してください。


詳細MSG : 資源管理情報の操作でエラーが発生しました。


[メッセージの意味]

資源管理情報の操作でエラーが発生しました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

資源管理ログから同じプロセスIDを持つ、dcx00308-eのメッセージを参照し、処置を行ってください。


詳細MSG : メモリ確保エラーが発生しました。


[メッセージの意味]

メモリの確保に失敗しました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

空きメモリを確保して再実行してください。


詳細MSG : 排他の制御エラーが発生しました。


[メッセージの意味]

排他制御に失敗しました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

当社技術員(SE)に連絡してください。


詳細MSG : 回線エラーが発生しました。


[メッセージの意味]

通信処理に失敗しました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

当社技術員(SE)に連絡してください。


詳細MSG : レコードの更新値として「バックアップディレクトリ名」は指定できません。


[メッセージの意味]

バックアップ蓄積データファイルの状態を「複写済⇒複写未」、「複写済⇒削除済」、「削除済⇒複写未」のいずれかに変更する場合、「バックアップ蓄積データファイルの格納先パス」は変更できません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新項目リストファイルの変更項目から「バックアップ蓄積データファイルの格納先パス」を削除して再実行してください。


詳細MSG : レコードの更新値として「バックアップ日時」は指定できません。


[メッセージの意味]

バックアップ蓄積データファイルの状態を「複写済⇒複写未」、「複写済⇒削除済」、「削除済⇒複写未」のいずれかに変更する場合、「バックアップ日時」は変更できません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新項目リストファイルの変更項目から「バックアップ日時」を削除して再実行してください。


詳細MSG : レコードの更新値として「バックアップ削除日時」は指定できません。


[メッセージの意味]

バックアップ蓄積データファイルの状態を「複写済⇒複写未」、「複写済⇒削除済」、「削除済⇒複写未」のいずれかに変更する場合、「バックアップ削除日時」は変更できません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新項目リストファイルの変更項目から「バックアップ削除日時」を削除して再実行してください。


詳細MSG : レコードの更新値として「バックアップディレクトリ名」は必要です。


[メッセージの意味]

バックアップ蓄積データファイルの状態を「複写未⇒複写済」、「削除済⇒複写済」のいずれかに変更する場合、変更項目に「バックアップ蓄積データファイルの格納先パス」の指定が必須となります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新項目リストファイルの変更項目に「バックアップ蓄積データファイルの格納先パス」を指定して再実行してください。


詳細MSG : レコードの更新値として「バックアップ日時」は必要です。


[メッセージの意味]

バックアップ蓄積データファイルの状態を「複写未⇒複写済」、「削除済⇒複写済」のいずれかに変更する場合、変更項目に「バックアップ日時」の指定が必須となります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新項目リストファイルの変更項目に「バックアップ日時」を指定して再実行ください。


詳細MSG : レコードの更新値として「バックアップ削除日時」は必要です。


[メッセージの意味]

バックアップ蓄積データファイルの状態を「複写未⇒複写済」、「削除済⇒複写済」のいずれかに変更する場合、変更項目に「バックアップ削除日時」の指定が必須となります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新項目リストファイルの変更項目から「バックアップ削除日時」を指定して再実行してください。


詳細MSG : 変更項目リストファイルの記述書式でエラーが発生しました。


[メッセージの意味]

変更項目ファイルの記述形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更項目ファイルの記述形式を確認して修正し、再実行してください。


詳細MSG : 処理モードは複数指定できません。


[メッセージの意味]

一回のコマンド要求に複数の処理モードが指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

一回のコマンド要求には、1つの処理モードを指定して、再実行してください。


詳細MSG : カテゴリ名は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数のカテゴリ名が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つのカテゴリ名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定されたカテゴリ名の長さが指定範囲外です。


[メッセージの意味]

カテゴリ名を指定しないもしくは、文字列長が64バイトを超えています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

カテゴリ名の文字列長を1バイト以上、64バイト以下にして再実行してください。


詳細MSG : ファイル登録日時は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数のファイル登録日時が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つのファイル登録日時を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定されたファイル登録日時の形式に誤りがあります。


[メッセージの意味]

指定されたファイル登録日時の形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定するファイル登録日時を、YYYY/MM/DD/hh:mm:ss:uuu(YYYY:年、MM:月、DD:日、hh:時、mm:分、ss:秒、uuu:ミリ秒)の形式で指定して再実行してください。


詳細MSG : 削除日時は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の削除日時が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの削除日時を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された削除日時の形式に誤りがあります。


[メッセージの意味]

指定された削除日時の形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する削除日時を、YYYY/MM/DD/hh:mm:ss:uuu(YYYY:年、MM:月、DD:日、hh:時、mm:分、ss:秒、uuu:ミリ秒)の形式で指定して再実行してください。


詳細MSG : 蓄積データファイル名は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の蓄積データファイル名が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの蓄積データファイル名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された蓄積データファイル名の長さが指定範囲外です。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイル名の文字列長が0バイトもしくは、255バイトを超えています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する蓄積データファイル名の文字列長を1バイト以上、255バイト以下にして再実行してください。


詳細MSG : 保存期限は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の保存期限が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの保存期限を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された保存期限の形式に誤りがあります。


[メッセージの意味]

保存期限の文字列が“nolimit”ではない場合に、指定された保存期限の形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する保存期限を、YYYY/MM/DD/hh:mm:ss:uuu(YYYY:年、MM:月、DD:日、hh:時、mm:分、ss:秒、uuu:ミリ秒)の形式で指定して再実行してください。


詳細MSG : 参照可能終了日時は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の参照可能終了日時が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの参照可能終了日時を指定して再実行ください。


詳細MSG : 指定された参照終了日時の形式に誤りがあります。


[メッセージの意味]

参照終了日時の文字列が“nolimit”ではない場合、指定された参照終了日時の形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する参照終了日時を、YYYY/MM/DD/hh:mm:ss:uuu(YYYY:年、MM:月、DD:日、hh:時、mm:分、ss:秒、uuu:ミリ秒)の形式で指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定日付は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の指定日付が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの指定日付を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された指定日付の形式に誤りがあります。


[メッセージの意味]

指定された指定日付の形式に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する指定日付を、YYYY/MM/DD/hh:mm:ss:uuu(YYYY:年、MM:月、DD:日、hh:時、mm:分、ss:秒、uuu:ミリ秒)の形式で指定して再実行してください。


詳細MSG : 複写元蓄積データファイル名は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の複写元蓄積データファイル名が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの複写元蓄積データファイル名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された複写元蓄積データファイル名の長さが指定範囲外です。


[メッセージの意味]

指定された複写元蓄積データファイル名の文字列長が0バイトもしくは、255バイトを超えています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

複写元蓄積データファイル名の文字列長を1バイト以上、255バイト以下にして再実行してください。


詳細MSG : 複写先蓄積データファイル名は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の複写先蓄積データファイル名が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの複写先蓄積データファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された複写先蓄積データファイル名の長さが指定範囲外です。


[メッセージの意味]

指定された複写先蓄積データファイル名の文字列長が0バイトもしくは、255バイトを超えています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する複写先蓄積データファイル名の文字列長を1バイト以上、255バイト以下にして再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイル名は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の更新リストファイル名が指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの更新リストファイル名を指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された更新リストファイル名の長さが指定範囲外です。


[メッセージの意味]

指定された更新リストファイル名の文字列長が0バイトもしくは、1024バイトを超えています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイル名の文字列長を1バイト以上、1024バイト以下にして再実行してください。


詳細MSG : 蓄積データリストファイル名は複数指定できません。


[メッセージの意味]

1つの処理モードに対し、複数の蓄積データファイル名リストファイルが指定されました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

1つの処理モードに対し、1つの蓄積データファイル名リストファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : 指定された蓄積データリストファイル名の長さが指定範囲外です。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイル名リストファイル名の文字列長が0バイトもしくは、1024バイトを超えています。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名リストファイル名の文字列長を1バイト以上、1024バイト以下にして再実行してください。


詳細MSG : カテゴリ名は必須です。


[メッセージの意味]

カテゴリ名が指定されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

カテゴリ名を指定して再実行してください。


詳細MSG : パラメタ名に誤りがあります。


[メッセージの意味]

パラメタ名に誤りがあります。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定するパラメタ名を確認して修正を行い、再実行してください。


詳細MSG : 処理モードは必須です。


[メッセージの意味]

処理モードが指定されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

処理モードを指定して再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイル中の更新モードは必須です。


[メッセージの意味]

更新リストファイル内に更新モードが記述されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイル内に更新モードを記述して再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイルに蓄積データファイル名は必須です。


[メッセージの意味]

更新リストファイル内に蓄積データファイル名が記述されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイル内に蓄積データファイル名を記述して再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイル内の更新モードに、'm'を指定する場合、変更項目ファイル名は必須です。


[メッセージの意味]

更新リストファイル内の更新モードに「m」(対象レコードの内容変更)が指定されていますが、変更項目ファイル名が記述されていません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイル内の更新モードに「m」(対象レコードの内容変更)を指定した場合、変更項目ファイル名を記述して再実行してください。


詳細MSG : 指定する蓄積データファイル名は有効レコードを指定してください。


[メッセージの意味]

指定された蓄積データファイルの管理レコードは「有効」状態ではありません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

指定する蓄積データファイルを確認して、「有効」の管理レコードをもつ蓄積データファイルを指定して再実行してください。


詳細MSG : リストファイルの指定ファイル数が資源管理動作環境定義で定義している制限値を超えています。


[メッセージの意味]

蓄積データファイル名リストファイル内に記述する蓄積データファイル名の数が制限を超えました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

蓄積データファイル名リストファイルの指定ファイル数が制限値を超えないように蓄積データファイル名リストファイルを見直して再実行してください。


詳細MSG : 更新リストファイルの指定ファイル数が資源管理動作環境定義で定義している制限値を超えています。


[メッセージの意味]

更新リストファイル内に記述する蓄積データファイル名の数が制限を超えました。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

更新リストファイルでの指定ファイル数が制限値を超えないように更新リストファイルを見直して、再実行してください。


詳細MSG : 管理レコードの更新値として「削除日時」は指定できません。


[メッセージの意味]

蓄積データファイルの管理状態を「作成済⇒作成済」、「削除済⇒作成済」のいずれかに変更する場合に、変更項目に「削除日時」の指定はできません。


[システムの処理]

処理を中止します。


[利用者の処置]

変更項目ファイルから「削除日時」を削除して再実行してください。